カテゴリー別アーカイブ: 福居万里子

くまもと 旅日記 「 ズ~っと 行きたかった場所 」

動物占いでは タヌキ です、福居万里子です。

( 根拠のない自信・物忘れが多い・返事だけはいい・・・ご想像におまかせします )

 

今回の行き先は、熊本市動植物園。

前から行きたかったのですが、さすがにひとりでは・・・

ということで、熊本に住む兄夫婦と甥を誘い、「 幸せいっぱいの家族 + おジャマ虫 」状態で行ってきました。

 

 

 

 

 

( カメラマン頑張ります・・・!)

 

「 春先に部分開園したじゃん?そのときに行ったよ~ 」と、兄。

そうですか。 でもね、ことしの6月から見学エリアが拡大したのを知ってるかい?

カンガルーとか、ニホンジカとか、草食動物たちに会えるようになったんだって!

( 地震後、ぞくぞくと赤ちゃんも誕生しているそうです )

あっ!あれは!!

 

 

 

 

 

シフゾウ先輩!

実は熊本にやってくるまで、シフゾウを知りませんでした。

長崎バイオパークには、いなかったんですもの。

 

 

 

 

 

シフゾウの角を試着。

すっっっっっごく、重いんですね!!!!

日ごろの鍛錬不足がたたり、支える腕が震えます。

 

そして、マサイキリン。

 

 

 

 

 

美しい体の形、特徴的な柄、大きな瞳に長いまつげ、キリンは大好きです。

 

動植物園、もっと早く来るべきでした。

ニュースでもお伝えしましたが、今月はじめにマサイキリンのリキが死んだのです。

寿命は20~30年といわれるなかで、9歳という若さでした。


 

 

 

 

リキのために設けられた献花台には、たくさんの花と果物、なかには手紙も。

飼育員さんが作った写真パネルからは、人懐っこい性格と、多くの人から愛されていた様子が伺えます。

 

 

 

 

 

大きな体のわりに怖がりで、生まれたばかりの息子たちから逃げ回ったというエピソードなんて、可愛らしくて笑ってしまいますよね。

その息子たちはのびのびと、お母さんと一緒に歩き回っていました。

 

 

 

 

 

人気者だったリキ、会ってみたかったです。

「 いつか見に行こう 」

「 ちかいうちに遊びに行こう 」

後まわしにしていると、「 気づいたときには もう遅い 」 となってしまうこと、分かっているはずでしたが、今回も思い知らされました。

 

 

 

 

 

歩けるようになったばかりの甥は、どんどん先に進もうとします。

あちこちでバリケードに行き当たっては、不思議そうな顔をしていました。

 

 

 

 

 

この先ではね、“ ふっきゅう こうじ ” が行われているんだよ。

完全復活までの道のりはまだ長くても、これからも足を運ぼうと思います。

がんばれ!熊本市動植物園!

 

 

 

 

 

甥っこくん、付き合ってくれてありがとう、また行こうね!

 

~ おまけ ~

現在 見学できないエリアにいるフラミンゴたち・・・

園内を1周するモノレールの車窓から、姿を見ることができました♪

 

 

 

 

 

元気そうです!

竹灯籠に 願いをこめて

“ 暗いところだと可愛く見えるね ” と言われたことがあります、福居万里子です。

( それは褒めているのですか?ちょっと複雑な気持ちでした )

 

体育の日を含めた10月の3連休、いかがでしたか?

県内は天気に恵まれて、あちこちで楽しい声が響いたようです。

土日、私は勤務でしたが、読みあげたニュースは明るいものが多かったように思います。

お伝えしたニュースのなかに どうしても気になるイベントがあったので、日曜の仕事帰りに行ってきました・・・

こちら!

 

 

 

 

 

竹灯籠がつくりだす暖かい光の世界!

