「ふるさと納税の返礼品を紹介」

おうちで南関の美味しいものを食べよう！

南関町のふるさと納税返礼品を２点ご紹介します。

１品目は、もち米です。

南関町はお米の産地でもあり、

もち米の品質の良さから「仕上がり」に定評があります。

炊き上がりの光沢・粒張り・なめらかな粘りは絶品です。

美味しいもち米を使ってご自宅でお餅をつくってみてはいかがですか？

２品目は、お餅専門店のお餅の紹介です。

緑豊かな南関町の肥よくな土地、澄んだ空気、美味しい水、

この三拍子がそろった恵まれた環境の中で育てられたもち米を使っています。

一つ一つ丁寧に作った手作りのお餅は、

お雑煮にしてもよし、海苔を巻いてこんがり焼いてもよし、

シンプルな食べ物だからこそ素材の良さと作り手の技が生きています。

ぜひ一度召し上がってみてください。

その他にも、南関町ではたくさんの返礼品を用意しています。

詳しくは、南関町ホームページふるさと納税特設サイトでご確認ください。

南関町ふるさと納税に関するお問い合わせは南関町役場総務課まで。

電話番号は０９６８－５７－８５００です。

「関所の里ふるさとなんかんフォトコンテストのお知らせ」

南関町まつり実行委員会では、

「関所の里ふるさとなんかんフォトコンテスト」を

来年（令和４年）１月３１（月）まで開催しています。

子どもから大人、プロ、アマチュア問わずだれでも気軽に参加できます。

南関町の美しい田園風景や街並み、南関町で活動する人、働く人、

南関町で暮らす人などの写真や、

現在、大津山（おおつやま）公園と南関御茶屋跡（おちゃやあと）、

そしてホテルセキアに設置してある竹あかりの写真を募集しています。

審査の上、優秀な作品には賞品を贈呈します。

また、フォトコンテスト連動体験イベントとして、

自分で作る「竹あかり」ワークショップを

１２月４日（土）と１２月５日（日）に開催します。

小学生以上の方はどなたでも参加できます。

定員に達し次第受付終了となりますので

お早めに電話でお申し込みください。

関所の里ふるさとなんかんフォトコンテスト 及び

竹あかりのワークショップに関する問い合わせは、

南関町まつり実行委員会事務局まで。

電話番号は、０９６８－５７－８５０１です。

「ライダース＆コミュニティスペース俺家」

今回紹介する宿泊施設は、築およそ100年という趣ある古民家です。

ライダース＆コミュニティスペース俺家（おれんち）は、

南関インターチェンジから車でおよそ10分のところにあり、

阿蘇や福岡市内へもアクセスしやすく、

ツーリングや旅の拠点にぴったりの場所となっています。

食事の提供はありませんが、

調理道具や冷蔵庫が用意してあります。

また、昔の暮らしを体験できる　かまど焚きやBBQ、石窯ピザなど

様々なオプションを(有料)でつけることが出来ます。

１泊３，０００円で宿泊でき、

ツーリングの休憩場所や子ども会のイベントなど色々なことに利用できます。

現在、コロナウイルス感染拡大防止のために、

利用の制限をしていることがありますので利用する際はご確認ください。

ライダースハウス＆コミュニティスペース俺家(おれんち)に関する問合わせは

店主の森本さんまで。

電話番号は ０９０－６５９９－４４０５です。

「果林の里フルーツ狩り」

南関町の果林の里ではフルーツ狩りが体験できます。

9月下旬までは新高梨を収穫することができ、

ジューシーでシャリシャリとした食感を楽しめます。

また10月初旬からはキウイ狩りがスタート！

中でも「レインボーレッド」という品種はあまり流通していない希少な品種で、

とても糖度が高く濃厚な甘みが口いっぱいに広がります。

ぜひお友達やご家族と一緒に遊びに来てくださいね。

なお、フルーツ狩りをされる際は事前に予約をお願いします。

果林の里フルーツ狩りに関するお問い合わせは

０９６８－５３－８４５９

「果林の里」までお問い合わせください。

「 南関町 ふるさと納税 返礼品紹介 」

おうちで南関の美味しいものを食べよう！

南関町のふるさと納税返礼品の中から、特におすすめの品をご紹介します。

南関町で採れた新鮮な栗を丁寧に皮むきし、冷凍した「冷凍むき栗」です。

寒暖差が大きい南関町で育った栗の旨味は濃厚で、

栗ご飯や甘露煮、モンブランなどに最適です。

皮を剥く必要もないため、手軽に使えます。

その他にも、南関町ではたくさんの返礼品を用意しています。

最新の情報は、インターネットで【 ふるさとチョイス 南関町 】と検索してください。

南関町のホームページにもふるさと納税の特集ページがあります。

南関町のふるさと納税に関するお問い合わせは、南関町役場 総務課までどうぞ。

電話番号は0968-57-8500です。

「三加和温泉郷」

