第11回シングルモルト・オン・ザ・ロック(6月11日分)

「日曜GOGOチューン♪」略して「ゴゴチュン♪」
30代の私達が、大人のロックを学ぶ時間「シングルモルト・オン・ザ・ロック」
RKKの宮脇利充さんがお届けしています。

この日ご紹介したのは「Caetano Veloso(カエターノ・ヴェローゾ)」
ブラジルの作曲家であり、歌手。
日本で言う北島三郎さん、和田アキ子さんのように
ブラジルのポップ界で、知らない方はいないだろうという大御所です。

まず1曲目は
アルバム「Noites do Norte(ノイチス・ド・ノルチ)」から
「Zumbi(ズンビ)」

ズンビは黒人奴隷のコミュニティのリーダーだった人。
太鼓のリズムもアフリカの音楽に近いリズムなのでしょうか?
ブラジルはポルトガル語の国ですが、
南米はブラジル以外はスペイン語の国が多い・・・ということで
2曲目はスペイン語圏でヒットした曲のカバー曲を収録した企画盤
「Fina ESTAMPA(粋な男)」から「UN VESTIDOY UN AMOR(ドレス一枚と愛一つ)」

ストリングスも入り壮大で、Caetano Velosoの伸びる声が
素晴らしく美しい曲!

「ボサノヴァの神様」と言われるJoao Gilberto(ジョアンジルベルト)。
彼を音楽界に再度引っ張り、「声とギター」というアルバムをプロデュースします。

そして2000年になると息子、息子の友人達とロックバンドを組んだCaetano Veloso。
いくつになっても音楽における自分の新しい姿を
追求しているかっこよさがあります。
現在70代半ば。
声の印象通り、渋く、かっこいい男性です。

次回の「シングルモルト・オン・ザ・ロック」もお楽しみに♪
I want to listen to His voice with beautiful sunset,
and a little whiskey.

by D.RiK


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