月別アーカイブ: 2012年6月

6月25日(月)放送分のランキングです。

スタッフ Ga~ちゃんです。

6月25日(月)の放送でご紹介した

オリコン 6月18日付け 演歌・歌謡曲ランキングです。

1位  : 「職人」 北島三郎

2位  : 「櫻」 氷川きよし

3位  : 「夜明けのブルース」 五木ひろし

4位  : 「ひとり長良川」 水森かおり

5位  : 「瀬戸内しぐれ」 西方裕之

6位  : 「霧雨情話」 松原のぶえ

7位  : 「酒のやど」 香西かおり

8位  : 「涙くれないか」 山内惠介

9位  : 「その昔」 吉幾三

10位 : 「無人駅」 岩佐美咲

11位 : 「楽園」 瀬口侑希

12位 : 「迷い月」 藤原浩

13位 : 「雨ときどき晴れのち虹」 風男塾

14位 : 「江差情歌」 音羽しのぶ

15位 : 「灯り」 谷本知美

16位 : 「人生ふたり咲き」 岡ゆう子

17位 : 「女の階段」 小桜舞子

18位 : 「小さな道の強い花」 兵庫ケンイチ

19位 : 「女坂」 森進一

20位 : 「おんなの山河」 天童よしみ

 

今週はこの中から5曲(青字)をご紹介しました。

さて今日は大丈夫かな?

ブログを書くとき、最近ではいつもヒヤヒヤしながら書いてます。
というのもちょっと(操作が悪いんでしょうね)ちゃんと働いてくれないことが多いからです。
先週も書き込んでおいたのに更新されてなく、翌日になって慌てて書き込んだ次第です。
さて、今日は順調に行けば番組が終わったらすぐに更新ということになるんですがねぇ。
今夜のゲストは加納ひろしさん。 高校時代ハイジャンプの選手だったというだけに、背は高い。 広島の出身でデビュー曲は広島カープの応援歌だったそう。 広島カープの古葉監督は現役時代RKKのテレビにも出ていただいて、そう、あの頃は熊本にも広島ファンが大勢いましたね。 古葉監督もとても人間味のある方で、みんな好きでした。 そんな訳で何だか加納さんにも急に親密感を抱いてしまいました。 新曲「いにしえの旅人」は、今回新たにSE(汽車の音)を加えて、発売し直したというこだわり様。 そして何よりも今の歌謡界を変える力をもっているように感じました。 自分ひとりだけではなく、自分を取り巻く全体のことを考えることが出来るひとなんですね。 インタビューでそのあたりを感じてくれたら嬉しいです。 スタジオで写真を撮りましたが、普段はもっと手入れしているでしょうけど、割とザックバランな感じで、髪も普段の感じで、写真撮ってもいいのかなぁと心配したくらいです。 みんなで応援しましょう!

kanou__.JPGのサムネール画像
   加納ひろしkanou__.JPG

6月18日(月)放送分ランキングです。

新しい枕に変えたら超快眠のスタッフ Ga~ちゃんです!

6月18日(月)の放送でご紹介した

オリコン 6月11日付け 演歌・歌謡曲ランキングです。

1位  : 「涙くれないか」 山内惠介

2位  : 「夜明けのブルース」 五木ひろし

3位  : 「ひとり長良川」 水森かおり

4位  : 「雨ときどき晴れのち虹」 風男塾

5位  : 「酒のやど」 香西かおり

6位  : 「小さな道の強い花」 兵庫ケンイチ

7位  : 「迷い月」 藤原浩

8位  : 「人生ふたり咲き」 岡ゆう子

9位  : 「その昔」 吉幾三

10位 : 「俺の夕焼け」 小金沢昇司

11位 : 「江差情歌」 音羽しのぶ

12位 : 「うちわ」 大石まどか

13位 : 「女の階段」 小桜舞子

14位 : 「倉敷川」 原田悠里

15位 : 「赤坂レイニーブルー」 チャン・ウンスク

16位 : 「五十鈴川」 竹川美子

17位 : 「おとこ星」 和田青児

18位 : 「新橋二丁目七番地」 あさみちゆき

19位 : 「陽だまりの花」 岩出和也

20位 : 「クレオパトラの夢」 八代亜紀・小林旭

 

今週はこの中から5曲(青字)ご紹介しました!