花畑町 一帯で行われた「 熊本暮らし人まつり みずあかり 」です。

 

 

 

 

 

( 光の向こうには、熊本城が浮かび上がります )

街なかに、こんなステキな風物詩があるなんて。


 

 

 

 

この、無数の光が大木の周りを埋め尽くす様子には、つい声がでてしまったほど。

こんな幻想的な光景、絵本の中でしか見たことありません。

 

こちらはまた一味ちがう雰囲気です。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

( こんなに “ インスタ映え ” する清正公、初めて拝見しました!)

 

聞いたところによると、6千人以上の方がボランティアとして携わり実現している演出だそうで・・・

すばらしい景色を、ありがとうございます!

 

 

 

 

 

足元を照らす行燈をよく見てみると、ひとつひとつに手書きのメッセージやイラストが。

 

 

 

 

 

立派な熊本城、そして “ 熊本ファイト ” の文字。

その後ろには “ 負けんばい 熊本県 ” という言葉もありますね。

沖縄からもエールが届いています。

 

 

 

 

 

行燈のなかには、7月の九州北部豪雨の被災地を見舞うものもありました。

もう、なんでしょうね。 どんどん熊本を好きになります。

そして本当に、九州って なんてステキな仲間なんだろう、と胸が温かくなる夜でした。


九州 旅日記・長崎 編 「 知ってる?中秋節 」

先日、RKKラジオのリスナーの方から、私宛てのメッセージが届いたそうです。

「 “ 熊本 愛 ” が伝わるブログ、楽しく読んでいます 」ですって。

よかった・・・読者は母と姉だけだと思っていました、福居万里子です。

( とっても、とっても うれしいです!ありがとうございます!)

 

熊本を取材するたび、遊びまわるたびに ますます好きになっています。

おかげで、最近は家族や友人との会話のほぼ8割が熊本の自慢話です。

 

しかしながら、そもそも 私、 “ 九州・沖縄 LOVE ” でして。

ふるさと・長崎は もちろん、9年間 暮らした福岡も大好き。

さらに言いますと、佐賀のバルーンフェスティバルは毎年行くほど大好きなイベントで、JRの線路沿いに広がる田園風景は私の癒しです。

大分の豊富な温泉と冬の峠越えで見られる一面の雪景色は何度訪れても感動します。

宮崎の温暖な気候や青島周辺に代表される海岸沿いの景色にも何度も元気をもらいましたし、鹿児島の雄大な自然と黒豚・白くま・・・美味しいグルメも大好きです!

沖縄の海に関してはもう言葉は いらない!海ブドウは毎日でも食べたい!

ありがとう 九州・沖縄!

生まれてよかった 九州・沖縄!

 

熱くなるあまり、本題に入るまでに だいぶ長くなりました。

ということで、九州・沖縄 各地の旅日記も記していこうと思います。

お出かけや旅行の参考になれば幸いです。

 

名づけて「 九州 旅日記 」、記念すべき第1回は ふるさと・長崎 です!

連休があったので祖母の顔を見に帰りました。

 

10月の長崎といえば「 長崎くんち 」が有名ですが、今回は ちがいます。

( もちろん、くんちもオススメ!10月7~9日ですよ!)

じゃん!こちら!!!

 

 

 

 

 

長崎新地中華街の「 中秋節 」をご存知ですか?

中国の三大節句・中秋節( 旧暦8月15日 )は、日本でいうところの「 お月見 」です。

ことしの中秋の名月は・・・10月4日、今日です。

すみません、とりかかるのがギリギリになりました。

いま こうしてブログを書いている間にも、すでに美しい月が・・・

ことしは絶好のお月見日和ですね!( 汗 )

 

この中秋節、長崎新地中華街では満月を模した無数の黄色のランタンが頭上を埋め尽くします。

 

 

 

 

 

長崎の中華街といえば2月のランタンフェスティバルが有名です。

あの燃えるような赤いランタンの景色も見事ですが、この黄色もいいでしょう?

丸く美しく輝く月は “ 家族団らんの象徴 ” ともされるそうですよ。

ちなみに、このとき両親と3人で歩いていたのですが、途中で父と母が手をつなぎだし、娘の私はひとり取り残され、疎外感・・・

( いや、微笑ましいですけどね )

 

 

 

 

 

中華街に隣接する湊公園には、秋の実りに感謝する祭壇も設けられています。

柿、栗などとともに並ぶお菓子( 写真のいちばん奥 )をご存知ですか?

