2012第19節対ザスパ草津

「ちょっとしたところでアウェイという感じがした」
今シーズン5回目のスコアレスドローという緊張感に満ちたゲームを終えた
高木琢也監督が話しました。
記者会見でも
「ちょっとしたタイミングのずれがいろいろなところにあった。
仕掛けやラストパスの精度(が足りなかった)。
アタッキングサードに入ったら仕掛ける、いいポジジョニングを取る、
シュートで終わるという部分を、次節までに修正したい」
語った通り、
ここ2試合、
山形、水戸という上位チームを相手に連勝しているホームゲームとの差を
感じていました。
確かに
3番FW高橋祐太郎選手が
「きょうはスペースがなくて、3人の(FWの)関係性がうまくいかなかった」、
25番FW西森正明選手が
「バランスよく相手がいて、(相手選手と相手選手の)間で、
いい状態でボールを受けられなかった」、
とそれぞれ話したように草津はコンパクトな陣形を敷き、
このゲームまで3試合連続無失点という安定した守備を見せました。
そこを打破する、仕掛けやコンビネーション、それを生みだす勇気が
少し足りなかったゲームだったのかもしれません。
アウェイでは、今シーズン10試合を戦い0勝4引き分け6敗。
移動距離やピッチの状態などさまざまな要因がありますが、
結果に反映される「プレーのちょっとした差」にまで目が行くようになったのは、
そこに至るまでの大きなベースや内容がよくなってきたからこそだと思います。
攻守に渡って、相変わらず安定したプレーを見せた38番MF藏川洋平選手は
「マークする相手には(仕事を)やらせたくない。球際は特に強くいく。
普段と変わらないいつも通りのことをやっている。
ただ、個人的にも決めなきゃいけない場面もあった。
勝ちたかった。残念」、
途中出場でチーム最多3本のシュートを放った17番FW齊藤和樹選手は
「積極的に裏(のスペース)を狙っていった。シュートまでは行けた。
でも、決めなければ意味がない。そこを突き詰めてやらないと」、
と、手ごたえと課題を語りました。
さあ、明日は、ギラヴァンツ北九州との「バトルオブ九州」です。
浮上のきっかけとするには絶好の機会です!
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写真はザスパ草津スタジアムグルメから「上州麦豚炙り焼き弁当」ですicon:face_chomp
追記
私、きょう、37歳の誕生日を迎えました。
風戸直子さんから「は」、メッセージ入りアップルパイをいただきましたicon:face_smile
ありがとうございますicon:sparkling
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あすの「バトルオブ九州」、スカパー!Jリーグ中継は
ロアッソ熊本・風戸直子さん
ギラヴァンツ北九州・柳原亜希子さんのダブルリポーター態勢で熱くお送りします。
山崎雄樹