【和水町】第6回なごみ『満喫!』体験観光 スタンプラリー

和水町では、町内の温泉施設・物産館・飲食店・各種体験施設を巡る
スタンプラリー
を開催します。

和水町の自然豊かな里山の風景、美肌の湯「三加和温泉」、
肥後民家村などの各体験工房を巡って、和水町の魅力を存分に満喫してください。

 応募者の中から抽選で、なんと大吉賞ですと
30,000円相当の和水町の特産品詰め合わせセットが当たりますので、奮ってご応募ください。

期間は、平成25年1月12日(土)から平成25年3月10日(日)まで、
申し込み方法は、スタンプラリーパスポートが町内の対象施設に設置してありますので、
それをまず、受け取って、そして、対象施設を利用した際、
各施設が該当するジャンル
(?温泉・?物産・?体験・?食事)のスタンプ枠に専用スタンプを押してもらってください。

スタンプ4個で大吉賞、3個で中吉賞、2個で小吉賞に応募可能です。

たくさん集めるほど商品の当たる確率も高くなります。

スタンプ4個の人は、大吉賞にはずれても、順に中吉賞、小吉賞の対象となります。

実施期間中は、対象施設の目印となる緑色の「のぼり旗」を店頭に設置します。

応募の締め切りは平成25年3月12日(火)消印有効です。

詳しくは和水町のホームページをご覧下さい。

また電話でのお問合せは、
和水町役場経済課観光係 電話  0968-86-5725までお気軽にどうぞ。

●賞  品スタンプラリー終了後に抽選を行い、当選者へ下記の賞品をプレゼントします。
・大吉賞(スタンプ4個) 和水町特産品詰合せセット 3万円相当・・・5名様
        ・中吉賞(スタンプ3個)      〃       1万円相当・・・10名様
        ・小吉賞(スタンプ2個)      〃       5千円相当・・・20名様
●応募締切   平成24年3月12日(火) ※当日消印有効

●その他    詳細については和水町のホームページでご確認ください

●お問い合わせ先  和水町役場経済課観光係    電話  0968-86-5725
                        

【和水町】戦国肥後国衆まつり参加者募集

和水町では、第36回戦国肥後国衆まつりを、
平成25年2月10日(日)午前9時半から、和水町多目的広場で開催します。

このまつりのメインイベントは、「武者行列と国衆一揆の再現」です。

これは、戦国末期の肥後国衆一揆を再現するもので、
和仁軍と豊臣軍に分かれ、
鎧兜を身に着けて立ち回りを演じます。

事前に募集をした一般の方に武者の格好をして頂いて演じてもらいます。

刀や鉄砲を用いたリアルで勇壮な合戦模様をお楽しみください。

また、「先陣修羅レース」も開催されます。

これは、修羅に見立てた木ぞりに大将が乗りこみ、
それを4人で引っぱって、コースの先の敵陣の旗を奪い取るもので、その速さを競います。

勇壮・果敢な参加者のレース展開にご期待下さい。

今回は、特別出演として熊本城おもてなし武将隊が来て、祭りを盛り上げてくれます。

また、会場では和水町の特産品をはじめとした美味しいものもたくさん用意して
いますのでどうぞご家族揃ってお越しください。

お申込み・お問合せは、和水町のホームページまたは、
戦国肥後国衆まつり実行委員会?0968-34-3111へどうぞ。

 
開催日・時間  2月10日、日曜日 午前9時30分から、
会    場  和水町役場 三加和総合支所裏の多目的広場で開催いたします。
 お問い合わせ  まつり実行委員会事務局0968-34-3111

【うまかな・よかなスタジアム(熊本県立総合運動公園)】RKK女子駅伝競走大会

今年もこの季節がやってきました!

