台風の影響か強風のなか、昼休みに本屋とお昼の弁当を買いに「県民百貨店」へ行きました。 その途中、何と道路上信じられないものが・・・。 銀杏の実が道路に落ちて、中にはつぶれているものもあったのです。 「えっ! そんな季節?」と混乱してしまいました。 つぶれているという事は、もう結構熟しているということ。 大きさも程々のものなんです。 でも銀杏の実が落ちるのは、イチョウの葉っぱが黄金色に染まり始めた頃。 時期的に見ても早すぎるのですよね。 「ウ~ン」とチョットうなろうとしたら突風が吹いてきました。 そうかこの風で、まだ落ちたくもない銀杏の実が落ちたんだ、と理解しました。 それにしても猛暑続きのこの時期に、木の上ではちゃんと秋への準備が進んでるんですね。 やはり自
然はすごい!
さて、今夜の電話ゲストは東北へ支援物資を届けた小林幸子さん。 訪問の様子などを聞きます。