次週6月25日(月)の放送では、スタジオゲストに

6月6日にNewシングル「いにしえの旅人」をリリースした

加納ひろしさんをお迎えしてお送りします!!

やっぱり素敵でした。市川由紀乃さん。

 時間指定で書き込みをしていたのに今回もダメでした。 そこで改めて書いています。 今夜のゲスト市川由紀乃さん。 何ヶ月か前に電話でお話はしたものの、なぜか気に入ってしまった「桟橋時雨」の市川由紀乃さんに今回は直に会えるってことで、いつになくワクワクした私でした。 スタジオに現れた市川由紀乃さんを見ての私の第一声は「わぁ、大きいんだァ」でした。 番組内でも言ってましたが、身長は170cm。 でも、それ以上に見えちゃうんですね。 スラーットしたおみ足を見ながら、つい言ってしまいました。「足が綺麗なんですよねぇ!」って。 ちょっと照れていましたが、ジャケット写真で見慣れている「着物姿」もいいんですが、洋服姿もまたいいんです。 顔は狂言の野村萬斎さん似で、ホントに日本的な美しい顔立ちです。 そして何よりも話すときの雰囲気がいいんです。 今日のインタビューでも充分お分かりいただけたと思いますが、しっとりとして、それでいて若さがあって、「いいなぁ!・・・」 「桟橋時雨」を今日もじっくりと聴いて、今頭から離れません。 インタビューのあとは、はいパチリ!  背が高いんで座ってもらいましたが、私はちょっと油断気味、お腹が出てますねェ。

 
ichikawa yukino.JPGのサムネール画像

6月11日(月)放送分のランキングです。

ブログを見て「メキシカンくまモン」を4個買ってしまった スタッフGa~ちゃんです。

 

6月11日(月)の放送でご紹介した

オリコン 6月4日付け 演歌・歌謡曲ランキングです。

1位  : 「雨ときどき晴れのち虹」 風男塾

2位  : 「ひとり長良川」 水森かおり

3位  : 「夜明けのブルース」 五木ひろし

4位  : 「迷い月」 藤原浩

5位  : 「人生ひたり咲き」 岡ゆう子

6位  : 「江差情歌」 音羽しのぶ

7位  : 「俺の夕焼け」 小金沢昇司

8位  : 「酒のやど」 香西かおり

9位  : 「女の階段」 小桜舞子

10位 : 「赤坂レイニー・ブルー」 チェウニ

11位 : 「櫻」 氷川きよし

12位 : 「その昔」 吉幾三

13位 : 「くれない酒場」 黒川真一朗

14位 : 「五十鈴川」 竹川美子

15位 : 「小さな道の強い花」 兵庫ケンイチ

16位 : 「倖せの花」 三代沙也可

17位 : 「裏町酒」 秋岡秀治

18位 : 「倉敷川」 原田悠里

19位 : 「たんぽぽの花」 都はるみ

20位 : 「おとこ星」 和田青児

 

今週はこの中から5曲(青字)をご紹介しました。

 

新くまモン登場!

  「くまモン」が大変な人気です。 先日のキングカラオケ大会でも楽屋では「くまモン」の話題で賑わいました。 東京から来たキングレコードのスタッフがみんなあちこちで「くまモングッズ」を見かけ、帰りには買って帰るというのです。 私も実はケータイ(スマホ)には、「くまモン」を貼っているのです。 でも「このくまモン」を見た人はまだ少ないでしょう!

06.11.03.JPGのサムネール画像
 ジャーンと効果音入で登場したのは、「メキシカン くまモン」であります。 実は今日お昼、このブログのためにRKKの前にあるお好み焼き屋さん「はなしのぶ」へ、花の写真を撮りに食べに出かけたんです。 花はこの時期の紫陽花、そして見事に咲いているユリの花をまず撮ってそれからミックスお好
み焼き食べたんです。
 
