キラリかがやけ玉名フェスタ 玉名産業祭2017【玉名市民広場】

2月25日(土)に開催される「キラリかがやけ玉名フェスタ 玉名産業祭2017」
についての紹介です。

毎年恒例の玉名市産業祭が2月25日(土)10:00~16:00まで開催されます。
タマにゃんと県北のゆるキャラステージやくまモンステージをはじめ、
玉名高校書道パフォーマンスや県産いちご「ゆうべに」のおいしい食べ方講座、
無料試食会などステージイベント盛りだくさん。

また、今回は玉名ラーメン感謝祭も同時に開催され、玉名ラーメンの○×クイズや
大食い大会など行われます。
他にも、農産物の販売やアサリ貝のつかみ取り体験、
摸造刀「同田貫」と甲冑を着て写真を撮るコーナーなど楽しいイベント盛り沢山です。

 

ぜひ、この機会にいろんな玉名を楽しめる「玉名市産業祭2017」にお越しください。

「キラリかがやけ玉名フェスタ 玉名産業祭2017」
日時:平成29年2月25日(土)
時間:午前10時~午後4時

場所:玉名市民広場(玉名市役所西側公園、玉名合同庁舎前)

問い合わせ:玉名市農林水産政策課(電話0968-75-1126)

春は御船でひな祭り【御船町】

御船町で、本日2月17日(金)から3月5日(日)まで開催される
「春は御船でひな祭り」の紹介です。
今年で14回目となる「春は御船でひな祭り」

御船町の飲食店、温泉、ギャラリーなど、今年は全部で16軒が参加して開催されます。
参加店ではオリジナルのひな飾りが様々展示されています。
古布で作った雛人形や、明治・大正・昭和・平成と時代ごとに楽しめる雛人形など
16軒思い思いの雛人形が展示されます。

今年は、昨年の熊本地震の影響でほとんどの参加店が被災しましたが
今だからこそやめてはいけない!との思いで開催を決めたそうです。

16の参加店では御船の特産品などが当たるスタンプラリーが開催されます。
1店舗につき1つスタンプがもらえ、スタンプを4つ集めると2000円相当の特産品が
8つ集めると、5000円相当の特産品が抽選で当たります。

また、最終日の3月5日(日)は「肥後藍御船工房(ひごあいみふねこうぼう)」で
マルシェが行われ8店舗出店。
当日、500円お買い上げで抽選券が1枚進呈され、ガラポン抽選会にチャレンジできます。
特賞は1泊2日ホテルペア宿泊券。その他、豪華景品あり(空くじなし)
お雛様を見ながら御船の町を歩いてみませんか?

開催日時:2月17日(金)~3月5日(日)まで
時間:10:00~16:00頃まで
アクセス:熊本市内から国道445号を御船方面へ 御船町役場となり
駐車場:各店舗駐車場
問合せ:御船町おひな様実行委員会(096-282-0471)

熊本城マラソン2017【熊本市内】

 

2月19日(日)に開催される「熊本城マラソン2017」の紹介です。
今回で6回目をむかえる熊本城マラソン。

今年は「金栗記念熊日30kmロードレース」、「歴史めぐりフルマラソン」、
「復興チャレンジファンラン約3km」の3コースで開催されます。

コース沿道では、毎年たくさんの方の声援があり、応援会場では、
ダンスや太鼓などのパフォーマンスでランナーのみなさんを盛り上げます。

RKKテレビではスタート1時間前の午前8時から中継をスタート。
先頭集団はもちろん、コース上の中継ポイントからランナーの様子など
全種レースを3時間30分生放送でお伝えします。

RKKラジオでもランナーの情報や交通情報などを生中継でお届けします。

また、番組ではランナーのみなさんへメールやツイッターでの
応援メッセージも募集しています!

応援メッセージ
メール 宛先:rkksp@rkk.jp
ツイッターは「#rkksp」 ハッシュタグをつけてつぶやいてください。
※30文字以内でお願いします。
開催日時:2月19日(日)9:00~
※コース周辺での移動には公共交通機関をご利用ください。

足手荒神例大祭【甲斐神社(嘉島町)】

 

