落語

昨日、落語を聞きに行きました。

落語を聞くと、毎回聞き終わった後に
少しだけ心が広くなった気がします。

噺の中には、面倒くさがりの人や
怒りっぽい人や、
空気を読まないマイペースな人や、
イタズラ好きな人などなど
普段、生活していたら
ちょっと敬遠してしまいそうな
いろんな人が出てきます。

でも、落語はそんな人がいるからこそ
展開し、盛り上がり、落ちが生まれます。

だから落語を聞くと
自分の心の狭さを反省すると同時に
そうか、いろんな人がいるからこそ楽しいんだ!
と考えるようになれます。

よし、心を広く、何事も笑いに
さぁ、明日も笑顔でがんばろう!

 

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落語」への2件のフィードバック

  1. 松平備全守

       【黄色い和服の師匠】
     林家喜久翁師匠の落語が大~好きです。(^^)日曜夕方から放送されている某落語番組の中で『シベリアの道は凍ってシベリ(滑り)易い』『オスロは道が凍ってオスロ(恐ろ)しい』という師匠の珍回答には思いだし笑いをしてしまいます。
    (*^m^*) ムフッ

    返信
  2. 前略、中略、後略

    おや!成長の兆しが見えてきましたね。大人のなってきた証拠。
    落語は「やあ、クマさん元気かい?、おう、はっつぁんか、まあまあだよ」というような、庶民的なところから始まってるんだよなあ。
    落語のことなら江越さんに聴けば詳しいことわかりますよ。
    ん!この写真は…挨拶しとこ。「やあ、クマさん元気かい?」

    返信

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