2月11日(月)、
ライオンスポーツスペシャル 第42回RKK女子駅伝競走大会」が

開催されます。

熊本県立総合運動公園「うまかな・よかなスタジアム」をスタート・フィニッシュに
中学の部55チーム、高校の部9チーム、一般の部376チーム、総勢3,000人以上の
女性ランナーが駆け抜けます。

参加チームの中には、着ぐるみを着たり派手な衣装を着たりと、
応援する方まで楽しませてくれる賑やかなチームも毎年お見かけします。

RKKからも福ミミらじおの塚原まき子さん率いる「RUN(ラン) RUN(ラン)ラジオチーム」、
夕方いちばんの江上浩子キャスター率いる「あしたがR(アール)!チーム」が出場します。

ぜひ、皆さん会場でランナー達に温かい声援を送ってください。

RKK女子駅伝は、上位8位までの表彰だけでなく、「飛び賞」もあります。

一般の部で50位や100位などのほか、
今年は42回大会にちなんで
42位と142位にも飛び賞が贈られます。

スタートは中・高校生の部が午前9:15、一般の部が午前10:20からです。

ゲストに元女子マラソン選手で、
現在はスポーツジャーナリストとして活躍中の増田明美さんをお迎えします。

当日はRKKラジオ「とんでるワイド大田黒浩一の今日も元気」が会場内から生中継、
そしてRKKテレビでもレースの模様を生中継します。

【道の駅旭志 旭志村ふれあいセンター】お肉の日大感謝セール

道の駅旭志 旭志村ふれあいセンター」で
2月9日(土)から11日(月)の
3日間開催される「お肉の日大感謝セール」の紹介です。

「お肉の日大感謝セール」は、毎年2月9日の肉の日にちなんで、
特産の旭志牛を中心にお肉のお買い得セールが実施されるイベントです。

旭志牛は、阿蘇外輪山の一つ鞍岳の麓で育てられた旭志のブランド牛です。

風味が良さと柔らかさが特徴で、
上質な赤身と脂身の絶妙なバランスはステーキに最適と言われています。

セールの目玉は、その旭志牛の美味しさが堪能できるサーロインステーキです。

通常価格から4割引の、2枚入り1,580円で販売されます。

そのほか、旭志牛のカルビや肩ロース、バラ、ヒレステーキなども
3日間限りのお買得価格です。

もちろん牛肉だけでなく、りんどうポークや大阿蘇鶏、新鮮な野菜・果物もありますよ。

また、物産館となりの「焼肉レストラン 食彩館」では、
旭志牛のサーロインステーキセットやサイコロステーキセットがお得に食べられます。

毎年、多くの人で賑わうイベントで、販売数には限りがありますので、
お早めにお出かけになるのをおすすめします。

開催期間:2月9日(土)~11日(月)
営業時間:物産館9:00~18:00/食彩館11:00~21:00
アクセス:国道57号を大津方面へ 大津町室の交差点から国道325号を菊池方面へ
駐車場:190台
問合せ:旭志村ふれあいセンター(0968-37-3719)

【熊本県立美術館】大原美術館展

熊本県立美術館で開催中の「大原美術館展」のご紹介です。

最終日は2月11日(月)、いよいよ来週の月曜日までとなりました。

岡山県倉敷市の大原美術館は、日本で初めて西洋美術を本格的に紹介した美術館です。

日本に西洋絵画を鑑賞できる場所を提供し、豊かな芸術研究の場を築くこうと、
事業家の大原孫三郎、岡山出身の画家・児島虎次郎によって昭和5年に設立されました。

その後も息子の大原總一郎が、欧米の現代アート、
日本の近代洋画や民芸運動の工芸家の作品なども収集し、
今日のコレクションが築き上げられました。

最近では子ども達への教育普及活動をはじめ、
現代作家の作品収集や制作活動の
支援にも力を注ぐなど多彩な活動が展開されています。

「大原美術館展」では、『名画への招待』のテーマのもと、
大原美術館の数あるコレクションの中でも東西の傑作が終結。

ロートレック、ヴラマンク、キリコといったヨーロッパ絵画の名作や、
青木繁、佐伯祐三など日本を代表する洋画家の作品、
アメリカのサム・フランシスなど欧米の現代アートの名品も公開されています。

