カテゴリー別アーカイブ: 九州情熱人2012

11月1日 九州情熱人 表彰式

今回はこれまで紹介した15人の情熱人からリスナーが印象に残った人を

投票した結果を発表しました。

最も投票が多かったのは阿蘇を農業遺産にしようと取り組む
リストランテミヤモトのオーナーシェフ宮本けんしんさんでした。

アサヒビール熊本支社の生田目伸之支店長から

賞品の目録が贈呈されました。

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宮本さんの活躍をお祈りします
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9月27日 九州情熱人 幸村ケンシロウ

今週はプロレスを通していじめ撲滅に取り組むNPO法人「教育プロレス
幸村ケンシロウ」の代表選手の幸村ケンシロウさんです。

2012-09-27 16.18.55.jpg幸村さんが行っている教育プロレスとは学校でプロレスを行って、実際の痛みを
見てもらうことを目的にしています。

学校でプロレスをやることは先生やPTAの人達に抵抗があるのも
事実だそうですが、実際やってみるとそれもで携帯ゲーム機で
遊んでいた子供が食い入るように見ていたそうです。

10月には自分達で興業を行うことを中止し、教育プロレスに専念するそうです。

 

2012-09-27 16.40.30.jpg番組ではこれまで紹介した情熱人で印象に残った人を10月1日から
ホームページで投票を開始します。

皆さんの投票をお待ちしています。 

9月20日 九州情熱人 早木チサ

今回の九州情熱人は玉名市でボランティアで踊りなどを
老人ホームなどで披露している早木チサさん

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踊りを始めたのは小さいときにお姉さんが勤めていた満州の病院で
自分のつたない踊りで患者さんが喜んでくれたから。

以来、早木さんは菊踊会を作り、42年間ボランティア活動を行ってきました。

始めは踊りだけだったのが会員の旦那さんがハーモニカが出来ると

いうことでメンバーに入り、会員でマジックが出来る人がいたので

マジックも取り入れることになり、出し物の幅が広がっていったそうです。

早木さんがボランティアを続けられるのは見てくれた人の

「また来てはいよ」という言葉。

そして、早木さんたちは訪ねた施設でお手製のペーパークラフトを

プレゼントしています。

CIMG2128.JPGその施設を訪れたときのペーパークラフトが飾られていることもあるそうです。
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9月13日 九州情熱人 八木森也

今回の九州情熱人は宇土市で鈴虫を飼育する八木森也さん。

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八木さんが鈴虫を飼育するようになったのはお兄さんが25年前に鈴虫を飼育し、
勤務先の玉名駅に展示したことから

今年は3000匹のたまごが産まれたので宇土市の運動公園に放ったそうです。

鈴虫の飼育で大変なのはたまごのときの温度と湿度管理だそうです。

今回はスタジオに鈴虫をお持ちいただきましたが、環境が変わったせいか、

泣き声は聞かれませんでした。

2012-09-13 16.02.19.jpg八木さんは宇土市が鈴虫の音で一杯になればと思っています。 

9月6日 九州情熱人 宮本けんしん

今回の情熱人は熊本市でイタリアンレストラン、リストランテミヤモトの

宮本けんしんさん

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宮本さんが取り組むのは阿蘇を農業遺産にすること。

農業遺産とはFAOが認定するもので日本では能登と佐渡が登録されています。

いい食材があるのであればそれを美味しく使うのがその地区に住む料理人の

務めと考えています。

そして、レストランをオープンしたときに色々と阿蘇の農家の方々に

お世話になったそうで、その恩返しの意味でも農業遺産に登録され

阿蘇の農産物が注目されることを願っています。

登録認定のために現在、阿蘇の人々と勉強会を開いているそうです。
1_1210021.jpgこの他にも農業大学校の講師や阿蘇の大雨災害の被災地での

炊き出しとまさに情熱人として活動している宮本さんです
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8月30日 九州情熱人 上村剛

