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阿蘇市一の宮町【古閑の滝】

冬の風物詩となっている、阿蘇の外輪山から落ちる「古閑の滝」
この滝は男滝が落差80m、女滝が100mの夫婦滝です。
阿蘇谷から吹き付ける真冬の冷たい風によって、
山から流れ落ちる水のしぶきがゆっくりと凍りつき、氷の柱となります。
さらに寒さが厳しくなると外輪山に氷瀑(ひょうばく)がかかり、
自然が作り出す見事な氷の芸術となるのです。
古閑の滝は展望所から観ることが可能で、
駐車場から展望所まで遊歩道があります。
遊歩道は急な坂道となっていて、雪が踏み固まった所は凍結していますので、
ご覧になる際は滑りにくい履きなれた靴でお出かけ下さい。
毎年、1月~2月にかけては滝のライトアップも行われています。
今年も2月25日までの毎週土曜日、
夜6:00から8:00まで、
女滝側にライトアップが実施され、外輪山の壁に氷の滝が浮かび上がります。
古閑の滝の氷が溶けて落ちる音は遠くまで響くため、
春を告げる音としても親しまれています。
☆ライトアップ期間:2月25日(土)までの毎週土曜日18:00~20:00
★アクセス:国道57号を阿蘇方面へ一の宮町坂梨交差点を右折し
国道265号へすぐ左側に看板有※車が入れるのは有料駐車場まで
☆駐車場:70台 料金:普通車300円
☆問合せ:阿蘇市商工観光課(0967-22-3174)

玉名郡長洲町四王子(しおうじ)神社【的(まと)ばかい】

850年と言われる歴史をもつ四王子神社の「的ばかい」
「ばかう」とは、地元の言葉で奪い合うことを意味します。
締め込み姿の男達150人以上が無病息災や家内安全を願って
「的」を奪い合う、勇壮な祭りです。
室町時代、ご神体を載せた円座を縁起物として氏子たちが奪い合ったのが、
祭りの起源と言い伝えられています。
1週間前になると、地元有志が集まって的となる円座(えんざ)作りが始まります。
その年の新藁(しんわら)と麻を使って直径60cm、重さ6kgに編まれた円座は、
お祓いを受けて四王子神社へと奉納されます。
以前は地元の男性によって成人の日に行われていましたが、
近年は参加者の減少もあり、地域外の人、
そして年齢も保護者同伴であれば子どもから健康に自信のある高齢者まで
参加可能になりました。
当日は神事や奉納行事の後、
参加者のお祓いが済むと的ばかいの始まりです。
境内で的を奪い合う男衆に向けて、
摩擦でヤケドしないよう「力水(ちからみず)」がかけられると、
汗と熱気が湯気となって立ちのぼります。
その後、鳥居から路上へ出た男たちが冬の有明海へ入って
クライマックスを迎えます。
☆開催日時:1月15日(日)神事:午前中的ばかい:12:00~
★開催場所:四王子神社
☆アクセス:国道501号を長洲方面へ 
長州港前信号から国道389号に入り約150m先
★駐車場:近隣に数ヶ所有
☆問合せ:長洲町まちづくり課(0968-78-3219)

天草市倉岳町倉岳えびす像公園【えびす祭り】

天草市倉岳町には、
全て大理石で造られた大きくて真っ白なえびす像があります。
台座まで含めると、高さはなんと10m!!
総大理石のものとしては日本一の大きさだそうです。
このえびす像をシンボルとする倉岳えびす公園では、
海上交通の安全祈願と町おこしのため、
『倉岳えびす祭り』が毎年開催されています。
今年の開催は今月15日、日曜日です。
朝9:00から地元の子ども達による「えびす太鼓」の演奏が披露されたあとは、
色とりどりの大漁旗を掲げた船団の海上パレード。
その後もステージではハイヤ踊りや和太鼓など、
郷土芸能の出し物があり、会場内では特産品の販売も行われます。
そのほか「綱引き大会」や、「鯛」の引換え券が入ったもちが投げられる
「福引き付きもち投げ」などのイベントに参加できます。
また、当日は朝から倉岳えびすマラソン大会も同時開催。
天草市内外からおよそ1,000人が参加するマラソン大会ですので、
ぜひ会場で応援して下さい。
☆開催日時:1月15日(日)8:00~14:30
☆開催場所:倉岳えびす像公園一帯
☆アクセス:松島町の合津ICから国道266号を倉岳方面へ
☆駐車場:500台
☆問合せ:倉岳えびす祭り実行委員会事務局(倉岳支所内)
0969-64-3111

