月別アーカイブ: 2011年7月

7月25日(月)放送分です。

スタッフ Ga~ちゃんです。

 

7月25日(月)の放送でご紹介した

オリコン 7月18日付け 演歌・歌謡曲ランキングです。

 

1位  : 「庄内平野 風の中」 水森かおり

2位  : 「情熱のバラ」 キム・ヨンジャ

3位  : 「雪挽歌」 松原のぶえ

4位  : 「明日を信じて」 原田悠里

5位  : 「おとこの潮路」 北島三郎

6位  : 「名瀬の恋風」 野中彩央里

7位  : 「灯」 藤原浩

8位  : 「酒契り」 真咲よう子・秋岡秀治

9位  : 「365日家族」 関ジャニ∞

10位 : 「許して」 山口かおる

11位 : 「雨のミッドナイトステーション」 南かなこ

12位 : 「水芭蕉」 北川大介

13位 : 「春遠からじ」 三笠優子

14位 : 「おんなの夜汽車」 小桜舞子

15位 : 「女・・・さすらい」 大月みやこ

16位 : 「永遠の花」 島津悦子

17位 : 「あんじょうやれたら えやないの」 天童よしみ

18位 : 「桜みち」 神野美伽

19位 : 「男酔い」 吉幾三

20位 : 「夜風」 鳥羽一郎

 

今週はこの中から8曲(青字)をご紹介しましたicon:face_shy

また暑い日が…、そして7月最終の1週間

新しい1週間が始まりました。 つい先日夏休みに入ったと思ったら、もう来週は8月なんですねぇ。 ほんとに早いものです。 毎週通っている宇土の市民プールも子どもたちの姿が多くなり、時間を選んで行かないと大変な事になります。 さて、「嬉しい夏」の続きです。 プルメリアの芽がどんどん大きくなっています。 まだ今年中に花を付けるまでにはならないとは思いますが、綺麗な厚い緑の葉が大きくなるにつれ誰かに見せたくて仕方ありません。 幸いこのページがあるので、その成長の様子を今回も見ていただきます。
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7月18日(月)放送分です。

スタッフ Ga~ちゃんです。

 

7月18日(月)の放送でご紹介した

オリコン 7月11日付け 演歌・歌謡曲ランキングです。

 

1位  : 「庄内平野 風の中」 水森かおり

2位  : 「365日家族」 関ジャニ∞

3位  : 「明日を信じて」 原田悠里

4位  : 「おんなの夜汽車」 小桜舞子

5位  : 「おとこの潮路」 北島三郎

6位  : 「灯」 藤原浩

7位  : 「女・・・さすらい」 大月みやこ

8位  : 「水芭蕉」 北川大介

9位  : 「長崎の雨」 川中美幸

10位 : 「夜風」 鳥羽一郎

11位 : 「永遠の花」 島津悦子

12位 : 「雨のミッドナイトステーション」 南かなこ

13位 : 「白山千鳥」 谷本知美

14位 : 「桜みち」 神野美伽

15位 : 「山百合の駅」 若山かずさ

16位 : 「おんな風の盆」 中村美律子

17位 : 「あの娘と野菊と渡し舟」 氷川きよし

18位 : 「桜の如く」 坂本冬美

19位 : 「おんなの酒場/恋のかけひき」 小林幸子

20位 : 「男酔い」 吉幾三

 

今週はこの中から6曲(青字)をご紹介しましたicon:face_smile

もう秋?いや台風の影響か?

 台風の影響か強風のなか、昼休みに本屋とお昼の弁当を買いに「県民百貨店」へ行きました。 その途中、何と道路上信じられないものが・・・。 銀杏の実が道路に落ちて、中にはつぶれているものもあったのです。 「えっ! そんな季節?」と混乱してしまいました。 つぶれているという事は、もう結構熟しているということ。 大きさも程々のものなんです。 でも銀杏の実が落ちるのは、イチョウの葉っぱが黄金色に染まり始めた頃。 時期的に見ても早すぎるのですよね。 「ウ~ン」とチョットうなろうとしたら突風が吹いてきました。 そうかこの風で、まだ落ちたくもない銀杏の実が落ちたんだ、と理解しました。 それにしても猛暑続きのこの時期に、木の上ではちゃんと秋への準備が進んでるんですね。 やはり自
002.jpg然はすごい!

さて、今夜の電話ゲストは東北へ支援物資を届けた小林幸子さん。 訪問の様子などを聞きます。

嬉しい夏です。






__.JPG梅雨があけたとたんに猛暑が続いている日本列島ですが、夏を満喫していますか~? 私は青空=プールといった具合で、休みに天気が良ければ即、出かけてます。 今年はチョット「掻き」に気を付けているんで、腕がだるいくらいです。 でもこれでや早く泳げるようになるかというとそうでもないんですよね。 物理的には人間の体を浮かせて前に進める訳ですから、そんなに大きな差が出るとは考えられないんですが、そこが競技なんですねぇ。 ところで暑さにもめげずに毎日元気に過ごしていますが、先日先端が枯れてしまっていたプルメリアの枝に、今年も芽が出たんです。 暖かくなってず~っと見守ってきたプルメリアなんですが、この芽を発見したときは大き

な喜びでした。 幹の先端は枯れてしまったけど、木そのものはまだ生きていたということなんですね。 先日来の雨続きの時には白いきのこかカビか、そんなのが出て来てたので、ずいぶんがっかりしていました。 隣に南の花、ハイビスカスを置いて「頑張れよ!」と声をかけていたのが、届いたんですね。  「気」は伝わるものですネ。 毎日ニュースを見て、東北の人たちに頑張って欲しいと願っている「つぶやき」も伝わって欲しいものです。

