カテゴリー別アーカイブ: 本田史郎

ジャパン!

「ジャパン」と言えば、ラグビーである。

ちなみに、サッカーは「代表」、ハンドボールは「ナショナル」、バレーボールは「全日本」と呼ばれることが多い。


 

 

 

 

 

その「ジョセフ・ジャパン」が、10日(土)えがお健康スタジアムに現れた。

実に、熊本でラグビー日本代表が試合をするのは初めてだ。


 

 

 

 

 

相手は、2019年のワールドカップ日本大会で対戦する可能性が非常に高いルーマニア。フォワードのパワーでは世界一とも言われている。

そのルーマニア相手に、前半はジャパンが持ち味のスピードと展開力で2トライを奪う。

しかも九州出身の両ウィング山田と福岡の活躍でスタンドも大いに沸いた。


 

 

 

 

 

後半もいきなりリーチ・マイケルのトライでリードを広げるが、ここから強みを前面に出してきたルーマニアがモールとスクラムで優位に立ち、疲れの見えるジャパンを追い上げる。

試合は、終盤反撃に出たジャパンが熊本のファン18,000人に勝利をプレゼントした。


 

 

 

 

 

参考までに、ラグビーの「テストマッチ」は、決して「練習試合」という意味ではない。

「国と国との代表戦」を意味し、れっきとした「公式戦」である。

写真は、福岡選手のトライ。目の前で撮影することができてラッキーだった。


ミッキー&ベッキー!

先週末、熊本市内の中心部は熱気に包まれた。

ひとつは、
「BRIDGE OF THE RAINBOW くまもと光のフェスティバル」。
そのハイライトが、17日(土)に行なわれたきらきらパレード。
東京ディズニーリゾートから、あのミッキーマウスやミニーマウスなどの
人気キャラクターが勢揃いして、熊本の繁華街をパレードするという
熊本初のビッグイベントだ。

市庁舎玄関横にはFM791の特設ブースも設けられ、
初めてRKKラジオ以外の電波に乗ってきらきらファクトリーのPRに努めた。
img_1724
当日は暖かい日差しが降り注ぐ絶好のイベント日和。
辛島町から通り町のコース沿いには、周辺の人出も入れて11万人の
大観衆が、パレード開始の何時間も前から集まった。

午後3時、いよいよパレードは始まった。
3台の山車に分乗したキャラクターたちは沿道の大観衆に向けて
精一杯の元気を届けてくれた。

img_1738

一方、辛島公園とお隣の花畑広場ではRKKきらきらフェスティバルが
16日(金)の前夜祭から、18日(日)まで様々な人気アーティストやタレントさんが出演して、
これまた三日間で12万5千人ものお客様においでいただいた。
特に、ベッキーやぺこ&りゅうちぇる登場の際には会場から溢れんばかりの大盛況。
img_0624

昨夜(18日)は、福島アナとイケメン男性デュオ2組のステージの司会を務めた。
まずは福岡県出身の二人組み「Good Coming(グッドカミング)」。
さわやかなハーモニーとギターのサウンドは、会場を訪れたカップルの心に響いたはずだ。

そして、熊本でもすっかりおなじみの「四季彼方(しきかなた)」。
会場のファンの心をがっちりつかんだ力強い歌声は
真冬の寒さを吹き飛ばすパワーに溢れていた。
img_1940
きらきらファクトリーは、24日(土)と25日(日)も、
「音楽宝石箱」と題して、「AROMA」や「舞花」、「佐藤竹善」のライブなど
盛りだくさんのプログラムでお送りする。
img_0623

電話応対コンクール

企業の電話応対担当者の応対技術を審査する

2016年度電話応対コンクール県大会が、先週熊本市で行なわれた。

審査は、県内の民放局のアナウンサー四人と話し方教室の講師二人で行なう。

 

今年は、県内企業から女性51人、男性4人の55人が出場した。

その結果、大同生命保険熊本コ-ルセンターの宮本真紀さんが初優勝を果たした。

宮本さんは、3年前に準優勝、去年は4位と上位の常連だが、いつも成績発表の際、

悔しさをあらわにし、この大会に並々ならぬ情熱をむき出しにする「熱い女性」だ。

 

