日別アーカイブ: 2018年10月22日

☆がまだせ熊本「クボタの一口メモ」☆

秋も深まり、現在、稲刈りの真っ只中という農家さんも多いのではないでしょうか。

まだという方も、毎年、この時期になりますと、稲の成長具合を見て、

稲刈りの予定を立てようとされる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そこで、今日は、コンバインを安全に使う上での注意点と安全作業、

そしてコンバイン使用後の保管方法についてご紹介します。

 

☆コンバインで安全に作業するときの注意点☆

あぜなどの段差を乗り越える際には、小さな段差でも注意が必要です。

例えば、トラクタで簡単に乗り越えられる10センチ程度の段差でも、

コンバインで乗り越える事は大変危険です。

多少手間がかかっても、段差を乗り越える時は必ず、あぜの高さの4倍以上の

長さがある「あゆみ板」を利用してください。

 

☆補助作業者が注意する点☆

コンバインは、トラクタや田植え機よりも運転席から見えない死角が多くあります。

そのため、コンバインをバックさせるときや旋回をする時に、

運転者が補助作業者などの周囲の人に

気がつかず接触したり、ひいたりするなどの重大事故が起こる可能性が高いです。

機械が動いているときは近寄らないようにしましょう。

また、コンバインの騒音で声が聞こえない場合があるので、

事前に運転者と補助作業者で合図を決めておくことも大切です。

 

 ☆稲刈りが終了し、コンバインを保管する際のアドバイス☆

刈り取りのシーズンが終了して翌年までコンバインを長期間使用しないときは、

格納する前の各部の点検・整備を念入りに行ってください。

各部にもみや、わらくずが残っていると、ネズミに配線部をかじられて、

故障の原因になるのできれいに取り除いてください。

また、サビ防止のために刈刃やチェーンに注油するようにしましょう。

さらに、使用後にサービスセンターへ入庫整備をすることで、

お使いの機械をベストコンディションに保ち、時期中のトラブルの予防につながります。

そして、シーズン中に農業機械を使用している際に、

お客様が感じた気になる箇所を教えて頂くことで「作業不可のかかった状態での機械の調子」を

知ることができ、それにより点検・整備の精度をより高めることができます。

一般的に、農作物収穫のシーズン前や農閑期に農業機械の

入庫整備をされる方が多いですが、田植機、コンバイン、そして各種の農作物の収穫期や

移植機など、使う時期がある程度決まっているものはシーズン終了後に

すぐにサービスセンターへ入庫整備するのがおすすめです。

 


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