と言ってもわからないでしょうが、8月6日のブログに書きましたように、昨日東京から帰って来ました。渋谷のホテルから見えたと思ったのは「スカイツリー」ではなく高層ビルの一つでした。 でも門前仲町で電車を降りて、深川不動と富岡八幡宮にちゃんとお参りしてきました。 深川不動は先ごろリニューアルしたばかりだそうで、祭壇もそれはそれは立派なものがありました。 まるで映画か、武術雑誌のような見事なもんでしたが、これは残念ながら写真はNG.
そして「どこからでも見えるはずのスカイツリーはすっかり忘れておりました。 そうそう今回は4つの美術展を見てきました。
深川に行く前にいったところは、上野の美術の森。
ここで二つのフェルメール展を見てきました。まず、国立西洋美術館の「ベルリン国立美術館展」。ここのフェルメールは「真珠の首飾りの少女」、この美術展は10月九州国立博物館に来ます。 そしてもう一つ、「は「東京都美術館」での「マウリッツハイス美術館展」での「真珠の耳飾りの少女」 二つの名画を一度に見てきました。 そして翌日は「レーピン展」と「ドビュッシー」の展覧会でした。
上野に行った日は東京では最高気温 35、7°さすがに暑かったですね。
でも、東京の人はすごい、そんな暑さにも負けずに行列作ってるんですからね。