それだけに、今年の成績発表では喜びを爆発させた。

「これまでは本田さんをはじめ、審査員の皆さんを嫌いになりそうでしたが、

今は大好きです!」と、宮本さんらしい言葉で挨拶すると、会場は爆笑に包まれた。

img_0535

 

 

 

 

 

ところで、今年の審査で審査員が一様に顔を曇らせたシーンがあった。

それは、55人の選手の中で、「3分」を「さんふん」と発音した選手が、実に7人もいたことだ。

言うまでもなく、これは「さんぷん」と発音する。しかし、最近の若者の中で、3分を「さんふん」、

4分を「よんふん」と発音する人が急激に増えているのを日々実感する。

 

もちろん、最近改訂された最新のアクセント辞典の巻末に載っている「数詞の読み方一覧表」にも、

「さんぷん」「よんぷん」と明記されている。

でも、この勢いからするともしかしたら、次の改訂では「さんふん」「よんふん」が

認められる可能性も考えられる。恐ろしい。

泉ヶ丘小学校

RKKボーイズ&ガールズお話し会を、熊本市立泉ヶ丘小学校で開催した。

img_1048

 

 

 

 

 

 

音楽室には5、6年生100人余りが集まり立錐の余地もない。

今日の演目は、落語絵本「じゅげむ」と、芥川龍之介の「杜子春」。

さすがに高学年だけあって、落ち着いた雰囲気。

「じゅげむ」では時折笑い声も聞こえるが、全体としてはとても行儀がいい。

「杜子春」になると、水を打ったような静けさだ。

みんな真剣な顔つきで聞いている。

img_1062

 

 

 

 

 

果たして100年ほど前の作品が今の子どもたちにどんな印象を与えたのか。

後日、感想文が送られてくるのを楽しみに待とう。

img_1068

20年ぶりのリターンマッチ

1996年8月21日、第78回全国高校野球大会の決勝戦は、

熊本県民にとって特別な試合となった。

夏の甲子園、熊本県勢として初優勝をかけた戦いは、

球史に残る大熱戦の末、誰も予想できない結末となった。

 

その決勝戦を戦った熊本工業と松山商業の元選手たちが、

20年の時を超え、藤崎台球場に集結する。

その決勝戦でキープレーヤーとなった熊本工業OBの星子崇さんが、今日RKKを訪れた。

img_0528-jpg-2

 

 

 

 

 

現在、熊本市内でスポーツバー「たっちあっぷ」を経営する星子さん。

今回の試合を熊本地震復興イベントと位置づけ、当時の両校のメンバーのほとんどに声をかけて実現した。

 

奇跡のバックホームから20年目の決戦!「熊本工業OB対松山商業OB」は、

10月22日(土)午後2時から、藤崎台県営野球場で開催される。(入場無料)

38歳となった元球児たちの姿を見たい方は是非藤崎台へ!

アノンシスト賞

先週、東京TBSで第41回アノンシスト賞の受賞式が行なわれた。

アノンシスト賞とは、RKKが加盟するテレビとラジオのネットワーク

JNN・JRNの加盟局のアナウンサーが年に一度、その技量を競う

アナウンスコンクールだ。

今回は、三つの部門でRKKのアナウンサーが表彰された。

IMG_0050

 

 

 

 

 

まず、ラジオ「読み・ナレーション」部門で福島絵美アナウンサーが

お話し玉手箱「ごめんねメリー」で優秀賞に輝いた。

講評では、「正統派の読みでアナウンサーのお手本」と評された。

IMG_0055

 

 

 

 

 

テレビ「スポーツ実況」部門優秀賞の山﨑アナウンサーの「2015熊本県高校駅伝」は、

「大会への強い思い入れが感じられた。タスキ渡しの劇的な盛り上げなど

緩急も付いてよかった」と好評だった。

IMG_0067

 

 

 

 

 

また、活動部門の「本田史郎の熱狂!絶叫!実況中継」出版は、

「後追いの取材もしっかりしてあり、熊本のスポーツ史として、また読み物としての価値もある」

との評価をいただいた。

 

年に一度の

第41回アノンシスト賞の全国審査が、29日東京・TBSで行なわれ、

RKKからは、3人のアナウンサーが受賞した。

アノンシスト賞とは、RKKが加盟するテレビとラジオのネットワーク、JNN・JRNのアナウンサーが力量を競う年間唯一のコンクールだ。

 

