新しい風

バスケットボール B2西地区3位の熊本ヴォルターズは、
2月18日(土)・19日(日)の第19節、アウェイで、
中地区最下位の信州ブレイブウォリアーズと対戦しました。

18日(土)は、第3クォーター終了まではリードを許しながらも、
最終第4クォーターで逆転し、77対67で勝利。
一方、19日(日)は、前半はリードしながらも、
第3クォーター以降に追い上げを許し
終了間際までもつれた試合をものにすることが出来ず、
83対82と逆転負けを喫しました。

信州とは1勝1敗。通算29勝9敗のヴォルターズは、
西地区3位は変わりませんが、首位・島根との差が広がってしまいました。

このところ苦しい試合が続くヴォルターズですが、
新しい選手の加入が発表されました。

熊本出身で、現在、中央大学3年生の柿内輝心(かきうち・きしん)選手です。
172cm、75kg、16歳以下の日本代表にも選ばれたことがあるポイントガードが、
特別指定選手でヴォルターズの一員となりました。

柿内選手は、クラブを通じて、
「地元の熊本ヴォルターズでプレーできることを嬉しく思います。
B1に昇格できるよう全力で頑張ります!
また、バスケットボールを通して、熊本地震からの復興に少しでも貢献したいと思っています」
とコメントを出しました。

チームに新しい風を吹かせ、刺激してほしいものです。

第20節は、ホームゲームです。
25日(土)・26日(日)、県立総合体育館で、
東地区4位の青森ワッツと対戦します。

新戦力とともに、またここから一歩ずつ。
Let’s Go VOLTERS!!

根気強く、勝ち星の積み上げを

バスケットボール B2西地区3位の熊本ヴォルターズは、
2月11日(土・祝)と12日(日)の第18節で、ホーム・人吉スポーツパレスに、
中地区4位の東京エクセレンスを迎えました。

11日(土・祝)の試合では、
ゴール下の強さと高さを生かして得点を重ねていきます。

また、腰のあたりを痛めて欠場が続いていた神原裕司選手が、
6試合ぶりにコートに戻ってきました。
限られた時間の出場でしたが、厳しいディフェンスやアウトサイドのシュートなど、
持ち味を発揮し、チームに勢いをもたらしました。

終盤に追い上げを許したものの振り切り、82対65で勝ちました。

12日(日)は、精彩を欠いたヴォルターズ。
終始、歯車がかみ合わず、109対89で敗れました。

ヴォルターズは、西地区3位は変わりません。
しかし、この間、ライバルの島根と広島は連勝し、
差を広げられてしまいました。

次節は、18日(土)・19日(日)。
アウェイで、中地区最下位の信州ブレイブウォリアーズと対戦します。

まずは西地区首位返り咲きへ。
ひとつひとつ、勝ち星を積み上げていくしかありません。

Let’ Go VOLTERS!!

2月も半ば

今日はいく分暖かい日差しが届いています。

とはいえ、みなさんお風邪などひいていらっしゃいませんか?

まわりでも体調を崩している方、多くいますので、

暖かくなったとはいえ、まだまだ気をつけましょうね。

私事ですが、3月に出産をひかえ、

明日からお休みを頂くことになりました。

あっという間に妊娠期間がすぎ、

ほんとにあと少しで産まれるの?とまだまだ実感がないままなのですが、

これからしっかり体力をつけ、無事元気な赤ちゃんを産み、

また私も元気に仕事に戻りたいと思っています。

今日までありがとうございました。

番組あてにも、みなさんから応援のメッセージを頂きありがとうございます!

またよろしくお願いいたします。

首位陥落 我慢のとき

バスケットボール B2 第17節で、西地区の熊本ヴォルターズは、
今月4日(土)と5日(日)、アウェイで、
東地区3位の山形ワイヴァンズと対戦しました。

4日(土)は、主導権を握ったかに思われましたが、
第2クォーター以降はミスが相次ぎ、リズムを失います。
流れを取り戻せないまま、68対60で敗れました。

5日(日)は、序盤こそリードを許しますが、
第1クォーターのうちに逆転すると、
古野拓巳選手や、レジナルド・ウォーレン選手を中心に得点し、
点差を広げていきます。
そして、最終の第4クォーターでは、
普段は第1・第3クォーターを中心に出場する
身長2㍍の中西良太選手をここでも起用します。
ゴール下を厚くして逃げ切り、75対59で勝ちました。

山形とは1勝1敗。
勝率で並んでいた西地区のライバル島根と広島が連勝したため、
首位を明け渡し、3位に後退しました。

第15節の奈良戦で神原裕司選手が腰付近を痛め、
それ以降、戦列を離れています。
相手に吸い付くようなしぶといディフェンスでチームにリズムをもたらし、
ここぞの3ポイントシュートで勢いを加速させてきた神原選手の離脱は痛手です。

しかし、苦しいときこそ“チーム力”の見せどころ。
ヴォルターズを応援する私たちも含めて“チーム・熊本”で
首位返り咲きへ、B1昇格へ、進んでいきましょう。

次節はホームゲームです。
11日(土)・12日(日)、人吉スポーツパレスに
中地区4位の東京エクセレンスを迎えます。

Let’s Go VOLTERS!!