大原美術館展は、熊本県立美術館本館で2月11日(月)までの開催です。

開催期間:2月11日(月・祝)まで 9:30~17:15(入館は16:45まで)
観覧料:一般1,300円、高・大学生800円、中学生以下無料
アクセス:交通センターから徒歩15分
駐車場:二の丸、三の丸有料駐車場を利用
問合せ:熊本県立美術館(096-352-2111)

【和水町】戦国肥後国衆まつり参加者募集

和水町では、第36回戦国肥後国衆まつりを、
平成25年2月10日(日)午前9時半から、和水町多目的広場で開催します。

このまつりのメインイベントは、「武者行列と国衆一揆の再現」です。

これは、戦国末期の肥後国衆一揆を再現するもので、
和仁軍と豊臣軍に分かれ、
鎧兜を身に着けて立ち回りを演じます。

事前に募集をした一般の方に武者の格好をして頂いて演じてもらいます。

刀や鉄砲を用いたリアルで勇壮な合戦模様をお楽しみください。

また、「先陣修羅(せんじんしゅら)レース」も開催されます。

これは、修羅に見立てた木ぞりに大将が乗りこみ、それを4人で引っぱって、
コースの先の敵陣の旗を奪い取るもので、その速さを競います。

勇壮・果敢な参加者のレース展開にご期待下さい。

今回は、特別出演として熊本城おもてなし武将隊が来て、祭りを盛り上げてくれます。

また、会場では和水町の特産品をはじめとした
美味しいものもたくさん用意して
いますのでどうぞご家族揃ってお越しください。

お申込み・お問合せは、和水町のホームページまたは、
戦国肥後国衆まつり実行委員会?0968-34-3111へどうぞ。

開催日・時間  2月10日、日曜日 午前9時30分から、
会    場  和水町役場 三加和総合支所裏の多目的広場で開催いたします。
お問い合わせ  まつり実行委員会事務局0968-34-3111

【俵山交流館萌の里】冬あかり

2月2日(土)と3日(日)に阿蘇郡西原村で開催される「冬あかり」の紹介です。

西原村商工会が主催する、今年で12回目の西原村「冬あかり」は、
「俵山交流館萌の里」向かいにある馬頭公園を会場に行われます。

小高い丘一面に、およそ2,700個のランプシェードが並べられ、
キャンドルに火が灯ると、温かく幻想的な光景が広がります。

このランプシェード、1回目の開催時に地元の老人会、婦人会、商工会、
中学生の皆さんによって2,000個が作られました。

それから毎年、西原中学校の1年生が1人1個ずつ制作するようになり、
回を重ねる度に数が増えているのです。

今年も66人それぞれの、オリジナリティ溢れるランプシェードが完成しています。

2月2日は夕方4:30から開会式、5:00に灯火式が行われた後、
西原夢運太鼓の演奏、
阿蘇を拠点に活動するオカリナとシンセサイザーのデュオグループ「ビエント」の
コンサートが行われます。

また、3日は夕方5:00に火が灯された後、
波野の中江岩戸神楽の公演と、
「みまこ&プチDOYO組」のミニコンサートが開催されます。

両日ともランプシェードの点灯は夜8:00までです。

なお、雨の場合は翌週に延期となります。

開催日時:2月2日(土)16:30~20:00/2月3日(日)17:00~20:00
アクセス:熊本市内から熊本空港方面へ 県道28号を俵山方面へ進む 
駐車場:萌の里駐車場利用可
問合せ:西原村商工会(096-279-2295)

【阿蘇神社】節分祭(護摩木まき)

阿蘇市一の宮町の阿蘇神社で、毎年2月3日に行われている節分祭のご紹介です。

阿蘇神社の節分祭では、豆をまくかわりに「護摩木まき」が行われます。

護摩木とは、供物を燃やして祈願する護摩修行の際に使われる木の事です。

参拝者に向けて、およそ千本の護摩木をまく珍しい節分祭で、
江戸時代に京都の
吉田神社から伝わった神事と言われています。

夕方5時頃、阿蘇神社の拝殿に「悪し」を意味する葦と青竹で作った、
高さおよそ3mの円錐状の葦塚が設置されます。
その葦塚を神職4人が囲み、祈祷して、悪鬼や邪神を封じ込め、魔を払います。