南関町【消防出初式】

南関町では1月14日(土)に大津山グラウンドにて、
消防出初式が開催されます。
南関町の消防団の歴史は、
寛永9年の「関手永火消組(せきてながのひけしくみ)」まで
さかのぼります。
出初式で繰り広げられる勇壮な「放水合戦」は、
120年以上にわたり、地域住民の生命と財産の安全を守り続けてきました。
明治15年、当時最新鋭の消防器具であった手押しポンプの購入を祝い、
南関町竜瀬川(たつせがわ)の両岸に分かれてポンプによる標的落としを始めるようになり、その競技に勝った組は敗れた組にポンプで水をかけるようになり
それが放水合戦の始まりだと伝えられています。
極寒の中、消防団員がラッパの合図とともに、
対岸の相手めがけて一斉に放水し、全身ずぶぬれとなり、
川の中に飛び込みます。
見ごたえありますよ~
是非、勇壮な姿を見にお越しください。
開催日は、1月14日(土)
8:20 ~式典(大津山グラウンド)
10:20 ~分列行進(第二会場の関川河畔へ移動)
11:00 ~一斉放水後、
分団対抗竿頭標的(かんとうひょうてき)落とし放水合戦

下益城郡 美里町緑川ダム【みどりかわ湖どんど祭り】

新春の炎の祭典
「みどりかわ湖(こ)どんど祭り」が、1月8日の日曜日に、
緑川ダムイベント広場で開催されます。
今年13回目となる祭りは、
日本最大級のどんどやを目指して始まったイベントです。
合計3基のやぐらが並び、その内2基はなんと高さ20m!!
一斉に火が付いて燃え上がる時の迫力は圧巻です。
やぐらは流木や孟宗竹などを組んだもので、8日の正午に点火されます。
もちろんご家庭のお正月飾りなどを持ってきてもOKです。
1基は小さなやぐらを準備し、当日来場する皆さんにも組んでもらうことができます。
当日の朝10:00から組み立てられますので、参加してみてはいかがでしょうか。
会場では、1杯100円の手作りぜんざいが700人分用意されるほか、
地元の婦人会や商工会による出店なども並びます。
餅などを焼く際には、あぶり竹が1本100円で、
鏡もち付きは1組300円で販売されます。
また、「熊本凧の会」の指導による「凧づくり教室」と、
地元インストラクターによる「竹とんぼ教室」も10:30から行われます。
☆開催日時:1月8日(日)組み立て10:00~点火12:00~
★開催場所:緑川ダムイベント広場(補助ダム)
☆アクセス:国道218号を美里町から山都町方面へ砥用庁舎を過ぎて
右手の総合運動公園からさらに先
★駐車場:500台
☆問合せ:美里町企画観光課(0964-46-2111)

上益城郡嘉島町七草がゆ祭り】

1月7日、
一年の無病息災を願って食べる七草がゆ
上益城郡嘉島町にある浮島神社(うきしまじんじゃ)では、
毎年1月7日に「七草がゆ祭り」を行っています。
地元の子どもたちが摘み取った七草と、
神田で取れた赤米・黒米などを使い、
地元の方々が大鍋で作った七草がゆを参拝客に振舞う行事
です。
稲は、「いざなぎ」・「いざなみ」の子である
「天照(あまてらす)大御神(おおみかみ)」が、孫の「ににぎのみこと」に
授けた食べ物と言い伝えられています。
そこで、「いざなぎ」・「いざなみ」の夫婦神を祭る浮島神社では、
お米を種から育てて収穫し、神前にお供えてしています。
15年ほど前から、七草がゆを食べる機会が減ってきている子ども達に、
このお米で七草がゆを作ろうと神社の氏子達が提案し、
以来、毎年1月7日に七草がゆ祭りが行われてきました。
赤米と黒米にするのも、
昔から赤は男、黒は女を表すことからだそうです。
赤米と黒米を一緒に炊いた七草がゆを食べると、縁結び、
子宝、安産の御利益がある
と言われています。
今年の祭りでは、600~800杯分の七草がゆが用意されます。
朝10:00頃から振る舞われ、なくなり次第終了です。
☆開催日時:1月7日(土)10:00頃~
★開催場所:浮島神社境内
☆アクセス:国道445号を御船IC手前の信号から
県道226号へ左折約2km先右手
★駐車場:30台
☆問合せ:浮島神社(096-237-1437)

山鹿市熊入町若宮神社【ガランザサ祭り】

山鹿市にある若宮神社では、毎年1月6日に家畜の無病息災を祈る
「ガランザサ祭り」が開催されています。
この例祭は加藤清正公が水路などの工事を行わせていた山鹿へ訪れた際、
乗っていた愛馬が病気になり、若宮神社の境内に密生していた小笹を食べさせたところ、たちまち回復したことが由来だと言われています。
以来、地元では馬の神様として信仰されてきました。
参拝は、御神酒をそそいだ境内の笹を馬に食べさせる方法で
行われてきており、昭和30年頃までは夜明け前から、
農耕や運搬用の牛馬が列を作っていたそうです。
近年では、犬や猫などペットの無病息災祈願に訪れる参拝者や、
農耕馬に代わった農耕機がお払いを受ける、とても珍しい祭りです。
「ガランザサ」の名称は、鰐口(わにぐち)のガランという音と、
笹が一緒になったことから呼ばれるようになったと言われています。
☆開催日時:1月6日(金)9:00~15:00頃
★開催場所:若宮神社境内
☆アクセス:国道325号から山鹿市役所方面へ
緑川橋を渡り右折(熊入商店街ちかく)
★駐車場:5台
☆問合せ:山鹿市役所観光課(0968-43-1579)

