ディレクターMASCOTです。
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ミミーキャスター☆
大雨の対応
デレクターのTDです。
これから水曜のブログを書くことになりました。
熊本県は梅雨入り以降、突然大雨が降るという不安定な天気が続いています。
大分県などの大雨で大きな被害を受けた地域の方お見舞い申し上げます
RKKラジオでも大雨になった場合には通常とは違う体制を組みます。
ラジオでお伝えすべきなのは主に道路の通行止めや
列車・バス・飛行機の運航状況などです。
報道部の横のデスクに警報注意報・道路・鉄道・災害状況などの
内容別に分かれたトレイを置いて、報道部に届く情報を置いていきます。
これらを随時放送してきます。
できればこの体制を敷く日が少なくなればと思います。
不思議と大雨の日に出勤になる柿木アナウンサー。
16日と24日には落ち着いて、大雨に関する情報を伝えてくれました。
本人曰く「よく言われるのですが私はけっして雨女ではありません。」
下地勇さんのライブはすごくよかった!
ミッキーです。
下地勇(しもじ いさむ)さんってご存知ですか?
僕が初めて彼をみたのは、2年前の「琉球の風」でした。
毎年9月に熊本市で開催されている沖縄音楽のフェスティバルです。
そこで、まったく分からない言葉(たぶん方言)で歌う
彼をみたのが最初でした。
聞くところによると、下地さんは宮古島の出身で、
沖縄本島出身者が聴いても、なにを歌っているのか分からないということで、
すがすがしいくらいに吹っ切れている人だなぁと思ったのでした。
ま、洋楽を聴くときにも、内容は分からずに聴いているわけですから。
メロディやリズム、その他に惹かれたら、そこから、
何を歌っているのか調べるという、辿る道筋はいっしょです。
というわけで、2年前の「琉球の風」は、
BIGINや宇崎竜童さんら錚々たる顔ぶれだったのですが、
個人的にもっとも記憶に残ったのが下地勇さんでした。
2年ぶりにみた彼のライブは、熊本市水道町の「フェリシア」。
今回は、ギターの弾き語りでした。実に良かった。
歌う前に、少人数のライブハウスならではの親近感のなかで、
どういう内容のうたか話してくれるのですが、
やっぱり、言葉は理解できませんでした。
でも、それが苦痛じゃないんですね。それは、
メロディが良いし、歌がうまいし、ギターがうまいからです。
それと、MCが面白いのと、あと、ルックスも良かった。
それに、若くないもの良かった。たぶん、40代前半じゃないかな。
MCからすると、とんとん拍子のデビューなんかじゃなかったみたいなのも、
良かった。ステージング(展開)も絶妙だった。
そういえば、会場の年齢も高かった。
平均すると、下地さん以上だったのは間違いない。
最後は、オリオンビールのCMソング
(2期続けて担当しているそうです)でガーッと盛り上げて、
3度目のアンコールでしんみりと静かに閉めました。
いい2時間だったなぁ。
熊本弁も、あそこまで理解不能だったらカッコいいのに。
また行こう。
RKKラジオFBページパワーアップ・・・しますっ!
皆さんこんにちは!
今度からこちらのファンページがパワーアップします。
RKKラジオのディレクター陣が新たに加わり更新していきます。
様々な番組を担当しているディレクター陣が
どんな内容をお伝えしていくか、
お楽しみにっ!
ロンドンオリンピック「民放ラジオ統一番組」
みなまた未来コンサート♪
こんばんは。MIHOです。今日はラジコでも聴いてもらいたい番組を紹介します。
7/1(日)22:00~23:00の「みなまた未来コンサート」
コンサートに行かれた方も、もう一度聴いてみてください。また違った感動があるかも?ですよ。
5月26日、エコパーク水俣にラテンのリズムが響き渡った!出演は、熱帯JAZZ楽団、大橋純子、アルベルト城間、マリーン。ラジコで聴くと、クリアな音で楽しめます。
防災ラジオ1197
番宣担当MIHOです。
6/26(火)12:10~始まる「防災ラジオ1197」 大雨被害にどのように備えればよいかを主なテーマに、 大雨に関する情報をどう入手し活用するのか、 万が一災害が起きた時はどう行動すればよいのかなどを解説します。 また、東日本大震災以降、災害への意識はどう変わったのか、 市民や行政の取り組みも紹介します。 この他、先月関東を襲った竜巻、熊本でも起こる恐れはあるのか?など、 防災に関する1時間です。 もうすぐ放送です。 みなさん!聴いてね
RKKラジオ(AM1197kHz)以外に、ラジコ http://radiko.jp/ でもお聞きいただけます。
とんでるワイド6/25
WE LOVE OLDIES
こんにちは番宣担当MIHOです
今日はRKK 日曜夜7時からの【~青春グラフィティ~WE LOVE OLDIES】の紹介です。
”ある日、ふと振り返ってみたら、そこに青春時代の自分がいた。 ある時は悩み、またある時は喜び、挫折感に襲われたり、まだ見ぬ将来への大きな希望に溢れるなど、矛盾に満ちたあの頃の自分。そんな姿の向こうに、懐かしい音楽があった。60年代、70年代の懐かしいメロディとともに、しばしのあいだ「輝いていたあの時代」にタイムスリップ。そんな懐かしい音楽と、懐かしい思い出に浸る1時間。”
若い方(私含む)にとっては、かえって新鮮かもしれません。聴いてね。