#3 住民と行政を繋ぎ復興の未来を変える 4月16日放送

益城町の復興を考えるにあたり、行政と住民だけでは解決できない案件もある
そこで熊本大学の研究・知識を復興支援に活かすための
活動拠点として開設された「ましきラボ」が
住民と行政を繋ぐ懸け橋の役割を担っている