菊池市班蛇口穴川菅原神社【穴川夜神楽】

菊池市の北部、
竜門ダムよりさらに先にある班蛇口(はんじゃく)の穴川地区。
この地区にある菅原神社で、毎年1月5日に奉納されるのが穴川夜神楽です。
300年以上前から伝えられているという穴川夜神楽(あながわよかぐら)。
全部で十の舞からなっており、烏帽子に白装束、紺の狩衣姿の舞手が、
笛や太鼓に合わせて舞を披露します。
舞手は地元の穴川夜神楽保存会の皆さんです。
最後の「鬼神(きじん)の舞」では、鬼の面をつけた鬼神が、
御幣(ごへい)を下げた長さ2m程の
太い竹を持って現れます。
クライマックスは、この御幣の奪い合いです。
観客が御幣を奪い取ろうとすると鬼神が竹を振り回して追い払い、
激しい攻防戦が繰り広げられます。
竹が砕けるほど叩きつけるため、とても迫力があり、
観客からは歓声があがります。
この御幣を奪い取ると、
1年間、無病息災・家内安全の御利益があるそうです。
☆開催日時:1月5日(木)17:00頃~
★開催場所:穴川菅原神社
☆アクセス:菊池神社から県道133号を竜門ダム方面へ北上
★問合せ:教育委員会生涯学習課(0968-25-1672)

上益城郡山都町【清和文楽新春特別公演】

お正月は清和文楽館の新春特別公演を見にでかけませんか?
平成24年、最初の公演は今日のお昼1:30から始まります。
清和文楽は、およそ160年間、
地元の農家の人々によって守り継がれてきた
伝統芸能です。
道の駅清和文楽邑にある清和文楽の専用劇場「清和文楽館」では、
年間200回近い公演が行われています。
新春特別公演の演目は、小泉八雲原作の「雪おんな」
日本ではおなじみの怪談である原作を元に、
文楽版にアレンジしたオリジナルの作品です。
文楽を初めてご覧になる方でもわかりやすく、年齢を問わず楽しめます。
料金は高校生以上1,260円、中学生840円、小学生630円です。
「雪おんな」は、毎月第2・第4日曜日の定期公演でも上演されます。
1月は8日と22日、開演は両日ともお昼1:30からです。
☆開催日時:平成24年1月2日(月)13:30開演
★開催場所:道の駅清和文楽邑内、清和文楽館
☆アクセス:御船ICから車でおよそ1時間、国道218号沿い
★駐車場:60台
料金:高校生以上1,260円、中学生840円、小学生630円
☆問合せ:清和文楽館(0967-82-3001)

熊本市【熊本城元日開園】

熊本城で年明け1月1日から3日まで行われる「冬のお城まつり」
そのイベントの一つが、
朝6:00から入園することができる熊本城の元日早朝開園です。
入園できるのは、天守閣へ向かう正面入口の頬(ほほ)当(あて)御門(ごもん)。
その他の門からは8:30から入園できます。
元日は、通常大人500円・小中学生200円の入園料が無料。
二の丸、三の丸、三の丸第二駐車場、
旧細川(きゅうほそかわ)刑部邸(きょうぶてい)も無料で開放されます。
また、数寄屋(すきや)丸前(まるまえ)では
新年を祝う恒例行事「かわらけ」の配布も行われます。
「かわらけ」とは素焼きのさかずきのことで、
毎年その年の数だけ無料で配布されているものです。
来年は2012年ですので、先着2012人の方に配られます。
6:30からは天守閣へも登ることができます。
元旦の天守閣は、初日の出詣に訪れる方でいっぱいです。
今年は雪の影響で、きれいな初日の出を見ることは難しかったそうですが、
来年は美しい初日の出を期待したいですね。
この他、天守閣前の広場では祝い獅子舞の披露、勇壮な新春太鼓、
そして本丸御殿では箏やフルートの演奏も行われます。
★開催日時:2012年1月1日(日)6:00~
(※入園は16:30まで、閉門は17:00)
☆開催場所:熊本城一帯
★駐車場:500台(2時間まで200円、以降1時間ごとに100円追加)
☆問合せ:ひごまるコール(096-334-1500)
※年中無休・朝8:00~夜9:00まで