ゲストは熊本市水の科学館の徳永さんでした。
立春から数えて220日の日のことを、そのまま「220日」と言うそうで、
昔から210日と共に天候が悪くなる農家の厄日とされてきたそう。
台風シーズンでもある「220日」にちなみ、9/10を「下水道の日」と制定し、
その前後に様々なイベントが開催されます。
水の科学館では9/月7日・8日に行われ、
「下水道クイズに挑戦!」や「水をきれいにしてみよう実験」を開催。
そして9/22(日)には「水のゆくえ探検バスツアー」があります。
水の科学館からスタートし、普段は入れない中無田閘門から、
瑞鷹酒造まで川を上りながら移動し、宇土の轟水源などを見学。
中々体験できないツアーを楽しむことができる上、
なんと参加費用は保険代の200円のみ!
先着30人とのことで、締め切りは9/14までですのでお早めに!
問い合わせは 水の科学館:096-346-1100まで。
詳しくはこちらを。
ちなみに、徳永さんが持ってきてくださった資料がこれ。
何と分かりやすい!
ぜひ中無田閘門の「ミニ・パナマ運河」を体験してみてください!