カテゴリー別アーカイブ: 本田史郎

ジャパン

「ジャパン」が帰国した。

競技によって日本代表の呼び名が色々あるが、ラグビーは昔から「ジャパン」だ。

ラグビーファンなら、「ジャパン」と聞いただけで、「ラグビー日本代表」と分かる。

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ハンドボールは「ナショナル(チーム)」、サッカーは「(日本)代表」だ。

カッコ内はあえて読まない。「ナショナル」であり、「代表」だ。

まさか、今回のRWC(ラグビーワールドカップ)がこんなラグビーブームを巻き起こすとは

夢にも思わなかった。俄かラグビーファンが増えているそうだが、それでも大歓迎だ。

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俄かファンだろうがなんだろうが、ファンは少ないより多いに限る。

それに比べて、今熊本で男子ハンドボールの「ナショナル」合宿が行なわれていることを

知っている人はどれだけいるだろうか。しかも監督は熊本出身の岩本真典である。

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発信力の差と言ってしまえば簡単だ。しかし、それだけだろうか。

スーパースター不在、それもあるだろう。かつて宮崎大輔が人気だった頃、

ハンドボールが一躍もてはやされた時期があった。

しかし、それも今や昔。男子代表はアジアでベスト8にも苦戦している。

男子のリオオリンピック予選は来月に迫っている。(11月14日~カタール・ドーハ)

女子は、今月20日から名古屋で開催される。

果たして、ラグビー人気に続くことが出来るのか、それとも…

総体の華

高校総体の華(?)ハンドボールの男女決勝が、

1日(月)、山鹿市総合体育館で行われた。

女子は、ここ7年で6回決勝進出の城北と

初の決勝進出、創部25年目の済々黌の対戦となった。

 

試合経験豊富な城北は、序盤から済々を圧倒。

左腕エース木村と俊足岡村がのびのびとシュートを決め、

35対19の大差で4年ぶり4回目の優勝を飾った。

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(城北高校体育館)

一方の男子は、古豪九州学院と初優勝を狙う天草工業の対戦。

九州学院は、司令塔福島の冷静なゲームメークで着々と得点を重ね、

終始リードを保つ。

 

終盤は天草工業の粘りで追い上げられたが、

31対29で、実に31年ぶり4回目の栄冠を手にした。

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(九州学院の人工芝グラウンド)

インタハイは、大阪・堺市で8月1日に開幕する。

ここ数年全国の壁に泣く熊本県勢だが、

今年は何かやってくれそうな予感が。

男女決勝戦の模様は、7日(日)午後3時から、RKKテレビで!

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柿木アナと糸永アナを探せ!

お待たせしました。

RKKアナウンス部の新人女性アナウンサー、糸永有希が

先週、ニュースに初出演しました。

7日(木)は、まず11時のラジオニュース。

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(本番を終え、放心状態の本人)

これまで先輩のニュースに同室してスタジオに入ったことは何度もありますが、

自分の声が電波に乗るのは初めて、緊張もマックスです。

そして8日(金)は昼前のテレビニュースに登場。

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時間調整もうまくいき、緊張の中にも充実感が。

おそらく、一生忘れられない一日となったことでしょう。

皆様、今後ともよろしくお願いします。

 

初の試み

民教協読み聞かせ事業「RKKボーイズ&ガールズお話し会」を、

熊本市立大江小学校で行なった。

今回は、初の試みとして、去年12月に福岡市で開かれた「お話アカデミー」で

グランプリに輝いた、ほのかちゃんに特別出演してもらった。

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演目は、①熊本むかしばなしから「ねこ岳のはなし」、

阪神大震災を題材とした②「1000の風・1000のチェロ」、

そして③落語絵本「じゅげむ」の3本立てだ。

ほのかちゃんには、①と②で、様々な役にチャレンジしてもらった。

先週は、大江小学校もインフルエンザが蔓延していたそうだ。

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教室は、5年生100人近くがびっしりと埋め尽くし、熱気十分。

みんなお行儀良く、一生懸命聞いてくれた。

ほのかちゃんも役になりきって立派に演じてくれた。

大江小学校のみんなありがとう!

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和水で開くお話の世界

和水町中央公民館で、今日「朗読と音楽のすてきなひととき」

という 朗読イベントが行われ、福島アナと二人で出演した。

今回のハイライトは、チェロの石垣博志さんとのコラボレーションだ。

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石垣さんとは初の「共演」だったが、「1000の風、1000のチェロ」という

阪神淡路大震災を題材にした絵本と、チェロの響きが一体となって、

読み手にとっても心に響く「コラボ」だった。

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その他、熊本の昔話から「ねこ岳のはなし」と

瀬戸内寂聴訳の源氏物語「藤壺」をお送りした。

 

会場には、1時間も前から来られた熱心な方も含め、

120人もの方がおいでになった。 その中には、先日福岡で行われた

「お話アカデミー九州・沖縄・山口大会」で、 上位3人のお話アカデミー

キッズに選ばれた、小学5年生の村山歩果さんも来てくれた。

ほのかちゃん、ありがとう!

