月別アーカイブ: 2013年12月

「初詣」「久しく明けます2014進藤久明LIVEat日吉神社」

 RKKでもおなじみのシンガーソングライターの進藤久明さんのライブが大晦日の24時から3デイズ、日吉神社(熊本市南区十禅寺)で開催されます。

熱くてロックな進藤さんの生ライブを初詣で楽しめます♪

場所:日吉神社 

日時:12月31日24時~

    1月1日12時~

    1月2日13時~

入場無料

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12月21日ポッドキャスト!!その壱

スタジオでの放送は今年最後のドヨエゴ!

前半ではゲームの無双シリーズの話、

そして後半では来年1月に公開の映画「エンダーのゲーム」の話題!

5回シリーズで紹介する「エンダーのゲーム」

1回目は話のさわりを紹介!

来週からの隊長コーナーもお楽しみに☆

http://podcast.rkk.jp/da/

てなもんやサウンド笠 2013年12月21日放送分

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『伝説の歌声 北廉太郎「ヴォルガ旅愁」』
(ぐらもくらぶ/メタカンパニー G10008)

オンエア曲:
「潮来夜船」(1939年)
「青春の丘」(1939年)

※解説
まさいよしなりが今週ご紹介する音源はこちら。
北廉太郎は昭和初期、戦前・戦中にかけて活躍した流行歌手。
田端義夫のカバーでも知られる「潮来夜船」をはじめ、幾つもの
ヒット曲を生んだ、押しも押されもせぬスター・シンガーである。
活動当時の年齢もまだ十代と若く、後世で言うところの「アイドル
歌手」的な立ち位置にあって、大変な人気を博したのであった。
デビューは1936年、16歳の時。タイヘイレコードから、紀多寛の
名で「男の涙」を発表。のちに大手レーベルのポリドールへ移籍し、
その際「北廉太郎」に改名。「滝廉太郎」をもじって付けられた。
かくして人気歌手となった北廉太郎であったが、1940(昭和15)年、
20歳という若さで病気によりこの世を去っている。そのため、
戦後まで歌い続けた同年代の歌手たちと比べ、圧倒的に知名度が
低く、一般にはほぼ忘れ去られていたというのが実情であった。
もちろん音源がメディアで流れることも皆無に近く、その歌声が
ビニール盤などの形で復刻されることも一切なかった訳である。
そして、遺された数多くのSP盤だけが当時の彼の人気を物語り、
それを知る一部の人だけによって語り継がれるのみだったのだ。
そんな彼の死から73年を経た今年、ついに北廉太郎の名唱が
CDとなって奇跡の復刻を果たし、我々の耳に届けられるに至った。
彼の歌声は実に甘くしなやかなクルーナーで、人気を得るのも
うなずける見事な歌いっぷりである。今回のCD化を契機に、
昭和の歌謡史を彩る歌い手の一人として彼の名前がもっと多くの
人々の心に刻まれるよう強く願ってやまない。そして遺された作品の
数々がますます聴かれ、「生き続けて」欲しいと衷心より祈念する。

てなもんやサウンド笠 2013年12月21日放送分

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『伝説の歌声 北廉太郎「ヴォルガ旅愁」』
(ぐらもくらぶ/メタカンパニー G10008)

オンエア曲:
「潮来夜船」(1939年)
「青春の丘」(1939年)

※解説
まさいよしなりが今週ご紹介する音源はこちら。
北廉太郎は昭和初期、戦前・戦中にかけて活躍した流行歌手。
田端義夫のカバーでも知られる「潮来夜船」をはじめ、幾つもの
ヒット曲を生んだ、押しも押されもせぬスター・シンガーである。
活動当時の年齢もまだ十代と若く、後世で言うところの「アイドル
歌手」的な立ち位置にあって、大変な人気を博したのであった。
デビューは1936年、16歳の時。タイヘイレコードから、紀多寛の
名で「男の涙」を発表。のちに大手レーベルのポリドールへ移籍し、
その際「北廉太郎」に改名。「滝廉太郎」をもじって付けられた。
かくして人気歌手となった北廉太郎であったが、1940(昭和15)年、
20歳という若さで病気によりこの世を去っている。そのため、
戦後まで歌い続けた同年代の歌手たちと比べ、圧倒的に知名度が
低く、一般にはほぼ忘れ去られていたというのが実情であった。
もちろん音源がメディアで流れることも皆無に近く、その歌声が
ビニール盤などの形で復刻されることも一切なかった訳である。
そして、遺された数多くのSP盤だけが当時の彼の人気を物語り、
それを知る一部の人だけによって語り継がれるのみだったのだ。
そんな彼の死から73年を経た今年、ついに北廉太郎の名唱が
CDとなって奇跡の復刻を果たし、我々の耳に届けられるに至った。
彼の歌声は実に甘くしなやかなクルーナーで、人気を得るのも
うなずける見事な歌いっぷりである。今回のCD化を契機に、
昭和の歌謡史を彩る歌い手の一人として彼の名前がもっと多くの
人々の心に刻まれるよう強く願ってやまない。そして遺された作品の
数々がますます聴かれ、「生き続けて」欲しいと衷心より祈念する。

12月14日ポッドキャスト!!その壱

今週は「EVフェスティバル。九州inくまもと」が行われている

グランメッセ熊本からの生放送!

