月別アーカイブ: 2016年12月

トミカ博inKUMAMOTO【宇土シティモール特設会場】

1月1日(日)から1月9日(月)まで、宇土シティモール特設会場で

開催される「トミカ博inKUMAMOTO」の紹介です。

 

お正月恒例のトミカ博が、宇土シティモールで開催!

トミカ博史上、最大のトミカ展示数です。

 

会場では、トミカ45周年を記念した4,500台のトミカの壁画や、

大型コースでトミカの走りを確認できる「トミカシステム走行チェック」、

自分で選んだパーツでトミカができる「トミカ組立工場」、

釣り竿を使って欲しいトミカを釣り上げる「トミカ釣り」など

楽しいアトラクションが盛りだくさんです。

 

入場記念トミカは、トミカの箱を積むことができる「TDM(てぃーでぃーえむ)ハコブンダー」。

入場料は、中学生以上900円、小学生以下700円、2歳以下は無料です。

 

 

開催期間:1月1日(日)~1月9日(月・祝) 10:00~16:00(最終入場は15:30)

アクセス:熊本市内から国道3号を宇土方面へ 新松原(しんまつわら)交差点を県道14号へ

直進して500m先

問合せ:RKKトミカ博係(096-328-5525)※1月4日(水)から

第14回 高森湧水トンネル クリスマスファンタジー【高森湧水トンネル公園】

 

今日から12月31日(土)まで、高森湧水トンネル公園で開催される

「第14回 高森湧水トンネル クリスマスファンタジー」の紹介です。

 

高森湧水トンネルの冬の名物「クリスマスファンタジー」が今年も開催。

奥行き550mのトンネル内の天井などを利用し、今年も趣向を凝らした

クリスマスツリーが飾られます。

 

華やかなイルミネーションに彩られたクリスマスツリーは、およそ40基。

毎年、地域の団体や企業、学校などが作っています。

今年は熊本地震復興を応援する「くまモン頑張れ絵」の特別展も行われます。

 

イルミネーションは、期間中、午前9:00から午後5:00まで点灯していて、

12月23日・24日・25日の3日間は午後6:00まで延長されます。

トンネルの中で幻想の世界をお楽しみください。

 

 

開催期間:12月31日(土)まで9:00~17:00(23日~25日は18:00まで)

入園料:中学生以上 300円/小学生 100円(※小学生以下は無料)

アクセス:ミルクロードから阿蘇市赤水を経由、

または西原村からグリーンロードを経由して高森町へ

(どちらも熊本市内から車で約1時間30分)

駐車場:325台

問合せ:高森町政策推進課 商工観光係(0967-62-1111)

くまもと大発見!装飾古墳とデザイン【くまもと県民交流館パレア】

 

12月24日(土)に、くまもと県民交流館パレアで開催される

「くまもと大発見!装飾古墳とデザイン」の紹介です。

 

クリスマスイブに、デザイナーと学芸員が装飾古墳のデザインについて語る

「装飾古墳とデザイン」。

 

熊本県立装飾古墳館の木崎康弘(きざきやすひろ)館長と、熊本県内でデザインを使った

地域づくりやイベントを行う「熊本デザインプロジェクト」のペドロ山下さん、

津田聡(つださとし)さんの3人が、装飾古墳の魅力や歴史、可能性、そして1500年前の

デザイナー達の仕事について語ります。

 

時間は午後1時から午後3時まで、先着100人となっています。

事前の応募は不要ですので、直接、会場までお越し下さい。参加は無料です。

 

開催日時:12月24日(土)13:00〜15:00

アクセス:熊本市電の水道町電停の正面

駐車場:専用・提携駐車場はありませんので、周辺駐車場をご利用ください

問合せ:熊本県立装飾古墳館(0968-36-2151)

音楽宝石箱【辛島公園特設ステージ】

「RKKきらきらファクトリー」から、素敵な歌のクリスマスプレゼント、

「音楽宝石箱」の紹介です。

 

12月24日(土)と25日(日)の2日間、開催される「音楽宝石箱」

場所は辛島公園の特設ステージで、午後5時に開場、午後5:30から開演です。

 

出演は、RKKラジオでパーソナリティも務める「AROMA」、

熊本を中心に活躍中のシンガーソングライター「KENSHIRO」、

熊本出身の女性シンガーソングライター「舞花」、沖縄民謡の唄い手「上間綾乃」、

そして音楽プロデューサーの「佐藤竹善」など、豪華アーティストが勢ぞろい!

 

会場には椅子席もありますが、数には限りがありますのでご了承ください。

入場は無料です。

 

専用駐車場はありませんので、周辺の有料駐車場をご利用いただくか

公共交通機関でお越しください。

 

開催日時:12月24日(土)・25日(日)17:00開場/17:30開演

問合せ:RKK公演情報係(096-328-5525)※平日10:00~17:00

RKKきらきらファクトリー【花畑広場周辺】

 

12月16日(金)から熊本市中心部の花畑広場周辺で開催される

「RKKきらきらファクトリー」の紹介です。

 

今年も熊本の街をキラキラのイルミネーションで彩る

「RKKきらきらファクトリー」が始まります。

 

花畑広場では、イベントのシンボル「ビッグ・クリスマス・オブジェ」が

イルミネーションの量を増やしてパワーアップ!