 

 

 

 

 

その名も、月餅( げっぺい )。

まぁるい お月さま を思わせる丸い形のお菓子です。

( 中には あんこ ずっしり!)

この月餅、中国では親しい人と贈りあって互いの幸福を祈る風習もあるとか。

中秋節に限らず、長崎土産としてオススメです!

( 今回、私もRKKの同僚にお土産に買って帰りました♪ )

 

なんだか ただの観光ガイドのようなブログになりましたが、こうして季節の移り変わりをステキに演出してくれる ふるさと・長崎の良さ を実感し、とにかく誰かに伝えたくなったのです。

ことしの中秋節は残念ながら過ぎましたが、ぜひ来年以降、秋のおでかけの候補にしてみてください!

 

~ おまけ ~

RKKで月餅を差し入れしたところ、徳本記者からお返しをいただきました。

 

 

 

 

 

日本の お月見だんご!

お互いの幸せを祈りあう――中国・月餅の風習そのままですね!

年下だけど、私よりずっと落ち着いている・柿木さんといただきました(^^)(^^)

 

 

 

( 福居、すごい顔 してますね )

くまもと 旅日記 「 健軍さんぽ と おみくじ 」

占いは “ いいお告げ ” だけ信じる派です、福居万里子です。

 

朝晩は肌寒く、すっかり秋の空気ですね。

先日、何も予定のない休日にふと思い立ち、熊本市の健軍あたりを散策してきました。

「 健軍 」という地名を初めて聞いたときから “ なんてカッコイイ名前!” と思っていたのです。

 

そして何より、車での移動中に見かけた、立派な立派な楼門が気になっていました。

そう、今回いちばんのお目当ては 健軍神社 です。

 

 

 

 

 

おぉぉ・・・近くで見上げると、なんて重厚な造りでしょう!

熊本市内では最も古い神社だそうですね、納得の存在感です。

 

 

 

 

 

( 神社に行くと、狛犬が気になります )

 

楼門をくぐれば、また天井画がすばらしいこと!

十二支や美しい草花が色とりどりに描かれています。

 

 

 

 

 

素敵な雰囲気にいささか興奮していたのですが、境内に入ると空気は一変。

 

 

 

 

 

木々の葉が揺れる音、遠くで誰かが踏みしめる砂利の音――

車どおりの多い道に面する健軍神社ですが、楼門をくぐればかすかに聞こえるひとつひとつの音が存在感を増します。

 

 

 

 

 

きちんとお参りさせていただきました。

ちなみに・・・神さまに手を合わせるとき、私は

“ この春 熊本に来ました、福居万里子です ” という具合に自己紹介しています。

( 本当は どうするのが正解なのでしょうか )

お参りを済ませ、後ろを振り向くと 立派なイチョウの木が。

 

 

 

 

 

足元には銀杏もちらほら。秋ですね。

境内に植えられた もみじの葉は まだ青々としています。

季節がもう少し進み紅葉の時期になったら、また違う風景なのでしょう。

 

さぁ、神社といえば これでしょう!

 

 

 

 

 

おみくじです。

初詣で訪れた福岡県・篠栗町の南蔵院、先日 糸永アナと訪れた青井阿蘇神社、そして健軍神社と、おみくじを引くのは今年だけですでに3回目。

( こんなに何回も引いていいのか・・・?)

実は前回、前々回ともに「 大吉 」を引いているのです・・・

果たして今回は!?

 

 

 

 

 

なんと・・・またしても 大吉 です!!!!

3枚あわせて写真を撮ってみました。

 

 

 

 

 

2017年、まだまだ いい年 になりそうです!