玉名郡和水町には、美肌の湯で有名な「三加和温泉郷」があります。

三加和温泉郷は、熊本の県北 福岡県との県境付近にあり、

山鹿市の平山温泉から車で１０分程の場所にあります。

強アルカリ性温泉である三加和温泉は、

九州トップレベルの「ｐｈ値１０」を誇り、

「スーパークレンジング温泉」とも言われております。

とろとろとしたお湯が特徴的で、

一度入浴した方はその泉質に満足し、

リピーターになる方がとても多いのです。

また、三加和温泉郷には４つの温泉施設があり、どちらもとても個性的です。

貸切湯である「家族湯」に特化した温泉が多く、

かぐや姫の昔話になぞらえたお部屋や　有田焼の湯船があるお部屋、

コンビニの奥にあるお部屋など、とても趣のある温泉で、

小さな子ども連れのご家族や、カップル、

友人同士でもお楽しみいただけます。

三加和温泉で身も心もポカポカになりませんか？

お問い合わせは、和水町商工観光課０９６８－８６－５７２５です。

「三加和温泉郷」

玉名郡和水町には、美肌の湯で有名な「三加和温泉郷」があります。

三加和温泉郷は熊本の県北、福岡県との県境付近にあり、

山鹿市の平山温泉から車で１０分程の場所にあります。

強アルカリ性温泉である三加和温泉は、

九州トップレベルの「ｐｈ値１０」を誇り、

「スーパークレンジング温泉」とも言われております。

とろとろとしたお湯が特徴的で、一度入浴したお客様はその泉質に満足し、

リピーターになる方がとても多いんです。

また、三加和温泉郷には４つ温泉施設があり、いずれも非常に個性的です。

貸切湯である「家族湯」に特化した温泉が多く、

かぐや姫の昔話になぞらえたお部屋や有田焼の湯船があるお部屋、

コンビニの奥にあるお部屋など、とても趣のある温泉で、

小さな子ども連れのご家族や、カップル、友人同士でもお楽しみいただけます。

まだ寒い日もありますから、三加和温泉で身も心もポカポカになりませんか？

お問い合わせは、和水町商工観光課０９６８－８６－５７２５です。

「金栗四三生家記念館」

日本マラソンの父・金栗四三が生まれ育った

玉名郡和水町から「金栗四三生家記念館」閉館のお知らせです。

大好評につき、令和３年３月３１日まで公開期間を延長していた「金栗四三生家記念館」が、

まもなく閉館いたします。

期間中は、全国各地から多くの方々にご来館いただきまして、誠にありがとうございました。

築２００年以上のこの生家は、広い土間とかやぶきの高い屋根と天井が特徴的で、昔ながらの雰囲気が漂い、来館者からは「どこか懐かしく感じます。」と多くの声をいただいております。

内部の展示では、四三の幼少期からのエピソードや、造り酒屋だった当時の様子、家族が「学校部屋」と呼んだ四三専用の勉強部屋が見学でき、この生家が、金栗四三のマラソン人生のスタート地点であるということを改めて認識することができます。

この機会に、まだご覧になっていない方、もう一度見たい方は、ぜひ「金栗四三生家記念館」へお越しください。

開館時間は、午前9時～午後5時まで。

休館日は(火)、祝日の場合はその翌日で、

入場料は、大人300円、中学生以下は無料です。

併せて、和水町の三加和公民館では、金栗四三常設遺品展示コーナーも開設しました。

実際に使用していた遺品等を展示し、こちらでも四三の「体力・氣力・努力」の精神で全うした生涯を学ぶことができます。

こちらの観覧は無料です。生家記念館にお越しの際は、ぜひこちらもご覧ください。

まもなく閉館する「金栗四三生家記念館」について、

詳しくは、和水町　社会教育課　電話（0968）　34　3047まで。

「金栗四三川柳コンテストの入賞作品特別展示」

玉名郡和水町の金栗四三川柳コンテスト特別展についてお知らせです。

金栗四三生誕の地、和水町では、「金栗四三」、「コロナとランニング」、

「コロナとスポーツ」などをテーマにした川柳作品を

令和2年10月の1か月間募集を行い、北は北海道、南は沖縄まで全国各地、

多くの皆様から総勢1,437点の応募をいただきました。

その中から特に優秀であった小中学生の部8作品、

一般の部(高校生以上)8作品の計16作品を金栗四三生家記念館にて、

今年3月31日まで特別に展示しております。

また、今回の川柳コンテストでは、

金栗翁の考え方や生き方を詠んだ句が数多く見られましたが、

それは、金栗翁の生涯にわたり日本マラソン界の発展に尽くした生き様や

「体力・氣力・努力」の精神が、現代の先行き不透明な状況や

新型コロナウイルス感染拡大下において、

生きる道しるべになっているのかもしれません。

ぜひこの機会に、里山の原風景残るのどかな金栗四三生家記念館にて、

金栗四三川柳をご覧いただければと思います。皆様のご来館、お待ちしております。