今回の九州情熱人はNPO法人青年協議会の上村剛さん。

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上村さん以前リアカーを引いて3年がかりで熊本から北海道まで
ゴミ拾いの旅をしました。
DVC00190-180x240.jpgそして、去年は東日本大震災で被災した福島県の復興支援として、
子どもたちを招くなどしました。
photo-480x361.jpg今年は7・12豪雨災害で被災した地域の給食支援などを行っています。
DVC00231-240x180.jpg色々なボランティア活動を続けられるのは「何でもやってやる。
みんなのためにやっている」という気持ちだそうです。
それと色々な活動をやるときに助けてくれるのはゴミ拾い行脚で
知り合った人達だったそうです。
CIMG2078.JPG上村さんはこれからも引き続き福島と阿蘇での取り組みを
続けて生きたいそうです。

8月23日 九州情熱人 佐藤タエさん

今回のゲストは八代市の九月は日奈久で山頭火事務局長で
肥薩おれんじ鉄道日奈久駅の運営に携わる佐藤タエさんです。

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昭和40年代に賑わいを見せていた温泉地、日奈久。
しかしその後、客足が減った行きました。

今から13年前、日奈久温泉に漂泊の俳人種田山頭火が訪ねて

70年ということで日奈久温泉にかつての賑わいを取り戻そうと

このイベントが始まり、佐藤さんもメンバーに加わりました。

高校時代から日奈久で生活した佐藤さんは賑わいがなくなっていった

日奈久温泉をどうにかしたい。活気を戻したという思いがありました。

このイベントを実施したところ、地域の人が山頭火を知るようになり、

町には山頭火の句が飾られるようになり地域活性化の口火となりました。

この取り組みから派生して、佐藤さんはこの活動で知り合った女性達と

肥薩おれんじ鉄道日奈久駅の運営にも携わり、地域の空き店舗で

総菜屋さんも始めるようになりました。

佐藤さんが日奈久の宝という山頭火をテーマとした「九月は日奈久で山頭火」。

今年は8月31日からスタートします。

今回は9月21日に俳優中村敦夫さんが主演・脚本を務める

山頭火の朗読劇が実施されます。

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8月16日 九州情熱人 古閑丸啓一さん

今回は山鹿温泉観光協会の古閑丸啓一さん。

今夜、山鹿市では灯籠踊りが開催されます。

山鹿市は観光で町おこしをしようとこれまでも色々なイベントを実施してきました。

古閑丸さんが最も印象に残っているのは

2月に開催される「山鹿灯籠浪漫・百華百彩」

これは2月の毎週金曜と土曜の夜に山鹿の町を竹筒や和傘を

ろうそくのあかりで明るくするもので、大学生や商店街の人々とともに

竹を切って、筒をつくったことが印象に残っているそうです。
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8月9日 九州情熱人 立山勝徳さん

今回は人吉観光鉄道案内人の立山勝徳会長でした。
CIMG2004.JPG人吉観光鉄道案内人は国鉄やJRの機関士などのOBで作った団体です。

立山さんも現役のときに肥薩線をSLで走っていたそうです。

通常はSL人吉号の案内や人吉駅構内の施設案内を行っています。

肥薩線は103年前の開業時から変わらないものがいくつかあります。

全国でも珍しいループ線、スイッチバックもその一つです。

このように歴史的にも価値が高い肥薩線は去年ユネスコの

未来遺産に認定されました。

認定後、立山さんの気持ちには変化が起きたそうです。

それは肥薩線を語り継ぐという気持ちです。

人吉の人達に知ってもらいたいということで、最近は学校での活動や子供たちを

対象にしたスケッチ大会も実施しています。
20111227002_DAT_20111226224330001.jpgこれは案内時に来ているハッピです。家紋のように見えるのは機関車の動輪です
CIMG2008.JPG夏休みはSL人吉号の利用客も多いので立山さんも大忙しだそうです。
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8月2日 九州情熱人 立山学さん

今回の情熱人はロンドンオリンピック女子ダブルス代表4人が在籍する

熊本市川尻にあるルネサス熊本バドミントン部後援会事務局長で
和菓子屋を営む立山学さん。

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ルネサスバドミントン部とはもう15年近くの付き合いになるということで、
選手達は立山さんのお店の前をランニングすることもあったり、
校区の餅つきに参加したりするそうです。

そんな顔なじみである末綱・前田、藤井・垣岩の4選手がオリンピックに
出場するということで川尻の町は大きな盛り上がりをみせています。

地域の人や会社の人は一緒にルネサス熊本の体育館で

テレビ観戦をするそうです。
「寝不足だよ」と言いながら立山さんは明るい表情でした。

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