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南国サーモン

旬や 村岡商店
今週は「南国サーモン」

寒いイメージのサーモンが熊本で 今が旬なのです!

上天草市大矢野で養殖されている
3月~5月が出荷時季の南国サーモン!!

お話しを 上天草市大矢野 浜田鮮魚 浜田真和さんに伺いました。

なぜ?熊本でサーモンなのか??
長野県の山で孵化させた魚を 11月末に上天草に持ってくる。
1匹 約200gほどの大きさで 約2万匹。

淡水から海水に変わる時に 大変だが
今年はうまくいき 調和がとれたらしい。

そして、3月出荷前まで エビ・カニの粉末の餌をあたえて大きくする。

1日に 600キロ   約400匹の出荷。
昨年に比べ 約1.5倍になった。

味は?脂がのって最高の出来。
色も通常のサーモンより 赤身が強い。

栄養は?(インターネット調べ)
DHAとEPAが多く含まれていて 学習・記憶能力の向上に加え、動脈硬化、脳梗塞、糖尿病などの生活習慣の予防効果があるといわれている。

色のピンクは、ビタミンEの1000倍の抗酸化力を持ち 体の活性酸素を除去し メラニンの生成を抑制するので アンチエイジング効果があるといわれている。

サーモンの皮の部分は マリーンコラーゲンといわれ不飽和脂肪酸が含まれている。

お味は?
お刺身でいただくと・・・
脂がのって とろっとしている。
海外のサーモンより 身がやわらかく甘みがある!!・・・と、村岡は感じた!

皮は焼きすぎると アスタキサンチンが損失するため
ホイル焼き、シチューが最適。

販路は?
九州一円、香港まで。
熊本では ゆめタウン系、イオン系。
南国サーモンののぼりが目印!

直接でも購入できる。
浜田鮮魚では
1尾  2000円~3000円
3枚おろし?など 無料でしてくれる。

アスパラガス

旬や 村岡商店
今週は「アスパラガス!!」

お話しを 南阿蘇村の久木野のおさるさんこと今村孝典さんに
伺いました。

阿蘇地域の生産量は 県内1位。県の3割を占めています。
阿蘇地域で86件 そのうち南阿蘇村24件。
1件あたり年間 平均2.5トン収穫している。

収穫は 3月~10月いっぱい。
特に3月~5月GWぐらいまでがピーク。
その後、収穫量が少なめになり  また6月中旬から増えてくる。

アスパラは多年生。

土に有機物、たい肥を入れ 水もたっぷりあげ
夏場に葉に日差をあたえることで光合成させる。

旬の時の味は 甘みが強く 味が濃い。
特に太いアスパラが甘いとか。

現在は、スーパーで100g 200円。
アスパラをくるんでいるテープがピンクの物が阿蘇地域のもの。

保存方法
キッチンペーパーにくるんで 立てておく。

お料理!
ベストは、素材を味わえる BBQやクッキングペパーにくるんでチンして食べる。
白和えにもあうのが 意外でした。

栄養は(インターネット調べ)
主成分 アスパラギン酸、メチルメチオニン、葉酸、食物繊維、ルチンなど。
アスパラギン酸は 免疫力UP、疲労回復、美肌効果、血圧を下げる効果がある。
メチルメチオニンは 新陳代謝、胃痛の緩和に効果的。

カロリーは100g 約22キロカロリー。
低カロリーだけど栄養価が高いアスパラです。
うれしい~~~。

生活環境が変化する春だからこそ 食べて!!

ちなみに 久木野のおさるさんのアスパラは
南阿蘇村 道の駅あそ望の郷くぎので時々販売されています^^

旬や 村岡商店

「旬や 村岡商店」

毎週火曜日 3時です日産のコーナーで
熊本の旬な農産物、肉、魚を紹介します!!

1回目は「たけのこ」

熊本で生産量一番が 山鹿市! 特に鹿北地域が6割をしめています。

鹿北では 3月20日~4月20日ぐらいまでが特に旬
収穫は12月から5月まで。

竹は孟宗竹。
男竹と女竹があり根っ子が繋がり そこから竹の子供・・竹の子が出てきます。
名人は 茂っている竹をみて 男竹と女竹を見分けることが出来るとか。
なので、12月~3月上旬ごろまでは土の中にある竹の子を
足踏みして 足の裏でツンと竹の子を感じて掘り起こします。

今の時季は 土の中から頭を出しているので
穂先の反対側を 鍬を使って深めに掘り起こします。

鹿北地域がなぜ?生産量一番なのか?
それは 竹林の整備をちゃんとやっているから・・・
収穫が終わると 肥しをやり 草刈りをします。
それを秋にもします。
そして、11月~3月の間に 間引きをします。

6.7年たった竹を切るのです。
なぜなら 6.7年たった竹から生まれる竹の子は カタイのです。
一番ベストは 3年たった竹から誕生する竹の子。・・柔らかい。

今年は 裏年で 集荷量が少なめ・・価格も上がている。
が、4月からは 少しは増えてきて価格もさがるのでは??

「アクぬき」
筍の穂先の部分は 皮はそのままに。
それは、うまみをにがさないため。

下の皮ははぎ、米のとぎ汁で湯がいてください。
沸騰したら弱火にして2~3時間コトコト湯がく。
やわらかくなったら 一晩放置。
翌日から料理に使えます。

穂先の皮をとり 冷蔵庫で保管し 1週間ほどで使い切ること!!
(水は頻繁にかえる)

「塩づけ保存」
筍を水でゆがき  1時間ぐらいでザルにあげ
容器に筍がつかるぐらいまで塩を入れる。
そして、涼しいところで保管。
(お煮しめ、炒め物、茶碗むしに最適です)

「乾燥」
筍のヘタ(節の部分)をとって 水でゆがき 沸騰したらザルにあげ
(湯がく時間が短いのは 乾燥したときに筍が飴色になるように)
天日干しにする。(五月晴れの様な日だと 1日でOK)
乾燥した筍を紙で包み ビニールに入れ 箱に保管。
・・・長く使え お煮しめなどにもってこい。

食べる方専門のかたには
鹿北では「たけんこ街道開催中」・・4月21日(金)まで
参加店 9件。
たけのこピザ、サンドイッチ、お弁当などなど・・予約が必要なところもあり!

道の駅 鹿北  お栗茶屋では  「筍のフルコース!」

筍の天ぷら、刺身、しんじょう、ひこずり、ご飯などなど・・筍メニュー9品
後、小鉢にフルーツがついて   1500円。

1日20食限定。ただし、予約を入れていただくと確実。
土日も予約OKです!

筍・・・旬の文字も入り まさに 「今が旬」
ぜひ、「たけのこ」味わってください。