月別アーカイブ: 2013年6月

言葉。

「建設は死闘、崩壊は一瞬」

友人がくれた

1ヶ月に1回、名言に触れられる、日めくりカレンダーに書かれている言葉です。

J2は、22日(土)第20節が行われ、

ロアッソ熊本は、ホーム・うまかな・よかなスタジアムでザスパクサツ群馬と対戦、

3対2で敗れました。

「勝ちパターンだったんですけどね」

6試合ぶりのスタメンで、

前半25分、同点に追いつくシュートを得意のヘディングで決めた

3番DF高橋祐太郎選手がつぶやきました。

吉田靖監督に抱きつくパフォーマンスを見せると、チームの士気は向上。

そのわずか3分後には、17番FW齊藤和樹選手の逆転ゴールが生まれました。

しかし、終わってみれば、群馬に再逆転を許し、3対2で敗れ、3連敗。

今シーズン、

ホームで、まだ1勝のロアッソとアウェイで未勝利の群馬、

J2最多失点のロアッソとJ2最少得点の群馬。

試合前、「いつ勝つか?」に続く、誰もが知っているあのフレーズを飲み込みながら、

実況に臨みましたが、それは群馬も同じ。

ロアッソは、9試合ぶりの勝利を献上しました。

前節、北九州との「バトルオブ九州」で

J2史上ワーストタイの7失点を喫した守備は、この日も脆く、3失点。

これで6試合で20失点というとんでもない数字になってしまいました。

高橋選手は

「あの苦しい時間帯に、1人1人の一歩の寄せだとか、ちょっとした予測の遅さとか、

そういうところで、隙が生まれたと思うので、

まずは、1人1人が、きょうの課題に取り組んで、次に臨むことが大事だと思う」

と語りました。

吉田監督は

「(前線からプレスに行くのか、ブロックを作って守るのかなど)

ピッチ内の意思統一が課題」

と話します。

そして、あすのゲーム、その意思統一を、ベテラン選手に託します。

11試合ぶりのスタメン出場が濃厚な背番号39北嶋秀朗選手です。

指揮官は「経験を生かしてほしい、チームを頼む」と期待を込め、

練習後には、20分ほど、

芝生の上に置いたホワイトボード、いわゆる「戦術ボード」の上で

マグネットを動かしながら話し込み、プレーの確認を繰り返していました。

北嶋選手は常々、話します。

「あきらめちゃ駄目なんです」。

そして、最近よく読んでいるという哲学者ニーチェの言葉から

「脱皮しない蛇は滅びる」という言葉を教えてくれました。

今シーズン、ここまでホームゲーム9試合の平均入場者数は6351人、

リーグ戦の順位は17位ですが、入場者数は上から9番目。

運営会社アスリートクラブ熊本の池谷友良社長は

「弱いときにこそ、結果が出ないときにこそ、応援してほしい。それしかない」

と話します。

九州リーグ時代から9シーズン目、何度も苦闘を乗り越えてきました。

今、また死闘が訪れるなら、また、ともに歩み、築けばいい。

最後に、もうひとつ言葉を―

「偉人とは、たくさんの心配事を抱えていて、それにへこたれない者である」

来場御礼

第19回お話し玉手箱LIVEを、23日(日)熊本市現代美術館で開催した。

8か月ぶりの開催に、集客面で不安もあったが、80人を超えるお客様に
おいでいただき、勇気百倍。
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いつものシニア層に加え、小さな子どもさん連れのお父さんの姿も見え、
新たな朗読ファンの広がりも感じられた。
今回の目玉は、「たこの足」のおくんばあちゃんとたこの足の造形の展示。
朗読が終わったあとも、たくさんの皆さんが、まじまじと近くまで来て
興味深そうにご覧になっていた。
快く展示してくれた造形作家のgajuさんに感謝。
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アンケートの中には、
「とても眠かったのですが、それを忘れるように引き込まれていました。」
というものも。毎回のように、朗読を聞きながら眠り込んでいる方が
何人かいらっしゃる。正直、まったく気にならない。
むしろ、それほど我々の語り口が心地よいのだと
解釈しています。どうぞ、聞きながらぐっすりと眠ってください。
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この日は、現代美術館の催し「来た、見た、クマモト!」の最終日にあたり、
そちらの来場者も多かったようだ。
こちらの目玉は、やはり安本亀八の「相撲生(いき)人形」。
久々に見る生人形は、やっぱり迫力十分だった。
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次回のお話し玉手箱は、9月21日(土)。
第20回の節目の開催となる。
お楽しみに。

