ヒマラヤの青いケシ

R.N  神戸のタコ社長さん

神戸市の六甲高山植物園に、『ヒマラヤの青いケシ』と呼ばれている『メコノプシス・ベトニキフォリア』を見に行ってきました。

標高3000~4000mのヒマラヤの山岳地帯に自生していて、

暑さに弱く、露地栽培は難しいため、

屋外で観賞できる場所は珍しいです。

独特の和紙のような涼しげな淡い青色で、きれいでした。

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