毎年2月15日に嘉島町の甲斐神社 通称「足手荒神」で行われる
「足手荒神例大祭」の紹介です。
甲斐神社は、昔から「足手荒神さん」の呼び名で親しまれています。

手や足の神様なので手足の無病息災や、手足を使う運動や作業、美容、運転などに
ご利益があるとされ、境内には木で造られた手型、足型などが奉納されています。

手足のケガや病気に悩む人、スポーツをしている人など、
特に毎年2月15日の例大祭には多くの参拝者が訪れます。

今年は、昨年の震災の影響により、本殿、拝殿などが倒壊しましたが
現在は撤去が終わり、仮社殿での参拝となります。
それでも毎日、全国各地から参詣者が訪れているそうです。

駐車場もございますがこの日は、熊本バスより臨時バスが出ます。
熊本市中央区桜町の熊本交通センターとイオンモール熊本より発着します。
足手荒神入り口停留所で降車ください。
詳しくは、「熊本バス」のHPをご確認ください。
交通混雑防止のため、なるべく公共交通機関をご利用ください。

「足手荒神例大祭」
開催日時:2月15日(水)8:00~17:00
アクセス:九州自動車道「御船IC」から県道266号 六嘉秋津新町線(ろっかあきつしんまちせん)を
車でおよそ5分。   嘉島東小学校向かい
駐車場:数十台
問合せ:甲斐神社(096-237-2082)

第46回RKK女子駅伝競走大会【熊本県民総合運動公園陸上競技場】

 

2月11日(土)建国記念の日
「ライオンスポーツスペシャル 第46回RKK女子駅伝競走大会」が開催されます。

熊本県民総合運動公園陸上競技場をスタート・フィニッシュに
今年は、およそ400チームが参加。

中には、派手な衣装を着たり、お手製のお揃いコスチュームで走るランナーも多く見かけ、
応援する方まで楽しませてくれます。

もちろんRKKチームも出場します!
1区お天気キャスターの栗原めぐみさん、2区RKK NEWS JUSTでおなじみの江上浩子さん、
3区福ミミらじおの塚原まきこさん、4区ミミーキャスターの津田ひかるさん、
5区さんさんラジオの常盤よしこさんが出場します。

当日はRKKラジオ「桂木まやのシャバダバ・サタデー」が会場内から生中継、
そしてRKKテレビでもレースの模様を生中継します。

ぜひ、皆さん会場、そしてラジオとテレビでランナー達に温かい声援を送ってください。

スタートは中学・高校の部が午前9時25分、一般の部が午前10時25分スタート予定です。
駐車場は運動公園やパークドームの駐車場の他に、
運転免許センターが臨時駐車場となっていますのでこちらもご利用ください。

大会自体は、運動公園の敷地内での実施となりますが、参加者や応援の方が多く
特に朝からお昼過ぎにかけて運動公園周辺の道路は混雑が予想されます。
お出かけの方はご注意ください。

笠鉾大解剖2 これぞ町印!本町本蝶蕪【八代市立博物館未来の森ミュージアム】

2月3日(金)から3月20日(月・祝)まで

八代市立博物館未来の森ミュージアム開催される

「笠鉾大解剖2 これぞ町印!本町本蝶蕪」の紹介です。

「笠鉾大解剖2 これぞ町印!本町本蝶蕪」は、

国指定重要無形民俗文化財の「八代妙見祭の神幸行事」を含む

日本各地、33の祭礼行事が「山・鉾・屋台行事」として、

ユネスコ無形文化遺産に登録されたことを記念し開かれる展覧会です。

妙見祭の笠鉾9基のうち、今回は本町の笠鉾である本蝶蕪にスポットをあてます。

笠鉾は、元々は町の名前を記した飾りを上につけた一人持ちの傘、

いわゆる町印でしたが、次第に大型化して豪華になるにつれて町印の要素は消えていきました。

しかし、唯一町印にこだわったのが本町の笠鉾でした。

本町の町を同じ音読みの「蝶」にかえて

笠鉾のいたるところに蝶の飾りを付けた華麗な笠鉾のヒミツにぐぐっと迫ります。

普段は見ることのできない資料も展示していますので、ぜひおこしください。

 

 

開催期間:2月3日(金)~3月20日(月・祝)
9:00~17:00(入館は16:30まで)

入館料:一般400円、高大生300円、中学生以下は無料

※入館料で常設展示も見ることができる。

休館日:毎週月曜日(ただし最終日の3月20日は祝日の為開館)
アクセス:八代ICから八代港線に入り田中西町交差点を左折(南下)

松浜軒前交差点を右折すぐ※40台駐車可

問合せ:八代市立博物館未来の森ミュージアム (0965-34-5555)

第40回戦国肥後国衆まつり【和水町 多目的広場】

 