レトロ♪

柿木綾乃ですicon:face_smile
先日、休みの日に湯布院に行ってきました。
生れて初めての湯布院icon:sparkling
泊まりではなく日帰りということであっという間の一日でした。
湯布院といえば
金鱗湖、お洒落なカフェ、自然の豊かさ、立ち並ぶショップ……icon:mountain
だと思うのですが、今回一番盛り上がったキーワードは「レトロ」
もともと昭和に憧れがある私。(因みに平成2年生まれなのです……)
そこで湯布院では、『岩下コレクション』『湯布院昭和館』という2つのレトロな場所を訪れましたicon:hearts
その2か所で惹かれたレトロなものたちを、少し紹介します。
まずは、手廻し洗濯機
この中に洗濯物を入れて洗っていたのだそう。
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大正時代の電話ボックス
よく残っていますよね~。
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さて、こちらは何か分かりますかicon:question
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正解は、ドライヤー
銭湯に置いてあったもので、お金を入れて使っていたようです。
他にもブログでは紹介しきれない程のレトロなものが展示されていますicon:star
湯布院に行く時には是非立ち寄ってみてくださいicon:face_shy
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歴史的大敗の後で。

飛び交う怒号に、鳴り響く楽器の音、止まらないチャント。

試合終了後のゴール裏の観客席は、

歴史的大敗に、それぞれの感情を吐き出すかのように、

さまざまな音が入り乱れ、私が明瞭に聞き取れた言葉は、ありませんでした。

その後、「怒りを通り越す」というのは、こういう現象を指すのでしょうか。

スコアボードの前で、記念撮影さながらに写真を撮る人の姿もありました。

J2は、15日(日)第19節が行われ、

ロアッソはアウェイ・北九州市立本城陸上競技場でギラヴァンツ北九州と対戦、

7対0で敗れました。

J2ワーストタイの7失点、

2000年の浦和レッズ対サガン鳥栖以来13年ぶり2回目の7対0というスコア。

それも、「バトルオブ九州」というダービーマッチで。

ボールへの寄せ、相手選手へのマーク、攻撃から守備への切り替え、

すべてにおいての甘さが招いた結果でした。

さて、次節にむけて、心身ともにリカバリーが必要な現状ですが、

吉田靖監督は、オフ翌日の今週火曜日、

「ピッチで起きたことは、ピッチで返すしかない。

ピッチで魂を込めたプレーをやろう」

と選手たちに伝えました。

背番号11MF藤本主税選手は

「こういうときは『ベテランが』と言われるなかで、

自分たちも試合に出るために一生懸命やっている」

と話したうえで

「当たり前のことを当たり前にしっかりやることが大事。

責任のベクトルを他人ではなく自分にむけて、

それぞれの役割、責任を果たそうと、皆に伝えたい」

と語りました。

また、背番号39FW北嶋秀朗選手は

「失った自信やダメージは少なからずある。

こういう試合の後は、失点しないことが大事。

まず守備にエネルギーを注いで、90分間戦って勝つイメージで、

一か八かの、フィフティフィフティのプレーは減らして、

慎重に試合を進めないといけない」

と話し、

J1で優勝した2011年、柏レイソル時代の試合を例に挙げました。

それは、

第2節セレッソ大阪に5対0という大敗を喫した次のゲーム、

ベガルタ仙台との第3節