ラジオ「読み・ナレーション」部門では、福島アナが「お話し玉手箱・ごめんねメリー」。

テレビ「スポーツ実況」部門では、山﨑アナが「2015熊本県高校駅伝」で、ともに優秀賞を受賞した。

そして、「本田史郎の熱狂!絶叫!実況中継」出版が、「活動部門」賞を受賞した。

 

恥ずかしながら、RKKがアノンシスト賞の全国審査で同時に3人入賞したのは、

昭和61年の第11回以来だから、30年ぶりとなる。

それだけ、全国審査のハードルは高いとも言える。

表彰式は、今月23日TBSで行なわれる。

 

滝尾小学校のお話し会

5月5日のこどもの日に熊本市立慶徳小学校で行なったお話し会の模様を

RKKテレビ「ウェルカム」で放送しましたが、その様子を見たという

御船町立滝尾小学校の先生から「うちでも是非開催してください」と連絡がありました。

IMG_0007

 

 

 

 

 

そこで、早速23日(月)福島アナウンサーと二人で行ってきました。

と言っても、滝尾小学校は通学路の国道445号線が地震による道路の通行止めで

現在は、御船中学校の一部を借りて授業を行なっています。

IMG_0017

 

 

 

 

 

ダンボールの仕切りで仮住まいの授業ですが、子どもたちはいつもと同じように

勉強に励んでいます。この日は、1年から6年の全校児童75人を前に、

「ねこ岳の話」「花いっぱいになあれ」「落語絵本じゅげむ」の3本立て。

子どもたちはときにゲラゲラ笑いながら、ときにじっと耳を傾けてくれました。

元気そうで安心しました。

IMG_0027

第2の開局

昭和28年の開局以来、AM電波を発信してきたRKKラジオが、

ついにFM電波を発信することになった。通称「RKKワイドFM」。

IMG_9780

 

 

 

 

 

5月1日(日)、ラジオ第1スタジオで、本田・糸永、江越哲也さん、

奥田圭さん、塚原まきこさんの5人で「ワイドFM開局特番」をお送りした。

番組は正午から、リスナーに電話をつなぎ、リクエストを聞き、

益城や川尻など熊本地震の被災地からの中継を挟みながら、

午後1時いよいよ、RKKワイドFMの開局を宣言した。

IMG_9778

 

 

 

 

 

また、3人組のボーカルグループ「AROMA」のスタジオライブ、

進藤久明さんの「明日へ」をスタジオ全員で歌い、開局を祝った。

当初、開局を祝う特番の軸足をどこに置くか悩んだが、

当日強く感じたのは、歌の持つパワーだ。普段何気なく聞いていた曲が、

この日は特別な意味を持って心に響いてきた。

こんなときだからこそ、音楽の持つ力を再認識した一日だった。

IMG_9781

 

本日発売

「本田史郎の熱狂!絶叫!実況中継」~スポーツアナウンサー35年の全記録~

が、今日28日県内主要書店で発売されました。

IMG_9582

 

 

 

 

 

この本は、これまでに実況を担当したテレビ162試合、ラジオ44試合の

スポーツ中継の中から7試合を選び、その実況コメントを忠実に再現した「実況本」です。

その内訳は、ラグビー3試合、ハンドボール2試合、高校野球と陸上ロードレースが

それぞれ1試合です。

 

先日は熊本市内のホテルで、本に登場する関係者に話しを聞くトークショーを実施しました。

この本を書くきっかけにもなったのが、1996年の夏の甲子園決勝「松山商対熊本工業」。

熊本の野球ファンなら誰もが知っている、あの「9回裏2死からの同点ホームラン」と

「10回裏の奇跡のバックホーム」です。

その立役者となったのが、元熊本工業高校の強打者星子崇さん。

IMG_9511

 

 

 

 

 

この日もトップバッターとして壇上に上がり、汗だくで当時の貴重なエピソードを披露してくれました。

本には、その試合をはじめ7試合の実況名場面CDも付いているので、音声でも楽しめます。

是非、読んで、聞いてください。(書店のほか、熊日出版、Amazonでも取り扱い開始)