カテゴリー別アーカイブ: 九州情熱人2012

7月26日 九州情熱人 森川弘士さん

今回は馬見原まちづくり協議会の森川弘士さん。

森川さん達馬見原まちづくり協議会は8月4日に「モライアスロン」という
イベントを行います。

白壁と石畳の街並みに懐かしさが漂う「馬見原(まみはら)商店街」は、
約330メートルの通りに広がる小さな商店街です。
平成20年には、優れた街並みや景観づくりなどを表彰する
「第21回くまもと景観賞」の大賞を受賞しました。
馬見原に、かつて宿場町だったころの活気を取り戻そうと意気込むのは
「馬見原街づくり協議会」の皆さんです。景観整備やイベントの運営をはじめ
馬見原をもっと輝く街にしようと積極的に取り組んでいます

日向往還(ひゅうがおうかん)の宿場町として明治初期から栄えた馬見原地区は、
多くの人や物が行き交う流通の拠点でした。

mamihara.jpg

しかし平成になり、高齢化や後継者不足から閉店する店が相次ぎ、
街の活力が低下。
森川さんは、「シャッターが次々に降りてしまうのを止めることはできん。
ばってん、何か自分たちにできることがあるはず」と、
仲間たちと知恵を寄せ合っていたそうです。
そんな中、平成7年に、「くまもとアートポリス」事業の一環で、老朽化が
問題となっていた「三河橋」(現「馬見原橋」)の架け替えが行われることに。
これがきっかけとなり住民によるまちづくりがスタート、馬見原で暮らす
88世帯もの賛同を受けて、平成9年「馬見原街づくり協議会」が結成されたのです。

そして「水遊祭」の目玉イベント「モライアスロン」は、“出場者全員何かがモラエル”
世界最短の鉄人レース。川を歩き、バイク(三輪車)に乗り、商店街を歩いて
指定されたお店に行くとプレゼントをもらえるというお楽しみイベントです。
「馬見原の自然や、商店街の人たちの温かさに触れてほしい」と始めた
“モライアスロン”も馬見原を代表するイベントに成長しました。

moraiasuronn.jpg
moraiasuronn2.jpg商店街を歩けば、気さくに声を掛けてくれる店主ばかり。
しかし、「昔はお客さんが来てもただ眺めとっただけ。
声を掛ける勇気がなかった」と振り返ります。
彼らを変えたのはふるさとへの思いと、遠くから訪れる観光客との
コミュニケーションでした。
森川さんは、「お客さんの喜ぶ顔を見るのが一番うれしい。
その喜びが、おもてなしの意欲につながった。
今では、どこの店主も“次はここに行きなっせ”と見どころを案内したりしています。
みんなお客さんとの一期一会を楽しんでいるんですよ」と語ります。“
リピーターが増える街”を目指す「馬見原街づくり協議会」。
“やっぱ馬見原”を合言葉に、地域が一つになって“ワクワク”のおもてなしを
仕掛けていきます。

秋には柳家小禄さんの落語会を予定しています。

7月19日 九州情熱人 黒田恵子さん

今回の情熱人は熊本市河原町でカフェを営み、河原町文化研究所代表の
黒田恵子さん

CIMG1865.JPG

黒田さんは旧問屋街であり、空き店舗が多く見受けられていた
河原町の活性化に取り組んでいます。

黒田さんが目指すのはニューヨークのソーホー。

絵画や写真を始めとしたアーティストがいる町作りに取り組んでいます。

毎月第2日曜日には河原町アートの日を開催しています。

09226925-s.jpg
2852c364-s.jpgただ出展しているだけではマンネリになるので毎年10月
第2日曜日には河原町アワードを開催して、出展者に刺激を与えながら
これから取り組んでいたいということです。
CIMG1866.JPG

7月12日 九州情熱人 天野浩

今回は水俣市の若い人々と地域おこしを行うあばぁこんねの天野浩さん

CIMG1849.JPG

あばぁこんねとは水俣の言葉で「じゃあ、おいで」という意味です。
友人と話をしていたことろ「水俣を思う熱いやつらがいるので
集めてみようか」ということで飲み会を実施。
天野さんのような農家や公務員と様々な30人が集まりました。
そこで2ヶ月に1回「あばぁマルシェ」を開催、今年は東京でも開催しています。

1120marche1.JPG天野さん達の活動のコンセプトは「色」。

これは東京からきた学生が「水俣を色で例えると
白黒かないかな」といわれたため。

そこで水俣の特色であるカラフルな自然を伝えたい。
そしてカラフルな自然を体験して欲しいと考えています。

CIMG1850.JPG二人が手に持っているのはMINAMATAクリアファイル。
水俣の鮮やかな色の海中などを撮影したものです。

7月5日 九州情熱人 原木美保さん

今回はアースデイマーケットくまもと代表の原木美保さん。

550991_437682889576333_1885501328_n.jpg

原木さんは毎月第一土曜日に熊本市中心部三年坂で

アースデイマーケットを開催しています。

毎月15程度の店舗が参加し、有機栽培の農産品や

農業加工品などを販売しています。
19342_107326229278669_4994401_n.jpg原木さんが農業に関心を持ったはおじいちゃん。

阿蘇で稲作をしているおじいさんの姿をみていた原木さんは楽しさや苦しさを

原風景として覚えていたそうです。

あるとき原木さんに有機農業で栽培された野菜を販売する機会が出来て、

農業とのかかわりを運命的な感じたそうです。

そこで友達とアースデイマーケットを始めようと何と準備期間

2ヶ月で開催にこぎつけました。
19342_107326225945336_1810687_n.jpg生産者と消費者を結ぶ役割となった原木さん。

これからは農家での食育のワークショップや

消費者の農家体験をやってみたいそうです。

6月28日 九州情熱人 松崎勝己さん

今回は菊池市で農業体験などのグリーンツーリズムを行う
NPO法人きらり水源村の松崎勝己さん
CIMG1762.JPG松崎さんはテレビ番組制作のディクターやカメラマンを20年間やった後、
2年前からきらり水源村のメンバーになりました。
経緯は40歳代で田舎ぐらいをしたいと思ったため。
当初はNPOと企業との組織の違いや地域とのかかわり方に
戸惑いがあったそうです。
しかし、今は多くの親戚ができたと感じているそうです。
きらり水源村の活動拠点である水源交流館は廃校舎を利用したもので、
建設時には地域の人が川から拾った石を基礎にしています。
2.jpgのサムネール画像松崎さんはこれからより地域に根ざした
活動をしていきたいと話していました。
asahi0628.JPGのサムネール画像 

6月21日 九州情熱人 井正恵さん

今日からスタートした九州情熱人は南小国町若手の農家でつくる

百姓いっき事務局の井正恵さんです。

 




DSCF0078.JPG
井さんたちは特産品開発を目的にジャンボニンニクを栽培しています。

それがこれ

CIMG1756.JPG
 

大人の男性のこぶし大の大きさでにおいが普通の10分の1ぐらいだそうです。

 

南小国町にある黒川温泉の居酒屋と新しいメニューを作っていきたいということです。

CIMG1758.JPG