ゲストは熊本市現代美術館の冨澤さんでした。
9/11から始まった今回の展覧会。
熊本各地のお祭りの懐かしい写真と共に、
大迫力の相撲生人形が展示されています。
実は相撲生人形というのは、実在するのがこれ一体だそう!
筋肉の具合や二人の表情など、力強い生人形をぜひご覧ください!
10/6まで現代美術館のギャラリー3で行われており、入場無料です。
詳しくはこちらを。
ちなみに、相撲生人形は写真撮影OK(フラッシュはNG)!
こんな感じです。
ゲストは熊本市現代美術館の冨澤さんでした。
9/11から始まった今回の展覧会。
熊本各地のお祭りの懐かしい写真と共に、
大迫力の相撲生人形が展示されています。
実は相撲生人形というのは、実在するのがこれ一体だそう!
筋肉の具合や二人の表情など、力強い生人形をぜひご覧ください!
10/6まで現代美術館のギャラリー3で行われており、入場無料です。
詳しくはこちらを。
ちなみに、相撲生人形は写真撮影OK(フラッシュはNG)!
こんな感じです。
皆さんは「●●の秋」・・・何を入れますか?
きょうのピックアップ・カルチャーでは、今月15日にくまもと県民交流館パレアで開かれる
「市民のための救急講座」について、熊本県救急医療連絡協議会副会長の木下順弘さんと熊本市消防局の池松英治さんにお話を伺いました。
当日は「つなぎましょう命のリレー、あなたがつとめる第一走者~子どもの急変時に対応するために~」をテーマに小児救急に関する講演会があります。
「家庭から始める”予防”と“トリアージ”」
天草郡市医師会立苓北医師会病院小児科部長 濱口正道さん
「熊本県小児救急電話相談事業の現場から」
熊本県小児救急電話相談員
「こどもの命を守るために出来ること~小児救急疾患への対処法~」
熊本赤十字病院こども医療センター小児集中治療室長兼第一小児科副部長 平井克樹さん
また講演終了後には、救急隊員による心肺蘇生法の実技指導もあります。
今回は初の試みとして、阿蘇郡市医師会と天草地域医療センターにも同時中継し、会場の講演を聴くことができます。
詳しくは熊本県医師会 096-354-3838までお問い合わせ下さい。
入場無料です。
ゲストは熊本市水の科学館の徳永さんでした。
立春から数えて220日の日のことを、そのまま「220日」と言うそうで、
昔から210日と共に天候が悪くなる農家の厄日とされてきたそう。
台風シーズンでもある「220日」にちなみ、9/10を「下水道の日」と制定し、
その前後に様々なイベントが開催されます。
水の科学館では9/月7日・8日に行われ、
「下水道クイズに挑戦!」や「水をきれいにしてみよう実験」を開催。
そして9/22(日)には「水のゆくえ探検バスツアー」があります。
水の科学館からスタートし、普段は入れない中無田閘門から、
瑞鷹酒造まで川を上りながら移動し、宇土の轟水源などを見学。
中々体験できないツアーを楽しむことができる上、
なんと参加費用は保険代の200円のみ!
先着30人とのことで、締め切りは9/14までですのでお早めに!
問い合わせは 水の科学館:096-346-1100まで。
詳しくはこちらを。
ちなみに、徳永さんが持ってきてくださった資料がこれ。
何と分かりやすい!
ぜひ中無田閘門の「ミニ・パナマ運河」を体験してみてください!
ゲストは熊本県立劇場の宮家さんでした。
第55回熊本県芸術文化祭のオープニングステージなのですが、
阿蘇の神楽と現代舞踊、さらには熊本デザイン専門学校の皆さんによる
舞台美術との融合が楽しめる舞台なのです。
さらに今回、構成や振り付けを手掛けたのは、
「サラリーマン体操」で知られるコンドルズ!!
ダンスメンバーはオーディションで選ばれた48人のダンサーで、
小学3年生から50代までという幅の広さ!
こんな個性同士がぶつかり合うステージが、なんと一日限り!!
神楽★ダンス★美術 舞台 「頂上現象」は、
9/29(日) 熊本県立劇場演劇ホールで14時から。
チケットはS席が2000円、A席が1000円となってます。
お問い合わせは 県立劇場(096)363-2233
詳しくはこちらを!
9月に入りました。
ピックアップ・カルチャーでは、漫画で中心商店街を盛り上げようという「マチコミック」について、新市街商店街振興組合青年会長の原野信二さんにお話を伺いました。
上通、下通、新市街の各アーケードを舞台にした漫画作品を募集しています。
10月に1次審査で3作品を選び、発行した漫画本を店舗に置き、人気投票を行います。
最優秀賞には賞金3万円が贈られます。
応募はプロ、アマ問いません。漫画家の登竜門になるかもしれませんね。
詳しくはサンロード新市街のホームページをご覧下さい。
ゲストは熊本市国際交流振興事業団の下田さんと、
今回のグローバルワークキャンプに参加された大学生・内尾さんでした。
今回が1回目の「グローバルワークキャンプ」。
グローバル化が進み、多くの外国人が日本に住む現在。
グローバル化社会について大学生自身が考えディスカッションし、
留学生を通じてグローバル化について考えると共に、
大学生が今の社会にできることはないか考えようというもので、
日本人大学生の他、アジアやナイジェリアなど100人余りの学生が参加。
見知らぬ若者同士が同じ釜の飯を食う貴重な経験ですよね。
内尾さんは今回準備から運営まで携われていて、
大変ながらもとても充実した経験をなさったそうです。
特にキャンプファイヤーが盛り上がったそうで、
国籍も関係なく皆さん一緒になって踊っていたとか。
今年のグローバルキャンプは終わりましたが、
来年も開催される予定です。
大学時代の夏の貴重な国際交流体験をぜひ!
今年の開催要項などはこちらです。
8月もいよいよ最終週。