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7月11日(月)放送分です

スタッフ Ga〜ちゃんですicon:face_smile

 

7月11日(月)の放送でご紹介した

オリコン 7月4日付け 演歌・歌謡曲ランキングです。

1位  : 「庄内平野 風の中」 水森かおり

2位  : 「365日家族」 関ジャニ∞

3位  : 「明日を信じて」 原田悠里

4位  : 「灯」 藤原浩

5位  : 「おんなの夜汽車」 小桜舞子

6位  : 「もう好きになってはいけない」 ZERO

7位  : 「永遠の花」 島津悦子

8位  : 「おとこの潮路」 北島三郎

9位  : 「山百合の駅」 若山かずさ

10位 : 「女・・・さすらい」 大月みやこ

11位 : 「白樺の誓い」 山内恵介

12位 : 「雨のミッドナイトステーション」

13位 : 「いつかその気になったら」 三代目コロムビア・ローズ

14位 : 「桜みち」 神野美伽

15位 : 「水芭蕉」 北川大介

16位 : 「ただ・・・涙」 ジェロ

17位 : 「夜風」 鳥羽一郎

18位 : 「夢のつづき」 S4

19位 : 「ふたりの船唄」 天童よしみ

20位 : 「夢蕾」 三代沙也可

 

今週はこの中から6曲(青字)をご紹介しましたicon:face_smile

やっぱり、梅雨明け~!




__.JPGこのところ天気予報がずっとハズレっぱなし。 今朝も曇の予報だったのが朝から青空が広がり、梅雨明けの予感。 土曜日だし、きっとプールは多いだろうと、ちょっと時間を外して、3時前に宇土市民プールまでいったら、これが大間違い。 多分今季最高の客数ではなかったかと思われる位の人出。 50mプールは小学校5年生以上しか使えないのですが、その50mプールにも子供たちでいっぱい。「さすがに今日は多いですねぇ。」と監視員に声をかけてプールに向かうと、「チョットどかせますね」と言ってくれました。 「いや適当に泳ぐからいいですよ」とは言ったものの、コース内へ平気で入って来て、遊んでる子供たちが結構多い。「今日は人が多いから注意しないと・・・」と、監視員は泳ぐのに邪魔をしないようにと言ってくれたようでした。 それでも、折り返そうとした時、どこからコース内へ入ってきたのか、突然ゴツン!!と頭を打ってしまったのです。 前方には注意していたつもりだったのですが、びっくりでした。 3時の休憩時間が過ぎると、少し人は減ったようで、安心して泳ぐことが出来ました。 今日も1000m1本と500m2本、合計2000のノルマを果たして、帰りの車の中から見る青空が綺麗でした。

7月4日(月)放送分です!

スタッフ Ga〜ちゃんですicon:face_smile

 

7月4日(月)放送分の

オリコン 6月27日付け 演歌・歌謡曲ランキングです

1位  : 「365日家族」 関ジャニ∞

2位  : 「庄内平野 風の中」 水森かおり

3位  : 「おとこの潮路」 北島三郎

4位  : 「女・・・さすらい」 大月みやこ

5位  : 「水芭蕉」 北川大介

6位  : 「マイホーム」 関ジャニ∞

7位  : 「夜風」 鳥羽一郎

8位  : 「桜の如く」 坂本冬美

9位  : 「ふたりの船唄」 天童よしみ

10位 : 「火縁」 長保有紀

11位 : 「おんなの酒場/恋のかけひき」 小林幸子

12位 : 「桜みち」 神野美伽

13位 : 「男酔い」 吉幾三

14位 : 「生まれ変わる朝」 妻吹俊哉

15位 : 「T.W.L」 関ジャニ∞

16位 : 「夢蕾」 三代沙也可

17位 : 「ゆめ暖簾」 山口ひろみ

18位 : 「涙唄」 大沢桃子

19位 : 「あんたの里」 成世昌平

20位 : 「おまえにやすらぎを」 岩出和也

 

今週はこの中から6曲(青字)をご紹介しましたicon:face_smile

今夜のゲストと特集

 
今夜は鹿児島弁ベラベラの西田あいちゃんがゲスト。 大きな目玉をクリクリまわしながら、流暢な(?)鹿児島弁で一気に喋られると、こちらのハートをグリグリされてるよう。 それにしても、その昔方言を苦に喋ることが出来なくなったなんて話を思い出すと、時代は隔世の感があります。 いまや方言は、武器の一つでもありますね。 私の小学校時代は変な日本語教育で、「熊本弁」をしゃべったら、教室の壁に貼ってある一覧表にバツ印がつくといった有様でしたからねぇ。 そして彼女が歌っている昭和チックな軽快な曲、いいですねぇ。 若さを感じます。 頑張れ!と応援しないではいられません。 
  そして「濱野悠生さん」の「介護ソング」。 先週の火曜日、熊本市内でデビューコンサートがありました。 会場には同級生らしき年代の人がじっと目に涙を浮かべて、聞き入っていました。 私の両親はともに元気に過ごしています。 父90歳、母87歳です。 歌を聴きながら、逆に改めて「幸せ」を感じ、近い将来の出来事を想像しながら、歌を聴きました。 チョット異色なこのシンガーソングライター、社会問題を含んでいるだけに一過性のものにはしたくないですね。 そして是非全国区で頑張って欲しいと思いました。 近いうち、濱野さんにはスタジオに来ていただきお話をうかがいたいと考えています。  sa__.JPG