高さ15mの迫力あるツリーと是非、記念撮影してください。

 

会場には昨年、大好評だった、人工で雪を降らせる「雪あそびゾーン」も。

本物の雪で思い切り遊んでください。

辛島公園には、中に入って遊べる「あるぼビッグふわふわ」が登場します。

 

12月16日〜18日までの3日間は、ぺこ&りゅうちぇる、やしろ優などを

はじめとした豪華出演者がステージに登場。

出演スケジュールなど詳しくは、RKKのHPをご覧ください。

 

 

開催期間:12月16日(金)〜25日(日)

駐車場:RKKには専用駐車場がありませんので、公共交通機関または

近くの有料駐車場をご利用ください。

山王まつり【宇土市花園町山王神社】

12月16日(金)に、宇土市花園町の山王神社で行われる

「山王まつり」の紹介です。

 

山王神社に700年前から伝わるという「山王まつり」

毎年、旧暦11月の申の日に行われていて、

地元の人々には「甘酒まつり」という名前でも知られています。

 

祭りには、赤い着物と白いほっかむり姿の猿に扮した若者が参加します。

「ホーライ、ホーライ」の掛け声とともに甘酒を掛け合う珍しい祭りです。

以前は15歳から30歳でしたが、現在は20歳から35歳になっています。

 

「ホーライ」とは「宝が来る」の「宝来」を意味すると言われていて、

甘酒がふりかかると、1年間は無病息災で過ごせると伝えられています。

 

開催日時:12月16日(金)9:00~(メインの祭事は13:00〜)

アクセス:国道3号を宇土方面へ 松橋バイパスから立岡(たちおか)公園方面へ左折後、

宇土市スポーツセンターから左折して道なり

駐車場:宇土市スポーツセンター駐車場を利用(徒歩約10分)

問合せ:宇土市商工観光課(0964-22-1111)

くまフェス2016【熊本市中心市街地一帯】

 12月10日(土)と11日(日)の2日間、熊本市中心市街地一帯で開催される

「くまフェス2016」の紹介です。

 

「くまフェス」は、熊本を漫画と文化の聖地にしようと毎年開催されている、

マンガやアニメなどのポップカルチャーをテーマにしたイベントです。

花畑広場や辛島公園など熊本の中心市街地一帯で開かれます。

 

10日(土)は、アニメのキャラクターに扮したコスプレでのパフォーマンスや

アイドルのライブが開催。

11日(日)は、人気アニメの声優によるトークショーやアニメソングのライブ、

熊本地震復興応援のチャリテリーオークションが行われます。

 

会場には物販コーナーやフードコーナーもあります。

ポップカルチャーを通して熊本の新たな魅力を発見しませんか?

詳しくは「くまフェス」HPをご覧下さい。

 

 

開催日時:12月10日(土)10:00〜17:30/11日(日)11:00〜17:00

駐車場:専用駐車場はありませんので公共交通機関をご利用ください。

第8回 ロアッソ熊本大忘望年祭【サンロード新市街】

 

12月10日(土)にサンロード新市街で開催される

「第8回 ロアッソ熊本大忘望年祭」の紹介です。

 

「大忘望年祭」は、ロアッソ熊本のサポーターが主体となり、ロァッソ熊本を

もっと多くの人に知ってもらう事や地域の活性化につなげようとの目的から

開催されています。

 

今年のテーマは「絆〜全国のサッカーファミリーへ〜」。

選手やロアッソくん、スペシャルゲストが様々なイベントに参加します。

 

ステージでの餅つきは、選手達がついた餅を来場者に振る舞います。

このほか、選手が今年を振り返るトークショーや、選手やスペシャルゲストが

今の思いを叫ぶ「叫べメッセージin新市街」なども開催。

スタジアム限定グルメの出店もあります。

 

 

開催日時:12月10日(土)12時12分12秒〜17時

駐車場:駐車場はありませんので、車でお越しの場合は周辺駐車場を利用。

または公共交通機関をご利用ください。

問合せ:ロアッソ熊本大忘望年祭実行委員会(096-283-1600

熊本地震シンポジウム【熊本大学黒髪キャンパス】

12月5日(月)に熊本大学の黒髪キャンパスで行われる

「熊本地震シンポジウム」の紹介です。

 

熊本地震からの復旧・復興を進める中で見直されている「被災者のケア」を

考えようという今回の「熊本地震シンポジウム」。

 

第1部は熊本地震での支援報告、

第2部は東北大学大学院文学研究科教授の鈴木岩弓さんの基調講演、

第3部はパネルディスカッションです。

終了後はパネリストらとの交流カフェも行われます。

 

定員は100人で申込順ですが、当日席も若干用意されます。

参加ご希望の方は、ルーテル大江教会内・九州臨床宗教師会まで

氏名、連絡先を記入してメールでお申し込みください。

メールアドレスは(k.rinsyu@gmail.com)です。

 

 

開催日時:12月5日(月)14:00〜(13:30受付)

アクセス:大学施設のため駐車場は数に限りがありますので、バス等の公共交通機関をご利用ください。