1月の推しSONGS「何℃でも」

「ammo」は2018年に東大阪市で結成された3ピースバンドで、

今月17日メジャーデビュー。

「何℃でも」は同時にリリースされるメジャーデビューEP「re: 想-EP」

そしてインディーズ時代の曲を中心にしたEP「re: 奏-EP」

両方に収録されている。

1月の推しSONGS「バケツを被れ!」

HKT48 17枚目のシングルとなるこの曲は5期生では初となる
石橋颯(いしばし・いぶき)、竹本くるみがWセンターを務め、
6期生が5人参加するフレッシュなメンバー構成となっています

また、グループの中心メンバーで、グラビアやドラマ、バラエティなど幅広い活躍を見せている
熊本出身の田中美久(たなか・みく)にとってラストシングルとなります。

12月の推しSONGS「Memory」

クジラ夜の街(まち)は2017年に高校生4人で結成されたバンドで、
野外フェス「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019」にも出演しました。

独特のセンスで聴き手を捉えるメロディと歌詞、そして観客を引き込もうとする
熱量が圧倒的なバンドです。

「Memory」は今月6日リリースのメジャーファーストアルバム
「月で読む絵本」に収録されています

12月の推しSONGS「愛 need your love」

冨岡愛は思春期をオーストラリアで過ごした現役大学生のシンガーソングライター。

中学2 年生の時に本格的に音楽活動を始め、現在は路上ライブの活動を行いながら、
TikTok などのSNS に自身が作詞作曲したオリジナル曲を投稿している。

「愛 need your love」は「Love…」と繰り返される中毒性あるサビフレーズがSNS で話題!!で
不器用な女の子の『愛』を歌ったラブソング。

12月の推しSONGS「fancy」

「Maverick Mom」(メイブリック マム)は去年4月に当時高校三年生だった
ヴォーカルの南出大史(みなみで・だいし)が他のバンドのメンバーに
声をかけて結成した平均年齢19歳のバンドです。

「fancy」は先月発売されたセカンドミニアルバム「unknown」(アンノウン)に
収録されています

11月の推しSONGS「あの空に立つ塔のように」

「大泉 洋」の「あの空に立つ塔のよう」です。

先月31日にリリースされたこの曲は大泉さんと同じ北海道出身の玉置浩二が
作曲とプロデュース。

この曲について大泉さんは「どこか切なさと懐かしさもある曲でございます。
私の故郷の風景ではありますが、どこか皆さんにも感じていただける曲では
ないかと思いますので、どうぞ多くの方に聴いていただきたいと・・・
楽しんでいただけたらと・・・
歌いたから、歌っちゃったみたいな事なんですけど・・・」とコメントしている。

 

11月の推しSONGS「ハッピー ☆ ブギ」

「ハッピー ☆ ブギはテレビ小説『ブギウギ』の主題歌として制作され
EGO-WRAPPIN’のボーカル中納良恵、シンガーソングライターのさかいゆう、
ドラマのヒロインをつとめる女優・趣里が歌唱。

先月4日に配信、今月15日にCD、22日にアナログ盤をリリース

11月の推しSONGS「太陽のような人でありたい」

Bigfumiは体重140キロのシンガーソングライター。
代表曲“Life”は現在合計800万ストリーミングを記録、
阪神タイガースの梅野選手やオリックスバファローズの山崎投手の入場曲として使用されていますこれ以外の曲も複数のプロ野球選手が登場曲として使用している。

また「 Giant Killing 」は元日本サッカー代表選手の乾貴士との交流の中で生まれた一曲であり、 MV には本人が友情出演、
ラグビーの応援ソングとしてリリースされた「繋いでいけ」も多くのメディアに取り上げられる。

「太陽のような人でありたい」は今月10日発売のアルバム「Bigfumi 1(ビッグフミ ワン)」に収録されている。

10月の推しSONGS「君が生きる理由」

「少年キッズボウイ」はメンバーが全員、音楽以外の仕事をしながら積極的に活動。

アパレル店員のメンバーは衣装のコーディネート、カメラマンであるメンバーは
バンドのアーティスト写真をとるなど、音楽以外のカルチャーにも活動の場を拡げている。

「君が生きる理由」は今月25日リリースのファーストアルバムに収録。

公式サイト https://shonenkidsboy.wixsite.com/website