そして気になるのは、やっぱり “ 恋愛運 ” です。

大吉なんですから、さぞ いいお告げ なのでしょう。

どれどれ・・・

 

えっ

 

 

 

 

 

 

“ 一線を越えるな ”

 

まさかの、ことし流行(?)のフレーズです。

しかも、よく見てみると、初詣のときのおみくじにも全く同じことが書いてあります。

・・・2017年、油断は禁物ということでしょうか。

 

この日はまだ時間があったため、もう少しだけ足を伸ばして熊本市動植物園へ。

いまは土日祝日のみの部分開園がつづいています。

 

 

 

 

 

敷地のまわりを1周してみると、たくさんの人が散歩していました。

みなさんチラチラと動物園のほうを見ています。

やっぱり、気になるんですね。

 

 

 

 

 

正面玄関はまだ工事中。

県外の動物園に“ お引越し ”したままの動物もいます。

“ 完全復活 ”の日を、みんな心待ちにしていますよ!

がんばれ!動植物園!

くまもと 旅日記 「 いとちゃんといっしょ 」

職場の後輩から、やたら “ 姉さんキャラ ” にされます、福居万里子です。

( 実家では5人兄弟の4番目なんですけどね )

 

今回のくまもと旅、人吉に行ってきました。

 

 

 

 

 

人吉といえば、温泉にくま川下り・・・小さいころの家族旅行が記憶にあります。

それにしても・・・写真を撮るとき、つい鉄橋やら線路やらをフレームに収めようとするのは、鉄道好きの父の影響ですかね。

 

20数年ぶりの人吉にわくわく!

でも、今回はそれだけでない楽しみもあったのです。

なぜなら・・・

 

 

 

 

糸永有希アナウンサーと、初めての2人旅なのです♪

↑ 私は母と電話中。糸永アナが手にしているのは 栗まんじゅう です。

( 途中で立ち寄った山江SAの駐車場にて )

 

糸永アナとはアナウンス部でも席が隣同士。

私は入社してまだ5ヶ月ほどですが、なんだかかわいい妹ができたような気分で“ いとちゃん ”と呼ばせてもらっています。

仕事終わりにご飯に行くことはありましたが、なかなかお互いの休みがあわず、やっと実現した休日2人旅なのです。

 

さて、今回の旅は、なんといっても ここに行ってみたかった!

国宝・青井阿蘇神社です。

 

 

 

 

 

見事な楼門と拝殿は言わずもがなですが、

ことし7月、旧青井家住宅と蓮池にかかる禊橋が国の登録有形文化財に指定され、RKK NEWS JUST. でもお伝えしたところです。

熊本生活1年生の私には、日々のニュースひとつひとつが熊本の歴史や文化を学ぶ教科書。

青井阿蘇神社についてもお伝えして以来、ずっと行ってみたかったのです。

 

 

 

 

 

近づいて見てみると、なるほど、これがうわさに聞く かやぶき屋根 ですね。

想像以上の迫力です!

 

 

 

 

 

( おみくじを結ぶ いとちゃん )

 

境内を見渡していたら、いとちゃんが不思議なものを見つけました。

「 まりこさん、あの背の高いタワーみたいなのは何ですかね?」

えっ?どれどれ・・・

 

 

 

 

 

あら、ほんと。

全く見当がつかないけれど、いとちゃんに いいとこ見せたい。

福居「 なんか、ほら、あれじゃない?てっぺんまで登って曲芸するんじゃないかな・・・」

糸永「 曲芸、ですか・・・」

 

やばい、いとちゃんピンときてない。

「 何言ってんの この人 」という空気が・・・

 

えぇと、私のふるさと・長崎には「 竹ん芸 」という伝統芸能がありまして。

( 竹ん芸 で検索してみてください )

熊本にも同じような郷土芸能があるのかも?なんて思ったのです。

 

沈黙の空気。

糸永アナの疑いの目に耐えられず、思いきって神社の方に尋ねてみることに。

すると、正体が分かりましたよ!

( 本殿のすぐ横にもありました )

 

 

 

 

 

なんと、避雷針( ひらいしん )!

かやぶき屋根を雷から守るための避雷針だそうです!