「本当にラストプレーで澤(昌克選手)が決めて勝った」

と振り返る、1対0での勝利です。

大敗した後のゲームでの、試合運びの重要性を語りました。

ホームで1勝のロアッソ対アウェイ未勝利の群馬、

リーグ最多失点のロアッソ対リーグ最少失点の群馬、

不名誉なデータを持つチーム同士の対戦ですが、

前節のダメージを払拭し、現状を打破するために、

必要なのは勝ち点3以外ありません。

お話し玉手箱LIVE

第19回お話し玉手箱LIVEを、23日(日)午後2時から

熊本市現代美術館ホームギャラリーで開催します。
去年の10月以来、8か月ぶりの開催です。
今回の演目は、
1落語絵本「ばけものつかい」川端 誠
2熊本の伝説から「たこの足」
3「トロッコ」芥川龍之介
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「ばけものつかい」は、子どもたちに根強い人気のシリーズの記念すべき第1作です。
ばけものが出るとウワサのお屋敷に引っ越してきたご隠居さん。
実はお化けも真っ青のすごい人でした。
「たこの足」は、天草に伝わるユーモラスな、でもちょっと怖いお話しです。
欲深かなおくんばあちゃんは、ある日浜で大きなたこの足を拾い上げます。
当日は、造形作家のgajuさんが製作したおくんばあちゃんとたこの造形が展示されます。
こちらも見ものです。
「トロッコ」は、幼い少年が大人の世界にちょっとだけ足を踏み入れる
甘酸っぱい作品です。今も中学校の教科書に採用されている名作です。
入場無料です。お気軽においで下さい。
 

身体の中からぽかぽか

柿木綾乃ですicon:face_smile
最近、お題を出しているわけでもないのに、色んな人と同じ話題で盛り上がることが多い。
共通の会話のネタは、「いつから冷房をつけ始めるか」
先週頃から、寝る時に我慢できずスイッチを入れてしまった、という人が増え始めたようです。
まだ扇風機だけという人も、そろそろ耐えられなくなるかも……と嘆いていましたicon:face_mistake
まだ6月半ば。この調子だと、8月前後が不安ですよねicon:sweat
ただ、自分自身はどうかというと、このくらいの暑さはまだ平気ですicon:body_good
別に避暑地に住んでいるわけじゃないですよicon:mountain
実は、東京で過した大学時代の4年間、一度もエアコンをつけたことがなかったのです!
暑い夏は窓を全開にして団扇をパタパタicon:sun
寒い冬は着膨れなんてお構いなし、厚着して寒さを凌ぎましたicon:snowman
江戸時代ならまだしも、現代には快適に暮らせる機能が沢山あるんだから、使えば?
と言われるのですが……icon:face_embarrassed
自然に身を委ねて過すと外との気温差で体調を崩すこともあまりないし、節約にもなる。
そして、「私、負けずに耐えてる!!」という「頑張ってます感」に酔っていたところもあり、
結局エアコンは不使用でした。
そういう経験もあり、この時期から先、私が心配なのは暑さではなく冷房の効き過ぎ。
知らず知らずのうちに身体が冷えてしまうのは、避けたいものです。
とはいえ、公共の空間だと自分ひとりの感覚で温度調節はもちろんできません。
パッと羽織ることができる上着やストールを持って、外出します。
身体を冷やさない一環として通年気をつけているのが、飲み物
あくまで自分基準だとは思いますが、
身体が温まっている時の方が、声が出やすい気がするのです。
そこで、仕事の時は熱いお茶もしくは白湯を飲むように心がけていますicon:tea
内臓から温まり、とっても落ち着くんです。
まだまだ暑い日が続きます。
熱中症にならないよう、また冷房の効き過ぎで風邪を引かないよう、皆さんお気をつけくださいicon:face_shy