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お話アカデミー

小学生の朗読のコンテスト「第5回お話アカデミー」

九州・沖縄・山口大会が、6日(土)、福岡市で行われた。

この大会には、九州各県の予選を勝ち抜いた27人が参加した。

熊本からは3人の小学生(1年、4年、5年生の女の子)が出場して、

練習の成果を披露した。

 

審査員は、九州各局のアナウンサーの面々。

どの子も各県の代表とあって、甲乙付けがたいレベルの高さだ。

そして、厳正なる審査の結果、熊本からは上位3人の「アカデミーキッズ」に一人が、

またそれに続く西南学院賞7人の中にも一人が選ばれ、

十分に力を発揮してくれた。

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表彰式では、女の子が賞に選ばれてうれしさのあまり涙にくれる場面もあり、

涙あり、笑いありの素晴らしい大会となった。

 

11月27日(木)、福島アナと一緒に山鹿市立六郷小学校を訪れ、読み聞かせを行った。

山鹿市菊鹿町のあんずの丘のすぐ隣に位置し、自然豊かな地域だ。

全校児童128人を低学年と高学年に分けて、2時間目と3時間目に音楽室に集まってもらった。

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まず、1年生から3年生には

①くもの糸(芥川龍之介)

②落語絵本「じゅげむ」(川端誠)

③クリスマス・キャロル(チャールズ・ディケンズ)

 

そして、4年生から6年生には

①命を救った稲むらの火(原作小泉八雲)

②クリスマス・キャロル

どれも、子どもたちにとってなじみ深い作品だ。

特に、「じゅげむ」は大受け。子どもたちの爆笑にこちらも自然とテンションが上がる。

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そして、「クリスマス・キャロル」は、この時期にぴったりの演目とあって、

聞き入る子どもたちの目もいっそう輝いているように見えた。

しかし、本当のクライマックスは、読み聞かせの後に訪れた。

4年生から6年生の子どもたちが、読み聞かせのお礼にと、

合唱を披露してくれたのだ。

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これには、福島アナも思わず目頭を押さえていた。

私も、目を閉じたままじっと聞き入った。

六郷小学校の皆さん、暖かいサプライズありがとう。

RKKアナウンサー日記を再開します。

RKKの公式HPブログの改修作業がようやく終わり、

アナウンサー日記も復活しました。

今後ともよろしくお願いします。

さて、9日(日)は山鹿市総合体育館で、日本ハンドボールリーグの

オムロン対広島メイプルレッズ戦が行われました。

 

RKKテレビでは、この試合を午後1時半から生中継しました。

解説は、日本女子代表監督の栗山雅倫さん。

日本女子代表は、今年のアジア大会で決勝で韓国に敗れたものの

銀メダルを持ち帰りました。

 

この日の両チームには、広島に一人、オムロンには5人の代表選手が含まれていました。

彼女らのプレーに、栗山監督も熱い視線を送りました。

試合は、司令塔が替わって発展途上のオムロンが苦戦し、

広島の勝利に終わりましたが、2000人の大観衆が終始両チームの

プレーに歓声を送っていました。

 

オムロンのホームゲームは、このあと12月6日(土)午後2時から

鹿本体育館でHC名古屋と対戦します。

是非、生でハンドボールの迫力を感じてください。

アジア大会

韓国・仁川(インチョン)で開かれているアジア大会。

連日、各競技をRKKテレビでゴールデンタイムにお送りしている。

 

その中で、残念ながらハンドボール競技はまだお目にかかれない。

そこで、ここまでの結果を女子を中心に一挙公開!

 

ハンドボール競技女子は、9カ国が参加し2グループに分かれて予選リーグを行なった。

日本は、Bグループ(5カ国)で総当りの4試合を戦い、

圧倒的な強さで全勝し、準決勝に進んだ。

 

9月20日 日本37-8香港

9月21日 日本79-0モルジブ

9月24日 日本51-18ウズベキスタン

9月25日 日本23-20カザフスタン

 

いくらアジア大会とは言え、ここまで力の差があると、

あまり参考にはならないが、唯一強豪カザフスタンに3点差で勝利したことは

決勝トーナメントに向けて、いい材料だ。

 

今回、オムロンからは5人が代表入りしている。

勝連智恵(左サイド) 22点(4試合)

東濱裕子(左45度) 13点( 〃 )

相澤莉乃(右サイド) 22点( 〃 )

永田しおり(ポスト) 4点( 〃 )

藤間かおり(GK)

 

そして、この春オムロンからハンガリーのチームに移籍した、日本の司令塔

石立真悠子(センター)は、チームの事情で予選リーグ最終戦のカザフスタン戦からの

出場となったが、きっちり5点を奪い、途中参戦の不安を一掃した。

 

これで、日本はBグループ1位通過となり、28日の決勝トーナメント準決勝で、

Aグループ2位の中国と対戦することになった。

中国は、予選リーグで韓国に35対22で敗れていて、

日本の勝利の可能性はかなり高い。もちろん油断は禁物だが、

現時点で10月1日の決勝は日韓戦となりそうだ。(期待をこめて)

 

完全アウェイの中、日本がどんな戦いぶりを見せるのか、

1日18時からは、インターネットに首っ引きとなりそうだ。

 

 

ピュアなあの頃

今年の夏も、RKKには大学生や中学生が、

職場体験(インターンシップ)にやってきた。

 

放送部にも先月、女子大学生3人、

そして昨日と今日は、女子中学生が3人やってきた。

 

なるべくたくさんの(と言っても9人だが)アナウンサーと話し、

それぞれの仕事ぶりを見学してもらおうと、スケジュール調整に気を配った。

 

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テレビとラジオのニュースの下読みから、本番のスタジオ、

ワイド番組の見学、そして朗読の体験や、1分間自己紹介と

好きな曲の紹介でミニ番組を作ったりなど、バラエティーに富んだカリキュラムを組んだ。

 

その中で、「お話し玉手箱」の収録のついでに、彼女たちにも

「星の王子様」の一節を読んでもらったが、その読みの「ピュア」なこと。

技術的なことなどを超えた、我々にとっては失われた世界「LOST WORLD」だ。

 

若さと、刺激をもらった貴重な夏だった。