大牟田市が舞台の映画 「いのちスケッチ」。
瀬木直貴監督と、福岡出身の大石裕子さんにお話を伺いました。
「動物福祉」に力を入れる大牟田の動物園で知る、生き物の命。
家族や人々とのふれあいで感じる、限りある命。
心があったかくなり、じわっと感動に包まれます。
大石さんは、1000人を越える中から選ばれ、飼育員役で出演されています。注目!
そして、映画の最後に流れる協賛、支援のクレジット。
市民、行政、企業、地元のお店・・・その数の多いこと!
いかに、たくさんの人が応援し、暖かい雰囲気の中で撮影されたかがわかります。
冷え込んできたこの時期、是非劇場へ!
ホカホカになって、帰れますよ。 熊本は11月15日公開です。