シーズン後半を、連勝スタート!!

バスケットボール B2西地区首位のヴォルターズは、
1月28日(土)と29日(日)の第16節、アウェイで、
東地区5位の茨城ロボッツと対戦しました。

今節から、B2レギュラーシーズンの後半に突入です。

28日(土)の1戦目。
ヴォルターズは、まずはディフェンスでリズムを掴むと、
終盤にかけて点の取り合いとなっても我慢強く戦い、84対73で勝利。
シーズン後半を白星発進します。

29日(日)の2戦目は、追う展開。
高い確率でシュートを決めてくる茨城に、最大で15点の差をつけられますが、
後半に入って、厳しいディフェンスとインサイドでの攻撃で巻き返し、
最終的には72対67と、逆転勝利をおさめました。

ここ最近は1勝1敗という対戦成績が続いていましたが、
第12節以来、4節ぶりに同一カード連勝。通算では3連勝とし、
良い形でシーズン後半のスタートを切りました!

混戦模様のB2西地区は、ヴォルターズと、島根、広島の3チームが、
勝率.813(B2最高勝率)で並んでいます。
しかし、直接対決の成績や得失点差で上回り、ヴォルターズが西地区の首位です。

B1昇格プレーオフには、東・中・西の各地区首位のチームと、
これらを除いたチームで最も勝率が高かったチームが進出します。

ヴォルターズは、長くタフなシーズンを、いい位置で走り続けています。
その姿は、とても頼もしく、誇らしいです。

Let’s Go VOLTERS!!

巻選手とトークライブ

1月29日(日)玉名市民会館で開催された

「くまもと家庭教育推進フォーラム」(県と県教委主催)で、

ロアッソ熊本の巻誠一郎選手と、トークライブを行いました。

巻選手トークライブ

 

 

 

 

 

 

 

子どもの頃のことや両親の教育方針、

選手としての葛藤と家族の支え、

また、熊本地震後続けている様々な支援活動と出会った人々・・・

熱い思いを、優しい笑顔で語って下さいました。

熊本や子ども達の将来を思い、すぐに行動できる巻さんの原点は、

自分で決断し動くことを大切にしてくれた家庭教育にあるとおっしゃいました

わが子に決断させるのは、親としてはかなり勇気がいりますが、

遅ればせながら、これからはそうしようと決意を新たにした私です。

「今年は結果を残し熊本に元気を届ける」と誓うロアッソ熊本、

開幕戦は2月26日。 一層の熱い声援をうーんと送りましょう!!

 

健軍小学校 読み聞かせ

RKKのアナウンサー陣による読み聞かせ。

雪の舞う中、お邪魔したのは、熊本市立健軍小学校。

柿木アナウンサーとともに、1年生104人のみなさんに、

「としょかんライオン」「でっかいでっかいモヤモヤ袋」の2作品をお届けしました。

アナウンサーの読みだけではなく、絵本をスクリーンに投影したり、

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動物の声や、足音などの効果音も交えたりしながらの読み聞かせ。

最高気温5度の中ではありましたが、1年生のみなさんは元気そのもの。

ライオンの声が聞こえてくると、目を見開いて驚いてくれたり、

おもしろい絵が出てくると、にこにこ顔になったり、子供たちの表情ってすごい!

パワーをもらいました。

最後は、アクセントクイズ!

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フリップをつかって、「あめ(雨・飴)」のアクセントを説明したり

他の単語のクイズをしたりと、あっという間の1時間でした。

健軍小学校のみなさん、ありがとうございました!

玉名で初・今年初のホームゲーム

バスケットボール B2西地区首位のヴォルターズは、
20日(金)と21日(土)の第15節、玉名市総合体育館に
中地区最下位のバンビシャス奈良を迎えて、今年最初のホーム2連戦に臨みました。

20日(金)の1戦目。
ヴォルターズは、気持ちの部分で「構えてしまった」といいます。

試合開始から積極的に走り、攻勢をかけてきた奈良に対して、
守備が後手に回り、得点を重ねられ、
第1クォーターだけで、大量31点を失います。

それ以降、ヴォルターズも素早い攻撃を仕掛て追いすがり、
第3クォーター終了時点で67対67と、一旦は同点としますが、
序盤で失った主導権を取り戻すことはできず、97対86で敗れました。

21日(土)の2戦目では、前日の反省を生かし、
序盤からきっちりと、そして厳しく守備をします。
守備が機能すると、攻撃にもリズムが生まれるのが今シーズンのヴォルターズ。

