2022年3月22日放送分 焼とり 鳥兆
「焼とり 鳥兆」
さくら(塩・タレ)
今回お邪魔したのは、銀杏北通りにある『焼とり 鳥兆』
32年続く名店。4年前に、元々常連さんで鳥兆が大好きだった現オーナーが、先代から味と技を引き継いで今に至ります。
伝統の味をしっかり守りながらも、研究を重ね、先代をリスペクトしながら進化させているそうです。
また、他のお店では捨ててしまう部位も丁寧に串刺しにして提供。
特に、砂ずりの希少部位「銀皮」は1日2~5本しか出せないレアな串だそうです!
今夜の焼酎にあうお料理は「さくら(塩・タレ)」
32年愛され続けている馬肉の串。
表面は強火で炙り、中はレアに仕上がっているこちら。とろけるような食感と旨み!
これは、刺身用の馬肉を使用しているからできるのだそうで、肉質や鮮度にもかなりこだわって串刺ししているそうです。
タレは先代からの味を忠実に再現。
スッキリとしたBLUEと、よ~~~~く合います!!
ということでみなさんも、
鳥兆の『さくら』と一緒に今夜もBLUEでカンパイ!
焼とり 鳥兆
熊本市中央区花畑町11-29
096-351-6478
さくら(塩・タレ) 各390円(税込)
*営業に関しては店舗にお問い合わせください