なるほど、かやぶき屋根だけに、雷なんかが落ちたら火災の恐れがありますものね。

立派な拝殿には、これまた立派な避雷針が寄り添っているというわけです。

またひとつ、熊本の豆知識を身につけました(^^)

( 知ったかぶりせず、最初から聞けばよかった・・・)

 

この日、お昼ご飯も とっても楽しみでした。

ご想像の通りです。そう、うなぎ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

( 食事に夢中でシャッターにも気づきません )

 

そして、オシャレなカフェで 美味しい わらびもち と 抹茶 という素敵なデザートまで堪能!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

( 抹茶は自分でたてるのです )

 

最後に球磨川の河川敷で少しだけ遊び、初めての2人旅は幕を下ろしたのでした。

 

 

 

 

 

え?なんですか?

いつもより訪れた場所や写真が少なくないか、ですって?

 

そうなんですよ。

今回のくまもと旅、いとちゃんと喋ってばかりで、あっという間に時間が過ぎてしまったのです。

もっと知りたい人吉の魅力!まだまだ何度も足を運ばなければ!

( ちなみに、いとちゃんとは次の旅をすでに計画中です♪ )

思い出の音楽

人生で初めて購入したCDは 鈴木あみさんのシングルでした、福居万里子です。

( 女の子の“ あひる口 ”は彼女が火つけ役でしたよね )

 

つい最近、私の“ 思い出の曲 ”について考える機会がありました。

全国各地のアナウンサーが自らの選曲でお送りする音楽ラジオ番組「 音楽☆とらのアナ 」のパーソナリティーを仰せつかったのです。

 

 

 

 

 

( 収録の様子です )

熊本では毎週日曜 深夜24時に放送していまして、今週と来週はRKKが制作を担当し、お送りする曲を私が選んだというわけです!

この番組では、○○○○年 ×月の思い出の曲、という具合に年代を決めて選曲するのですが、人生の中で“ この1年!”と決めるのは、なかなか悩むものでした・・・!

 

悩んだ末、私が選んだ年代は、

▼カラオケで遊ぶことを覚えた中学生時代

 

 

 

 

 

▼音楽を聴くことが息抜きであり、励みだった受験生時代

 

 

 

 

・・・です!それぞれ 1週ずつ お送りします。

私自身の当時の思い出を交えながらご紹介しますよ(^^)

 

さぁ、いったい 何年 の、どんな曲が並ぶのか?

そして、単独でラジオのパーソナリティーをつとめたのは、実は初めてです。

すでに収録は終わっているのですが、まだ少しドキドキしています。

少しの間、ラジオに耳を傾けてみてください♪

 

そして、ラジオといえば。

台風18号が九州に接近しています。

災害時に手元に置いておきたいラジオですが、バッテリーや電池は十分にありますか?

いざというときに、「 しまった、電池切れだ!」・・・とならないよう、今のうちに確認しておいてくださいね。

( 以前、私の母がこうなりました )

 

この土日、最新の気象情報を気にかけて、時間に余裕をもってお過ごしください!

 

「 音楽☆とらのアナ 」日曜 深夜24時~

9月17日(日)・24日(日)は、RKK制作のもと、福居万里子がお届けします。

くまもと 旅日記 「 湯島へ ~散策・グルメ 編~ 」

歩くの大好き!福居万里子です。

だんだん涼しくなってきて、外を歩くのが気持ちいい季節ですね!

 

湯島の旅、今回が最終回です。

湯島を旅するにあたり、事前に ある人 に相談をしていました。

RKKアナウンサーのなかで1番の“ 天草ツウ ”といえば、この人です。

 

 

 

 

 

木村和也アナウンサー!

( 釣りロケのたびに黒くなっています )

『 湯島は島の周りを1周歩いても1時間かからない 』

『 ランチは予約しないと食べられないことがあるので事前に電話すべし 』

ふむふむ なるほど。

( ランチは木村アナなじみのお店に自ら電話予約をしてくれました。笑 )

 

湯島に到着したのが10:30ごろ。

昼食までには まだ時間がある。よし、歩くか!