日本代表というつながりのなかで。

日本代表が5大会連続のワールドカップ出場を決めた後、

最初に行われたJ2のゲーム。

J2は、8日(土)と9日(日)に第18節が行われ、

ロアッソは、ホーム・うまかな・よかなスタジアムで京都サンガF.C.と対戦、

3対1で敗れました。

奇しくも、ロアッソ対京都の対戦のなかでも

「日本代表」というつながりが

監督同士、選手同士、あるいは、監督と選手という関係のなかで見られました。

ロアッソの吉田靖監督はU-20日本代表監督、

京都の大木武監督はワールドカップ南アフリカ大会日本代表のコーチ、

熊本の吉田監督は、京都の大木監督について

「勉強家で、サッカーに対しても、選手に対しても真摯に向き合っている。

そして、強い信念を持って、自分のサッカーを徹底している」

と語りました。

いわゆる「大木監督のサッカー」とは、

「クローズ」と呼ばれる

片方のサイドに多くの選手を配置し、密集地帯を作ったうえで、

ショートパスをつないでいく戦法で、ヴァンフォーレ甲府時代に一世を風靡しました。

京都でも定着しているそのスタイルに対し、

ロアッソは、「ボールを奪ったら逆サイドへ、ボールを奪ったら前方へ」と

攻守に選手が多い密集地帯を抜け出し、チャンスを作り出すための

トレーニングを積んできました。

前半は、そのトレーニングの成果が発揮されました。

なかでも光ったのが、元U-20日本代表、ロアッソ38番MF橋本拳人選手です。

前半13分、17番FW齊藤和樹選手にダイレクトで縦パスを入れ、

齊藤選手が右サイドを突破し、クロスを入れ、

ニアポストで30番MF仲間斗選手が2本連続シュートというチャンスを演出すると、

その直後のCKでは、28番MF堀米勇輝選手のキックにダイビングヘッド。

美しかったのは、前半27分。

仲間選手からパスを受け、齊藤選手へ楔のパスを打ち込み、

齊藤選手からボールを受けた堀米選手がヒールで落としたところを

低い弾道のミドルシュート。

惜しくもゴールはなりませんでしたが、鮮やかな決定機を作り出しました。

しかし、後半、ショートパスだけでなく、ロングボールを使って

ロアッソDFの背後を狙う京都に対し、ミスもあり、3失点。

橋本選手は

「裏に一発で出されて失点してしまったので、すごくもったいない。

基本的に(ショートパスを)つないでくると思っていたので、

予想外なプレーに、うちのDF陣も戸惑ってしまったのかなという印象」

と悔みます。

さらに、京都の3得点は6試合ぶりのスタメンとなった31番FW久保裕也選手。

ロアッソの吉田監督が指揮を執ったU-19日本代表時代のチームメイトで、

「吉田ジャパン」のエースストライカーでした。

試合前は

「あいつにフリーで前を向かせるとシュートを打てるし、ドリブルもできる」

と実力を認め、警戒を強めていた相手、

その久保選手にハットトリック達成の瞬間を見せつけられました。

「悔しかったけど、決めるとことは決めるヤツだと思った」

と話した橋本選手、

自らのプレーについては

「ボールを奪うということはできたと思うけど、

攻撃でのパスの精度が、きょうはすごく低かったので、反省しないといけない。

もっとチャンスになるボール、パスやドリブルを増やしていかないといけない。

きょうは全然、満足していない」

と厳しく、自らに課題を与えました。

3対1で京都が勝利、

明暗は分かれましたが、次代を担う若手選手の対決は見応えがありました。

NSPJの輪

柿木綾乃ですicon:face_smile
今日の夕方いちばん『ロアッソ情報』では、チャリティーTシャツについて紹介しましたicon:ecstoramation
南雄太選手と北嶋秀朗選手が
「去年7月の九州北部豪雨災害からの復興に向けて、何か継続してできることはないか……」
という思いから発案し、作られたものです。
「NSPJ Tシャツ」
北嶋選手のNorth(北)、南選手のSouth(南)、P(プロデュース)はJay  Shogoさん。
それぞれのイニシャルを取って名付けられたチャリティーTシャツです。
デザイン良しicon:sparkling着心地良しicon:sparkling機能性良しicon:sparklingで、値段は3990円!
その収益金の一部が、豪雨災害への義援金になるそうです。
Tシャツはグレー、レッド、ブラックの3色。
サイズ展開はS、M、L、XLです。
身長165cmの私は、レッドのSサイズを購入!
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本当に、驚く程肌触りがいいんですicon:face_self-conscious_smile
ストレッチも効いていますし、気持ちがいい……
こんなに上質なTシャツは持っていなかったので、嬉しいicon:hearts
そして何より、購入することで水害からの復興に少しでも力になることができます。
さらに、このTシャツを見たり着たりすることで、
去年の九州北部豪雨で大きな被害がでたこと
まだ完全なる復興には至っていないこと
豪雨災害の恐ろしさと、備えることの大切さ
を改めて考えるきっかけになると思うのです。
この「NSPJ Tシャツ」はこちらのHPから購入することができます!
http://flppr.co.jp/product/detail/161
二人の選手から始まった、復興への輪。
私たちもその輪に加わり、大きくあたたかい輪をもっともっと広げていきましょうicon:face_shy