06.11.01__.JPGのサムネール画像 06.11.02.JPGのサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像
 今日も極辛の「どろソース」をいっぱいかけて汗びっしょりになりながら美味しくいただきました。 そうそう「お好み焼き」ってちょっとヤワな感じがするでしょう? 女の子との初デートだったり、女の子同士のおしゃべりが主体なのか、食べるのが主体なのかわからないような・・・。 まず男同士、男だけではなかなか行かないところですよね。(関西人は別かもしれませんが) それが、それが、ここのお店は、「おっさん」でいつもいっぱいなんです。 それほどに味は本格的というわけです。(試しに一度食べて見て下さい) そのお好み焼き屋さん「はなしのぶ」が、金曜の夜から土、日と「メキシカン料理」のお店「トルタコス」になるのです。 これまた本格的メキシコ料理です。 確かホームページもあって遠方からでも注文できるはずですから検索してみてください。 という訳でお好み焼きを食べて帰ろうと立ち上がったら、「メキシカンくまモン」がいたのです。色鮮やか、なかなか凝った作り!値段も手頃!とあって早速買っちゃったのです。 勿論裏もちゃんと彩色が施してあります。 おすすめの一品です。 

6月4日(月)放送分ランキングです。

スタッフ Ga~ちゃんです。

6月4日(月)の放送でご紹介した

オリコン 5月28日付け 演歌・歌謡曲ランキングです。

1位  : 「ひとり長良川」 水森かおり

2位  : 「夜明けのブルース」 五木ひろし

3位  : 「酒のやど」 香西かおり

4位  : 「小さな道の強い花」 兵庫ケンイチ

5位  : 「倉敷川」 原田悠里

6位  : 「裏町酒」 秋岡秀治

7位  : 「おとこ星」 和田青児

8位  : 「大阪流転」 三門忠司

9位  : 「くれない酒場」 黒川真一朗

10位 : 「五十鈴川」 竹川美子

11位 : 「冬枯れのヴィオラ」 山内恵介

12位 : 「雨の熱海」 島津悦子

13位 : 「女の哀愁」 大月みやこ

14位 : 「世間さま」 三笠優子

15位 : 「情け川」 中村美律子

16位 : 「陽だまりの花」 岩出和也

17位 : 「倖せの花」 三代沙也可

18位 : 「僕をまだ愛せるのなら」 野口五郎

19位 : 「一本釣り」 島津亜矢

20位 : 「新橋二丁目七番地」 あさみちゆき

 

今週はこの中から5曲(青字)をご紹介しました。 

四川の名残か?

四川で辛いものをいっぱい食べるつもりだったけど、「ま、それほどはね」と言いながら、最後の晩には急な悪寒で、顎はガタガタ震えて閉まらなし、寒くって仕方ない。 なぜかホテルの自分の部屋に入ったとたんにこの有様で、なんかの祟としか思われない状態でした。熱はなさそうだし、あえて風呂に入って身体を温めて、寝巻き着て、首にはタオルを巻いて寝たところ、夜中にすごい汗。 ベッドもびしょびしょになるくらい汗かいて、寝巻き着替えたらまたzzzz。 朝おきたらスッキリしてまるで昨夜のことが嘘みたいでした。 通訳の易くんが、朝車の中で「皆さん昨日は大丈夫だった?」って聞くもので、四川の人間が聞くって、何だろう?と不思議に思い聞いたら「僕もお腹痛かった!」っていうんで、つい白状しちゃいました。 っそしたら、辛いもの(身体があったまる)と、冷えたビールと交互に飲んで身体の調子がおかしくなったんではという結論。 確かにそうかもね。 さて、そんな辛い料理の本場の四川ですが、先日博多に行ってお昼何を食べようかと新幹線に乗る前にちょっとウロウロして結局「本場 坦々麺」と書いてあるお店にすんなり入っちゃいました。 勿論坦々麺を注文して、真っ赤な坦々麺が出てきました。 早速、食べました。 食べるほどに辛くなり、麺をすすろうとするとむせるくらい。 汗はかくし、鼻水は出るし、美味しいものを食べるには努力が必要!と、改めて思った次第です。でも写真撮るのを忘れてました。 食べ終わった時に気がついたのですが、それでも赤いスープでいかに辛かったかわかると思い、載せます。 
__.JPG 
さすがに24時間くらいは辛いものを遠ざけたい気持ちでした。