通常より回数の多いリポートとイベントのお手伝いで大忙しの隊長、

このコーナーでやっと座る事が出来たそうです。

そんな隊長の奮闘ぶりをどうぞ☆

http://podcast.rkk.jp/da/

てなもんやサウンド笠 2013年12月7日放送分

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『The Rough Guide To Ali Hassan Kuban』
(World Music Network RGNET1106)

オンエア曲:
「Sukkar, Sukkar, Sukkar」
「Mabruk」

※解説
まさいよしなりが今週ご紹介する音源はこちら。
アフリカのナイル川流域の国といえば、まずエジプト、そして
その南に接するスーダン。この両国をまたいで、ヌビアという
地域がある。歴史的にも古くから独自性を守ってきたこの地域、
そこに住む人々はヌビア人としての誇り高いアイデンティティーと
文化を持っている。今回は、そのヌビアの音楽をご紹介したい。
そこで登場するのが、ヌビア音楽を代表する大物ミュージシャン、
アリ・ハッサン・クバーンのCDだ。ワールドミュージックのブームに
伴って世界的に名を知られるようになり、来日も果たしている
という知る人ぞ知る存在であり、2001年にこの世を去っている。
そんな彼のベスト盤的な一枚が、今回お持ちした輸入盤「The
Rough Guide To Ali Hassan Kuban」なのである。全15曲。
彼の作品はヌビア音楽本来のリズムやメロディーを基本として、
実にファンキーでノリのいいサウンドを巧みに構築している。
その旋律はペンタトニック、いわゆるヨナ抜き音階であり、日本の
民謡や演歌に通じるものがある。従って、遥か遠くの音楽ながら
懐かしさや親しみを覚えるという、これは実に不思議な感覚だ。
音楽のひとつのルーツを垣間見るという貴重な体験もしつつ、
かつ難しく考えず純粋に楽しむことが出来る、興味深い一枚だ。

てなもんやサウンド笠 2013年11月30日放送分

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『Tribute to Uncle Ray』/Little Stevie Wonder
(ユニバーサル UICY-75773)

オンエア曲:
「Hallelujah I Love Her So」
「Come Back Baby」

※解説
まさいよしなりが今週ご紹介する音源はこちら。
アメリカ・デトロイトで生まれたインディペンデント・レーベル、
自動車の街、モーター・タウンで「モータウン」。1959年の
設立から来年で55周年を迎えることから、それを記念して
同レーベルの膨大なカタログから代表的な100タイトルを
1000円という価格でリイシュー、しかも最新リマスター音源。
そこで今回は再発アルバムの中から、モータウンと言えば
忘れることの出来ない代表的なミュージシャン、モータウン
ひとすじの大物、スティーヴィー・ワンダーの音源をご紹介。
彼は当初天才音楽少年としてモータウンと契約し、「リトル・
スティーヴィー・ワンダー」名義で活動を始める。そして62年に
マルチプレイヤーとしてインストアルバム「ジャズ・ソウル」を、
更に同年、今度はシンガーとしての早熟な実力を示した作品
「レイ・チャールズに捧ぐ」を相次いで録音。しかしこの時は
どちらも発表は見送られ、この2枚は63年にライブアルバム
「12歳の天才」が大ヒット(全米1位)したのちようやく世に出た。
その初期の2作品が今回の1000円のカタログでリイシュー。
今日採り上げた「レイ・チャールズに捧ぐ」は、そのタイトルが
表す通りレイ・チャールズのカバーをメインとしたアルバム。
この作品の評価は、一般的には決して高くない。確かに荒削りな
印象は否めず、大人の曲を少年が歌うという違和感も感じる。
しかし裏を返せば、背伸びをして大人の世界を自信たっぷりに
歌い上げる少年の歌声が微笑ましくもあり、荒削りなのはまさに
若さの賜物、伸び代に期待が持てる天才少年の証左である。
この時代があってこそ、のちのスティーヴィーの活躍があるのだと
納得することが出来る驚きの一枚であることは間違いあるまい。