一般的に節分では鬼を追い払う事が多いのですが、
阿蘇神社の節分は鬼を封じ込める
神事なのです。

その後、葦塚を解体して、火で清めた長さ25cmほどの護摩木を境内にまきます。
この護摩木や葦を持ち帰って焚いた火にあたると、1年間無病息災のご利益があると
言われています。
最近では釜戸がない家がほとんどですから、神棚に飾る人が多いのだそうです。

開催日時:2月3日(日) 17:00~18:30
アクセス:国道57号を阿蘇方面へ 宮地駅前の信号から左折して左手
駐車場:専用駐車場50台
問合せ:阿蘇神社(0967-22-0064)

【山鹿市中心部】山鹿灯籠浪漫、百華百彩

夏の山鹿灯籠まつりの世界を、冬の山鹿で再現する
山鹿灯籠浪漫・百華百彩」のご紹介です。

「山鹿灯籠浪漫・百華百彩」は、
山鹿市の観光協会・商店街・地元の大学生が連携して
開催する手作りのイベントで、今年11回目です。

2月1日(金)から2月23日(土)までの毎週金曜と土曜、
夜7:00から10:00まで
和傘を電球で照らした傘灯籠とおよそ5千個の竹灯りが街角に飾られます。

和傘の産地であった、百年前のレトロな街並みが幻想的に浮かび上がります。

灯りのポイントは八千代座周辺から豊前街道沿いの灯籠民芸館前、金剛乗寺、
八千代座の周辺、菊池川近くの惣門(そうもん)周辺など全部で15カ所以上です。

見て楽しむだけでなく、開催日当日の夕方5:30からは、
灯りをつける「点灯ボランティア」にも参加できます。

ご参加の方は、竹の中に火を灯すので、柄の長いライターをお持ち下さい。

期間中は同時開催イベントが多数予定されていて、メインイベントの「山鹿太鼓」と
「灯籠踊り」が競演する「山鹿風情物語」や、
昭和の山鹿の映像を8mmフィルムで鑑賞する上映会などが行われます。

開催日時:2月1日(金)~2月25日(土)までの毎週金・土曜日
点灯時間:19:00~22:00(17:30頃より点灯開始)
アクセス:熊本市内から国道3号を山鹿方面へ約1時間
駐車場:無料臨時駐車場有り
問合せ:山鹿灯籠浪漫・百華百彩実行委員会(0968-43-2952)

【人吉・球磨地域一帯】人吉球磨は、ひなまつり

2月1日(金)から3月31日(日)まで、人吉・球磨地域一帯で開催される
人吉球磨は、ひなまつり」のご紹介です。

今年は人吉クラフトパーク石野公園、九日町・五日町おひな通り、鍛冶屋町通り、
専徳寺の4ヶ所をメイン会場に、
人吉・球磨の全ての市町村、100ヶ所以上の施設でひな人形が展示されます。

人吉の中心商店街である九日町・五日町おひな通りでは、
町内中から集められたひな人形や趣向を凝らしたひな飾りでショーウインドウが彩られ、
お雛様を見ながらのショッピングが楽しめます。

鍛冶蔵、みそ・しょうゆ蔵、などの老舗が立ち並び、
城下町の風情を感じる鍛冶屋町のおひな通りでは、
代々受け継がれた優美なひな人形を見ることができます。

人吉クラフトパーク石野公園では素朴で温もりあふれる土人形と郷土のおもちゃ、
およそ1,000点が展示されるほか、お雛様羽子板や陶器で作るお雛様など、
ひなまつり限定体験メニューも実施されます。

そして、今年2年ぶりに開放される専徳寺は、
「おひな寺」の愛称で知られるのも
納得の3,000体にも及ぶひな人形を見ることができます。

住職が娘さんの誕生をきっかけに40年かけて集めたひな人形は、
歴史的価値あるものなど大変幅広いコレクションです。

開催期間:2月1日(金)~3月31日(日)
問合せ:人吉市役所観光振興課(0966-22-2111)