 和水町では、「第40回戦国肥後国衆まつり」を、平成29年2月12日(日)、

午前9時30分から、和水町役場三加和総合支所裏にある多目的広場で

開催します。

 

このお祭りは、戦国時代末期に、和水町の国指定史跡「田中城跡」で起きた

肥後国衆一揆 最後の戦い「和仁田中城の戦い」を現代に伝えるために

開催しています。

 

鎧(よろい)兜(かぶと)に身を包んだ総勢70人の武者が会場内を練り歩く「武者行列」や、

鉄砲や刀を使う壮絶な合戦の再現は一見の価値ありです。

 

また、今回は40回記念として、子どもから大人まで楽しめる無料甲冑試着体験も

実施します。

当日受付のみで、定員に達し次第終了となりますのでお早目にお越しください。

 

他にも、子どもたちに大人気の忍者ショーやくまモンふれあいステージ、

地元の名産品が並ぶ楽市楽座など、内容は盛りだくさんです!

 

ご家族でぜひお越しください!

 

お問合せは、戦国肥後国衆まつり実行委員会事務局 ℡0968-86-5725へどうぞ。

 

人吉球磨は、ひなまつり2017【人吉球磨一帯】

 

2月1日(水)から3月20日(月)まで人吉・球磨地域一帯で開催される

「人吉球磨は、ひなまつり2017」の紹介です。

 

人吉球磨がひなまつり一色に染まる恒例の「人吉球磨は、ひなまつり」。

今年は「すべての女性を優しく迎える春のひとよし、くま」をテーマに開催。

 

手作りのお雛様や吊るし雛、木材を曲げて作られたまげわっぱひな人形など

工夫を凝らした雛飾りが、人吉球磨のおよそ100カ所で展示されます。

 

また、期間中は温泉入浴料の割引やホット梅酒の振る舞いといった、

女性限定のサービスやイベントも実施。

宿泊券や地元の特産品などが当たる「おひなスタンプラリー」も行われます。

 

各会場の案内やイベント開催日等については、人吉球磨は、ひなまつりの

ホームページをご確認ください。

 

 

開催期間:2月1日(水)~3月20日(月)

問合せ:人吉球磨広域行政組合(0966-23-3080)

未来につなぐ宝物~天草の自然と文化、そして世界遺産へ~【天草市民センター】

現在、天草市民センターの展示ホールで開催中の展示会

「未来につなぐ宝物~天草の自然と文化、そして世界遺産へ~」の紹介です。

 

天草には、2018年の世界文化遺産登録を目指している「天草の﨑津集落」を

はじめとするキリシタン関連遺産や、「海にうかぶ博物館」としての

天草ジオパークといった、世界に誇る自然や文化がたくさんあります。

 

今回の展示会では、魅力ある天草の情報を発信している博物館などが所蔵する、

マリア観音や天草バラモン凧、国内最大級の肉食恐竜の歯など、

天草ゆかりの所蔵品が一堂に展示されています。

 

また、「天草ミュージアムスタンプラリー」や博物館のプログラムを体験する

ワークショップなどの関連イベントも開催中です。

「未来につなぐ宝物」は、2月19日(日)まで入場無料で開かれます。

 

 

開催期間:2月19日(日)までの9:30~17:30(入場は17時まで)※月曜休館

アクセス:国道324号を天草市役所方面へ、本渡運動公園となり

駐車場:350台

問合せ:熊本県博物館ネットワークセンター(0964-34-3301)

総ぐるみくまもと環境フェア【上通り入口びぷれす広場など】

 

1月28日(土)に上通り入り口びぷれす広場などで開催される

「総ぐるみくまもと環境フェア」の紹介です。

 

「総ぐるみくまもと環境フェア」は、熊本県が主催する、環境について

家族で楽しく学べるイベントです。

環境保全のための取組を実践するきっかけにしてもらおうと開かれます。

 

ステージでは、いちごくらぶやご当地キャラクター・グランパワーヒノクニ

によるショー、環境を学ぶ○×クイズのほか、くまモンもやってきます。

 

会場では、自転車で電気をつくる体験コーナーや、UVビーズストラップ作り、

水素燃料電池自動車の展示、エコクイズラリーなど体験プログラムもあります。

この機会に熊本らしいエコライフを考えませんか?

入場は無料ですので、ぜひご家族でお越しください。

 

 

開催日時:1月28日(土)10:00~17:00

アクセス:バス停、電停いずれも通町筋下車すぐ

駐車場:周辺に有料駐車場あり

問合せ:熊本県環境立県推進課(096-333-2264)