「本格炭火焼 とり鉄」

とり皮（塩・タレ）

今回お邪魔したのは、内坪井町にある『本格炭火焼 とり鉄』

店内は木造船をイメージした造り。しかも全てご主人の手造り！

細部にまでこだわりを感じて四方八方見渡したくなるワクワクする内装です！

まるで乗船している気分でいただけるメインメニューは魚ではなく焼き鳥！

鶏肉は全て朝引きを使用。ガラスケースに凛として並べられた串打ちは、

大事に丁寧に仕上げられたことを物語っていてどれも美味しそうで迷ってしまいます。

 

今夜の焼酎にあうお料理は「とり皮」

１本の串にほぼ同じ大きさで整然と並ぶとり皮。

その美しさにただただ見ていたくなる一方で、すぐにでも口に入れたくなる欲望。

あっけない欲望の勝利とともに、中枢神経まで一瞬で伝達される おいしぃ～～よ～の

反復コール。

無駄な脂を残さず念入りに下処理されているので、カリカリして旨みだけが

存分に残っているのです。

これはスッキリとしたBLUEで何本も食べたくなりそうです♪

ということで、

みなさんも、本格炭火焼 とり鉄の『とり皮』と一緒に　今夜もBLUEでカンパイ!

本格炭火焼  とり鉄

熊本市中央区内坪井町9-54

090-2714-5910

とり皮（塩・タレ）各150円（税別）