感謝☆

柿木綾乃ですicon:face_smile
入社して2年目の、23歳。
日頃は自分よりも年齢が上の方と仕事をすることが多いのですが、
ここ数週間は、年齢が下の方に取材する機会が増えていました。
まず、高校総体の開会式icon:sparkling
RKKではこの模様を生中継、私は本田史郎アナウンサーと実況を担当しました。
今年は開会式よりも前に梅雨入りし、天気が心配されましたが、当日の朝は曇り空。
そして開会式直前には、日差しが眩しいほどの清々しい天気となりましたicon:sun
高校生の晴れ舞台。
選手たちの気持ちが、きっと神様にも通じたのでしょうねicon:face_shy
そして、高校総体男女ハンドボール決勝icon:sparkling
・これまで積み重ねてきたことを、この場で発揮したい
・勝って、このチームでもっと試合をしたい
・予選会で戦い負けたチームの思いも胸に、プレーしたい
様々な思いが交錯する中、白熱した決勝戦となりましたicon:ecstoramation
仕事を通して出会ったのは、高校生だけではありません。
土曜日には、熊本会場・八代会場で行われたRKKこどもスケッチ大会の表彰式があり、その進行役を務めました。
展示されていたどの作品も、生き生きとした動物や植物の姿が描かれていましたicon:sparkling
そして絵を見ていると、子どもたちの素直な感性が、胸にすーっと入ってくるんですよねicon:cursor_up
こちらがグランプリを受賞した、泉ヶ丘小学校5年生の木村匠くん。
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作品名は「鳥の楽園」ですicon:star
鮮やかな色づかい、そして羽音が聞こえてくるような躍動感!!
普段から絵を描くことが好きだという木村くん。
「今回は描くのがちょっと難しかったから、選ばれて嬉しい」
と、凛とした表情で話してくれましたicon:face_self-conscious_smile
小学生や高校生と比べると、自分の方が時間軸での経験値は多いはず。
それでも、関わった皆さんから教えてもらうことは沢山あります。
一瞬一瞬へのパワー、輝き、生命力……
バタバタと駆け抜けた数週間でしたが、終わってみれば学ぶことが多い充実した日々でした。
出会いに感謝icon:hearts
人に感謝icon:hearts
さて、RKKこどもスケッチ大会で表彰された作品の一部は、
こちらのHPで現在公開中です。
http://rkk.jp/companyinfo/siryou/sk49/
また、グランプリ受賞作品と八代の部入賞作品は、
八代市立博物館未来の森ミュージアムで展示されます。
期間は14日~16日までです。
こちらでも、どうぞご覧くださいicon:note

言葉の持つ力

第41回熊本県高校総体は、水球(22日、23日)を除いて全日程を終了した。

RKKでは、今年の総体を31日(金)の総合開会式を皮切りに、
連日夕方ニュースで詳しくお伝えした。
そして、今日午後8時から「全力!熊本県高校総体」と題して
全32競技の熱戦の模様をダイジェストでお送りする。
その中で、男子ハンドボール決勝の熊本マリスト学園対千原台戦は、
まさに両校全力を尽くした、見る者の胸を熱くする試合となった。
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千原台は、過去23回の優勝を誇る全国屈指の伝統校。
一方のマリストは、33年前に3連覇を果たしたことあるが、
それ以来優勝から遠ざかっている。
試合は、3年生中心のマリストが、序盤からペースを握る。
バランスのいい攻撃で、前半を3点リードで折り返す。
一方の千原台は、2年生中心の攻撃陣が、マリストの巧みなディフェンスに
なかなかリズムをつかめない。
後半、一時は8点差を付けられるが、ここからじりじりと追い上げ、
残り2分でついに3点差。
ギリギリの攻防に、両校全校応援の県立体育館のボルテージも最高潮。
こんなとき、両校監督の選手にかける言葉に
それぞれの指導の哲学が見事に表現される。
マリスト田原春(たはらばる)監督と千原台森田監督は、
緊迫した状況で一体どんな言葉をかけたのか?
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両校死力を尽くした試合の模様は、今日の特番と
9日(日)午後2時半から「高校総体ハンドボール男女決勝」として
放送する。
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