今月8日・・・レスリング吉田沙保里さんが
現役引退を表明。
”霊長類最強女子”とも言われた彼女の引退は
衝撃的なものでした。
そして、世代交代を否が応でも感じるニュースでした。

そんな中お届けする今回は
高校生活はレスリング漬けの日々を暮らしてきた
小川工業高校レスリング部
丸山賢太（まるやま・けんた）くん3年生をご紹介。

高校に入るまでは野球を6年続けてきたという彼。
伸び悩みを感じていた中、
従弟の影響もあって、高校からレスリングの道へ。
顧問で監督の宮本先生の指導により
体格はもちろんのこと、
人間としても大きく成長したと語ります。

とはいえ、順風満帆という訳ではなく
3戦全敗という玉名工業高校のライバルの存在。
そして、階級の変更に伴う
1日5食生活の苦労など、
じっくり聞いてきました。
さらには、高校卒業後、またすぐに訪れる試練とは!?

25日の「HEROES!!」で詳しくお伝えします！

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今回の「HEROES!!」は
大相撲の世界に入門した高校3年生を紹介します。

文徳高校3年生の伊佐穂高（いせ・ほだか）さんは
相撲部の副キャプテンとして
昨年のインターハイでは団体ベスト8の成績を残しました。

12月下旬の取材で
相撲との出会いやインターハイの事、
さらには角界入りを決めるまでの思いを
語ってくれました。

年末には上京し
尾上部屋に入りましたが、
8日の熊日朝刊によると新弟子検査を
167cm、135kgで無事にパスしたようです。

これからが楽しみな伊佐さん、
今後四股(しこ)名が判りましたら、
ブログで紹介できればと思っています(^-^)

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