木彫家 上妻利弘さん

今日の九州情熱人は 玉名郡和水町の木彫家 上妻利弘さん!
IMG_0604.JPG
妻さんは、国内外で活躍されているカービングの名人。
自然をモチーフにした蟻、鳥、植物の芽・・・
大きい物では テーブルやオブジェなどをつくる。
地域の活動も活発!。
地元の夏祭りのオブジェ作りや講演、木育活動をしている。
「木育活動」・・・・・
上妻さんは、20数年まえからやっていたことがここ数年
木育といわれるようになっただけ・・と、言われる。
子供たちにとって木にふれることは とっても大事なこと。
生まれて最初に口でなめるものが プラスチックでなく
木の感覚、香りだったり・・・そういうことが重要になる。

上妻さんのお宅「森の家」がみんなが訪問する場所。

IMG_0596.JPG

建物は、上妻さん手づくり。

床がヒノキ、壁が杉。

庭は、芝一面に大きな木が目立つ。・・・と、

すべて木に包まれる。

そんなところで、子供たちは自分たちで遊びを見つけ出すそうだ。

もちろん、上妻さんもカービングを教えている。

子供にとっては、「教えるおっちゃん」

自然の中で子供たちは表情もかわっていくんだとか。

上妻さん自身、世界的に活躍しても和水を離れず活動。

それは、和水の環境でそだったから・・・・

だから

小さい時に、木に触れ、森で遊ぶことで 大きくなって

都会にでても地元へ戻りたくなるような 

そんな木育になることを願っているのだと

思いました。


いつも自然体の上妻さん。


頼まれたら いや!とは、言えない・・・と、


地域の保育園や幼稚園、小学校で講演や

ワークショップ活動をしています。


9月中旬から10月中旬まではドイツの各地で個展を開く。


帰国後、肥後民家村の中にある 

カフェ&アート KINON(キノン)で

「帰国展」開催予定!

IMG_0605.JPG


ある意味、上妻さんご自身が木育成功者!

だと、私は思いました。

昔の生活の中で誰に何を言われるわけでもなく、

自然と感じ取ってきたことが・・・・それが、

今、地元で生かされている。

これからも「木のことを教えてくれるおっちゃん」として

あたりまえのことを子供たちに教えていってもらいたいです。

上妻さんの作品も見ることが出来、

ワークショップも開催される場所

肥後民家村の中にある 

カフェ&アートKINON(キノン)です!!

 ***************************************************

「九州情熱人」の放送をお聞き頂けます。
下のファイル名をクリックして下さい。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です