この日、キャプテンの小林慎太郎選手の
3ポイントシュートが冴え渡り、9本のうち6本を成功させます。
また、レジナルド・ウォーレン選手がチーム最多の22得点。
この2人を中心に得点を重ね、92対85で勝利。
前日の借りを返し、奈良との対戦を1勝1敗としました。

これで、B2のレギュラーシーズン60試合のうち、半分の30試合を終えました。
ヴォルターズは、通算24勝6敗 勝率.800
ライバルの島根や広島に勝率で並ばれたものの、
直接対決の成績や得失点差で上回り、西地区首位をキープして後半戦に入ります。

シーズン後半に向けて、保田尭之ヘッドコーチは、
「常に競争心はしっかり秘めながら、戦っていかないといけない。
それは練習中から見せていかなといけない」と、
決して受け身にならず、チャレンジャーであり続けなければならないと説きました。

そして、キャプテン・小林慎太郎選手は、
「復興はもちろんのことですけど、熊本の応援してくれる人たち、
全国のヴォルターズを応援してくれる人たち、仲間のため。
やはりそういうのをもう一回強く持って、プレーしていかないといけない」と、
自分たちが何のために戦っているのかということを、改めて噛み締めていました。

一度は存続の危機に陥ったチームが甦り、
リーグ戦を折り返したところで地区の首位を走っています。
その姿は、私たちに元気や勇気を届けてくれます。

第16節は、今月28日(土)と29日(日)、
アウェイで、東地区5位の茨城ロボッツとの対戦です。
シーズン後半戦の始まりも、ぜひ白星を!!

Let’s Go VOLTERS!!

エネルギーの循環

2017年をB2西地区首位で迎えた熊本ヴォルターズは、
2日(月)と3日(火)に行われた第14節、
アウェイ・兵庫県立総合体育館で中地区2位の西宮ストークスと対戦しました。

2日(月)の試合は、要所で3ポイントシュートを決めてリードを保ち、
84対77で勝利。2017年を白星でスタートしました。

しかし、3日(火)は、終始リズムに乗ることが出来ず、
80対66で敗れました。

ライバルの島根や広島に1ゲーム差に迫られたものの、
西地区首位はキープしています。

やはり、B1への道のりは楽なものではありません・・・。

しかし、第11節に交流戦が始まってからここまで
ヴォルターズは、各地区の上位チームとの対戦が続いていました。
そのタフな日程のなかでも、連敗する事はなく、
西地区首位を守って、リーグ戦の中断期間に入っています。

たとえ道は険しくとも、しっかりと踏ん張って、着実に前進しています。

そして、リーグ戦の中断を利用して、チームは数日間の休養期間を設けましたが、
その間も、選手たちはバスケットボール教室に参加したり、
熊本地震からの復興支援活動に参加したりと、活動的でした。

そのなかで、小林慎太郎主将が次のように話してくれました。
「“みんなのために”と思って活動していることでも、
笑顔を見たり、声をかけてもらったりすると、逆にエネルギーをもらう。お互い様だと思う。
“与えて、与えられて”という関係が、震災後から今も続いているように思う。」

エネルギーが循環して、
ヴォルターズと、ヴォルターズに触れた人たち、それぞれの力になる。

このエネルギーの循環がもっと大きくなって、さらに強力なものとなることを願います。
そして、何らかの形で、その一助になれればと考えています。

次節は、1月20日(金)と21日(土)。
ホーム・玉名市総合体育館に、中地区最下位のバンビシャス奈良を迎えます。

今年も、突き進め!
Let’s Go VOLTERS!!

大切なこと

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澄み切った青空です。

熊本市内にあるRKK熊本放送の屋上。
きのうまでの凍えるような寒さではなく、優しい陽射の降り注ぐ、穏やかな天気。
まさに、陽だまり。

 

ことしも、終わるんだなぁ・・・

 
途方に暮れて、終わりが見えなくて、暗闇の中で。
それでも、朝陽は昇り、日々は過ぎていき、気づけば大晦日。
自分が立ち止まっていても、振り返っていても
残酷にも、時は刻まれていくのですね。

 
先日、益城町で取材をしていた時に、ある言葉をいただきました。

「地震で、何もかも失いました。
でも、全て失くしたいま、分かることがある。
生きていくために、本当に必要なものは何か。大切なものは何か。
それが分かったから、きっと新しい年は、良い年になります。」

 

人との繋がりなのか、お金なのか、仕事なのか。
生きていくために本当に大切なものは、人それぞれだと思います。
自分にとってそれが何なのかを、突き付けられたのが、ことしの熊本に生きる私たちで・・・

私も、見えた気がします。
自分が生き抜くための軸が、分かったような気がしています。

 

きっと、良い年に、なります。
そして、ひとりひとりの「きっと、良い年に」が積み重なって、広がって、輪になって
2017年の熊本は、きっと、良い年になる。
そう、信じたいです。

地震後、最初の年越しは、取材先で迎えます。
皆さんにとって、穏やかな年始となりますように・・・