ピックアップカルチャーでは、マチナカに登場する新しいコーワーキングスペース「水道町324」について、河野不動産商事の河野恭一郎さんにお話を伺いました。
コーワーキングスペースとは、事務所スペース、会議室、打ち合わせスペースなどを共有する、いわゆる「シェアハウス」の事務所版。一つのフロアに様々な人が集い、仕事をしたり情報交換で新しいビジネスに繋げていく、大都市で拡がっている新しい空間です。
熊本市中心部の遊休不動産を活用しようと初めて取り組まれるもので、固定の机が必要であれば月額25000円から、フロア内の机を自由に使えば月額15000円から利用できます。
ちなみに「水道町324」とは住所をネーミングにしたものだそうです。
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