「昭和屋台 鳥兆」

とり皮（塩・タレ）

今回お邪魔したのは、銀座通りにある「昭和屋台　鳥兆」

 

その名の通り、昭和にタイムスリップしたかのような懐かしさを感じる店内。

カウンター席とテーブル席があります。

2024年に2号店としてオープン。

朝引き鶏を使用し、食材はもちろん、串刺し、備長炭まで、すべてにこだわっています。

最近登場した新メニュー「牛串」はA5ランクの和牛のひもを使用、

あばらの美味しいところで、筋がアクセント。

品のいい脂の旨味と程よい食感を楽しめる一品です。

 

今夜の焼酎にあうお料理は

「とり皮」

賞味期限40秒。

2年かけて完成したというこちらのとり皮。

企業秘密の皮を使用し、企業秘密の串刺し方法。

塩、タレとありますが、この日はタレをいただきました。

タレがしっかり纏わりつきながらも、カリカリっとした食感と、ジューシーな旨味。

この美味しさを楽しむために、目の前に到着したら、

一旦おしゃべりをやめることをお勧めします（笑）

そして、とり皮を食べて、爽やかなBLUEでのどを潤してから

おしゃべり再開すると、さらに話に花が咲きそうですよ！

 

ということで、皆さんも、

昭和屋台　鳥兆の『とり皮』と一緒に今夜もBLUEでカンパイ！

昭和屋台 鳥兆

熊本市中央区花畑町１３－２

０８０－１７３５－１５１５

とり皮（塩・タレ） （１本　税込２０９円）

　　　　　　　　　　　　　　　　　※営業に関しては店舗にお問い合わせください