日別アーカイブ: 2016年11月2日

レディ音☆ミミー津田

 

今日のレディ音は上益城郡山都町の仏原地区の
佛原大太鼓の音を紹介しました。

 

お話は上村正則さんに聞きました。

 

この大太鼓は、皮の一部が破損し、戦後は地区の公民館に保管されていたのですが
今回修復され、160年前の音が蘇りました!!

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ケヤキをくりぬいた長さ1.1メートル、直径約70センチの大きさです。

 

修復作業中には、胴の内側に書かれた墨書も見つかったそうです。

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この墨書には太鼓を作られた方のお名前や、この地区の農家のかた15名の名前も書いてあったということです。

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そして、この太鼓が作られたのが安政3年ということも分かったそうですが
安政元年には大地震、安政2年には大干ばつがあったということから
この太鼓は雨乞い太鼓として作られたのではないかと考えられるそうです。

 

修復には3ヶ月かかり、修復が終わった後の祝賀会には
仏原公民館に仏原地区の方々が集まり、皆さん初めて聞く
佛原大太鼓の音に感動されていたということでした。

 

仏原地区の方々の中には三味線や尺八、エレキギターを弾かれる方も
いらっしゃるそうで、これからこの大太鼓とのコラボレーションをする計画をたてて
地域の活性化につなげたい!とおっしゃってらっしゃいました☆

 

160年前から続く歴史ある佛原大太鼓、これからも地域の皆さんで
大切にしてほしいと思います。

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上村さん、今日はありがとうございました♪