馬の全身骨格展示中!塚原歴史民俗資料館☆ミミー小野

17()のミミーリポートは、熊本市南区城南町塚原にある塚原歴史民俗資料館からお伝えしました。

 

今こちらでは、2016年に熊本市西区で発掘された、古墳時代中期の馬の全身骨格が展示されているんです。

 

今からおよそ1600年前の馬の骨で、歯や骨の一部だけが見つかることはよくあるそうなんですが、全身骨格が見つかるのは非常に珍しく、九州では初なんです。とても貴重なものです。

 

お話は、埋蔵文化室の芥川さんにお伺いしました。

 

 

今回出土した馬の全身骨格、体の高さはおよそ1メートル25センチ、ポニーくらいの大きさで、12歳前後のオスだそうです。

お墓の形が残っているため人の手で埋葬された可能性が高いそうです。つまり、かなりくらいの高い方が乗っていたなど、何か特別な馬であることは間違いないのだとか。一体どんな方が乗っていたんでしょう

 

そもそも、馬は元々日本にはおらず、古墳時代中期に韓国から入ってきたそうなんです。この馬の全身骨格は古墳時代中期のものと予想されているので、つまり日本に入ってきてすぐの頃にはもう熊本市西区に馬がいた可能性があります!ということはもしかしたら熊本市西区は何か韓国と繋がりのある重要な場所だったのかもしれないですね。

正解は永遠に分からないので、想像するのが楽しいですし、なんだかロマンがあります(^^)

 

展示は224()までです!

貴重なものが熊本市から出土しているということで、ぜひ多くの方に見て頂きたいです!

塚原歴史民俗資料館は、熊本市南区城南町塚原にあります。入館料を支払ってご入館ください

 


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