港から時計回りに島を1周することに。

 

 

 

 

島の人手づくりの地図を参考に、ルートを確認。

 

 

 

 

 

猫が多いエリアには猫のシールが貼ってあります。

 

 

 

 

 

・・・ん?くまモンのシールも。

熊も・・・いるのでしょうか。


 

 

 

湯島では港の周りに住宅が密集していて、その先は海岸沿いに一本道がつづきます。

海水浴を楽しむ家族、のんびりと磯釣りする人・・・

次第に人の気配がなくなり、いつの間にか あたりには誰もいなくなりました。

歩きながら結構なボリュームで歌っても、大丈夫。

( この日の気分は 嵐の「 Oh Yeah! 」でした )

 

しばらく歩くと、海の向こう側に大きな山が見えてきました!

長崎県 島原半島です。

 

 

 

私のふるさと・長崎。

実家は普賢岳のはるか向こうなので見えることはありませんが、なんだかちょっとだけ、ホームシックのような気分に・・・

( 写真はずいぶんと楽しそうですが、心では、ね )

気をとりなおそうとあたりを見渡すと、看板が立っていました。

なになに・・・

 

 

 

 

江戸時代に起こった“ 天草・島原の乱 ”。

この湯島も無関係ではなかったようです。

一揆勢の作戦会議や武器製造の場所として重要な役割を果たしたことから、湯島は別名「 談合島 」と呼ばれるようになった、と。

へぇ~~~!またひとつ、熊本の知識が増えました。

 

 

 

 

 

森の中の坂道をのぼり、くだり、再び海が見えてきました。

港では、天草の夏の風物詩“ 干しダコ ”が揺れています。

 

 

 

 

( 島の猫と同じくらい楽しみだった光景です!)

 

そして・・・地図に貼られていた “ くまモンシールの謎 ” も分かりました。

そう、いたんです、熊が。

それはもう、たーーーーーくさん!

 

ほら!!!

 

 

 

( 漁に使う ウキ のことだった、ということにしましょう!)

 

そろそろお腹も空いてきたタイミングで、予約していた店に到着。

豪華な海鮮定食です!

 

 

 

 

 

( ウニは まだ動いていました!)

 

ご飯を食べている間、ここまでの道のりを思い出していました。

どんな町でも、島でも、歩いてみて気づくこと、学ぶことが必ずあります。

島の猫に癒され、海水浴を楽しみ、新鮮な海産物を味わう――もちろんこれでも十分すぎるほど魅力的です。

でも!せっかく湯島を訪れるなら!

私としては是非、島を1周歩いてみるのをオススメします。


 

 

 

 

3回にわたってお送りしました 湯島の旅。

お付き合いいただき、ありがとうございました。

今回も、素敵な旅でした!

くまもと 旅日記 「 湯島へ ~島猫 編~ 」

RKK NEWS JUST. を見た母から“ 猫をかぶっている ”といわれました、福居万里子です。

( 自分では そう思わないのですが )

 

前回のブログのつづきです。

「 夏といえば島!」という単純な思考から、湯島にやってきました。

すると すぐに、今回の旅のお目当てに遭遇!!

 

 

 

そうです、猫です。

( 撫でると“ もっと~!”と言わんばかりに すり寄ってきます )

 

熊日新聞夕刊で“ 猫島ありのまま 上天草・湯島 ”という連載があるのをご存知でしょうか。

湯島は“ 猫の島 ”とも言われるほど、たくさんの猫がいきいきと暮らしているそうです。

その猫たちの、ときに美しく、ときにマヌケな、さまざまな表情を紹介しているコラムです。( 写真共有アプリ instagram のアカウントもあるようです )

島の人たちと共存し、島の景色に溶け込む猫たち、その写真のステキなこと!

私もこんな写真を撮りたい!というわけです。

 

木陰のベンチで休憩していたら、子猫が近寄ってきました。

どんどん近づいてきて、人馴れしているなぁ~なんて思っていたら・・・

 

 

 

 

 

私のひざの上に!しかも、眠りだしました!(笑) 

 

 

 

 

 

動物に好かれるだなんて、漫画やアニメのヒロインみたい・・・!

