RN すがわらのどのみち さん
ここは炭坑。地下への入り口。 今や目立たなくなったおじさん、聞くところによると姿見だったそうです。 おなかの四角い枠がそれを物語っています。 現場へ行く多くの人を見送って、帰ってくる多くの人を出迎えて。 これを何十年もの間続けてきたことでしょう。 彼は炭坑の日常の証人。 役割は終わったけど、明日もきっとこの場所で
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