日別アーカイブ: 2016年11月9日

レディ音☆ミミー草野

今日の音は、日本刀を作るときの鉄をたたく音♪

今日は荒尾市川登「松永日本刀剣鍛錬所」で昔ながらの製造法で
日本刀を作っている松永源六郎さん(68)を紹介しました。

「たたら製法」という蹉跌を用いた製法で日本刀を作っている松永さん。
25歳から修行を5年間行い、30歳で独立してからこれまで刀を作り続けています。

熱い火を扱ったり、1㎏以上もある重たいハンマーで長い時間たたいたり…
とても大変な作業が多い刀作り。image2

「刀」が好き、という気持ちが強く、またこの伝統を絶やしてはいけないと
昔ながらの製造法を守っていらっしゃいます。image3

幼い頃からの習い事で日本刀を使っていたことがきっかけで「刀」に興味を持ったそうです。
刀を見ていると当時の歴史まで見えてくるようでなんだかタイムスリップした気持ちになることが
最大の魅力だそうです。

刀の作り手である松永さんは博物館や家に飾られているような刀を見ることもお好きで
自分の勉強の為にも!と見ていることも多いそうです。

今では荒尾の観光情報誌やホームページでも大々的に取り上げられている松永さんの刀作りですが
最初から上手くいった!というわけではないそうです…
自分の作った刀が本当に売れるのかという心配や自分の家庭にこの仕事がなにか影響するのじゃないか
といろいろ考えたそうです。

ただ、現在は荒尾以外にも県外や海外でも松永さんの作った日本刀は売れているそうです!image5

これからも松永さんのつくる日本刀の伝統が途絶えないことを願います!