いやはや、猫にも人柄って伝わるのですね。


 

 

 

 

( となりでも別の猫がくつろぎだす・・・)

 

しかしまぁ、今は真夏。猫たちだって暑いわけです。

みんな うまいこと日陰を探して くつろいでいます。

 

 

 

 

 

気持ちよさそうな姿を眺めながら歩いていくと、島のあちこちにカラフルな家があることに気づきました。


 

 

 

家といっても、人間用ではありません。

これ、“ 猫の家 ”なんです。

 

 

 

 

( 中を覗いてみると、本当に住人( 住猫?)がいました )

 

壁に描かれたイラストから察するに、島の子どもたちが作ったようです。

猫たちが安心してくつろげるよう、出入り口は小さめ、中にはエサ場とトイレまで完備しています。

私のふるさと・長崎も町なかに猫が多く“ 猫の町 ”と呼ばれることがありますが、こんな光景は見られません。

 

 

 

 

 

湯島の人々は猫たちをご近所さん感覚で大いに可愛がっているようで、道端で猫と遊んでいると、必ず誰かが話しかけてきます。

「 この子はね、あそこで寝ている猫の子どもよ 」

「 その子は去年の夏に生まれてね・・・ 」

( まるで親戚のような口ぶりです )

猫を通して、島の人と観光客との間に会話が生まれている。

湯島が多くの人から愛される理由がひとつ、わかった気がしました。

 

そんなことを考えながら、ひざの上で眠るほど私に懐いてくれた子猫に会いに、再び木陰のベンチへ戻ると・・・

 

 

 

 

・・・誰でもよかったのね。

 

次回、「 散策・グルメ 編 」!!

くまもと 旅日記 「 湯島へ ~道中 編~ 」

ここ数年で ひとり○○ が 平気になりました、福居万里子です。

( カラオケ、映画、ドライブは慣れっこ。焼肉は未経験です )

 

今回は(も?)ひとり旅。

題名ですでに記しましたが、目的地は 湯島 です!

夏といえば、海!船!島!・・・そうだ 湯島に行こう!と思い立ち、行ってまいりました。

みなさんは、湯島、行ったことありますか?

 

湯島へは 鉄道 ~ バス ~ 船 といくつかの公共交通機関を乗り継ぎます。

その道中にも ステキな景色や新たな発見がありましたので、今回の くまもと 旅日記 は何回かに分けてお送りしようと思います。

( いったい誰が楽しみにしてくださるかは分かりませんが、気長にお付き合いくださいませ )

 

休日にしては早起きして、朝8時、熊本駅から あまくさみすみ線 に乗り込みます。

 

 

 

 

 

この路線に乗車するのは初めてです。

「 お!宇土には車両基地があるのか! 」

「 同じ有明海だからなのか、海岸沿いの景色が長崎本線と似ているな~ 」

なんてことを考えながら、ガタンゴトン・・・

 

途中に雰囲気のあるトンネルがありました。

 

 

 

 

 

レンガ造りで、この汚れ具合・・・年月を感じませんか。

( ジブリ映画「 千と千尋の神隠し 」のトンネルを思い出しました )

 

三角線に乗ってみて気づいたのは、沿線のご家庭のほとんどが軒先で草花を育てている、ということです。

列車と住宅の距離が近いためのプライバシー対策なのか、それとも乗客の目を楽しませようとしてくださっているのか?

なんにせよ、花好きの私にはとてもうれしい(^^)

 

さぁ、あっという間に終着駅・三角です。

 

 

 

 

 

ここからはバスに乗り換えて港を目指します。

途中には、おととし世界文化遺産に登録された 三角西港 を経由。

 

 

 

 

 

( 降りて見学したい!でも船に間に合わなくなる…と葛藤。また来ます!)

バスの中から見える景色で夏気分を盛り上げ、港へ。

着いて びっくり!船は ほぼ満員です!

 

 

 

 

 

本当に定員ギリギリのところで乗船できました。( 人気なんですね!)

運よく甲板の席に座ることができ、潮風にあたりながら30分ほどの船旅です。

いや~晴れてよかった!

せっかくの景色、自分の記念写真も撮りたいな、と思いましたが、私はひとり。

周りが家族と、友人と、恋人と楽しそうにしているなか、「 撮ってください 」と言い出せず、“ 自撮り ”をすることに。

えいっ!「 カシャ 」

 

 

 

 

 

↑  ひとりだけれど楽しさを隠せない、という表情です。

( あぁ!天草の島々とか、夏の空とか、全然写ってない!)

 

・・・あっ

 

 

 

 

 

そうこうしているうちに、ほら!見えてきましたよ!


 

 

 

 

湯島です!ゆしま!・・・ん?( 矢印のあたりが気になる )

 

 

 

 

 

・・・おぉ!ユ、シ、マ!

 

今回は ここまで。どうです?着くまでだけでもこれだけ長いのです。

次回は「 島猫 編 」!

( かわいい にゃんこ がいっぱい登場します♪)

くまもと 旅日記 「 念願のおまつり 」

姉から 「 計画性がない 」 とよく怒られます、福居万里子です。

「 くまもと 旅日記 その1、2 ・・・ 」 とカウント形式でお送りしてきましたが、なんだかキリがないなぁ と薄々は感づいていました。

これからは キーワード形式 を採用することにしました、てへっ!

 

さて、前の職場での取材でも何度か熊本を訪れたことがありました。

そのひとつが 山鹿 でした。

昼食で立ち寄ったお店の方から「 夏にもう一度おいで、きっと感動するから 」とオススメされて以来、ずーーっと気になっていたものがあります。

 

山鹿の夏といえば・・・もうお分かりですね、そう、山鹿灯籠まつりです!


 

 

 

 

しかし、お盆期間中も番組は休みなく ” 通常営業 ” です。

私も勤務のため、ことしはあきらめていたのですが・・・

 

なんと!まさかの!会場からの中継をさせていただけることに!

しかも・・・

 

 

 

 

 

これは もしや・・・


 

 

 

 

そうなんです。

特別に、踊りの衣装を一式お借りすることができたのです。感激!

( 山鹿市商工観光課 そして 保存会のみなさま、ありがとうございました!)

千人灯籠踊りを直前に控えた舞台袖にお邪魔しました。

中継にご協力いただいた女性おふたりと「 よへほ節 」の一節を踊り、気分はもう “ 灯籠娘 ” です。

 

本番が始まると、そこは異世界。


 

 

 

 

映像や写真では何度も見ていましたが、実際に肌で感じる会場の空気は「 美しい 」の一言だけではあらわせず・・・「 神秘的 」というのでしょうか。

無数の金灯籠は、ときにゆらゆらと波打つように揺れ、ときにいっせいにくるくると回ります。


 

 

 

 

会場の明かりが青く変化する場面では、まるで宇宙に浮かぶ星の輝きを眺めているかのよう。

 

最初は懸命になって写真や動画を撮影していましたが、なんだかもったいない気持ちになり、途中でやめました。

“ 目に焼きつけたい光景 ”って、こういうことなのでしょうね。

 

まつり会場には可愛らしいグッズも。


 

 

 

 

胸には “ よへほ ” の文字!山鹿灯籠まつり仕様のミッフィーです。

( ピンクの浴衣は保存会メンバーしか着られない、特別なものなんですよ♪ )

 

実は、このミッフィーには仲間がいまして・・・


 

 

 

それぞれ左からご紹介。

福島 : 福島わらじまつり

岩手 : 盛岡さんさ踊り

熊本 : 山鹿灯籠まつり

宮城 : 仙台七夕まつり

のまつりの衣装を身にまとっています。

東日本大震災の被災地・東北3県と、熊本地震の被災地・熊本。

手をつなぎ、みんなで復興へ進もう という願いから作られました。

( 収益金は被災地へ寄付されるそうです )

忘れられない 夏の思い出 として購入、我が家で仲良く並んでいます(^^)

 

さて、くまもと 旅日記ですが、次回は夏らしく ” ある島 ” を旅しようと思っています。

8月も後半・・・今のうちに夏を満喫しないと!ですね。