みなさんこんばんは。
土曜日の夜いかがお過ごしでしょう^^
色々な昭和歌謡を毎回お届けしておりますが、
昭和歌謡といえば・・・
男女の「デュエット」も忘れてはいけません。
この「デュエット」最近は中々耳にしません。
その代わりに「フューチャリング」という言葉を聞きます。
その、違いはというと・・・?
同じくらいの登場があって、互いに合唱するのがデュエット。
メインのミュージシャンの他にゲスト参加するのをフューチャリング。
でも、明確な違いはないようです。
どちらも同じような感じなのでしょうけど、
昭和的に言うと「デュエット」で
平成風に言うと「フューチャリング」なのかもしれませんね!笑
なので常盤のイメージでは、
デュエットというと、すごく昭和な感じ!
パッと思いつく曲はというと、
「銀座の恋の物語」やっぱり「ぎんこい」でしょう♪笑
実は常盤のカラオケの十八番なのです!
中学生位の時に、テレビで見て、
デュエットというのがすごく新鮮に感じたのを覚えています。
それから好きなんでしょうね!
そういえば昔父親とカラオケに行って一緒に歌ったような・・・笑
なんて考えている常盤でした^^
ということで、今回のMr.Xからの指令は、
「男と女の昭和歌謡」
お届けし曲は♪
■ 愛の挽歌 / つなき&みどり
■ 或る日突然 / トワ・エ・モア
■ 何にも言えないの / ヒデとロザンナ
■ いつもの小道で / 田辺靖雄・梓みちよ
■ 男の子と女の子の歌 / カコ&こういち
■ 気分を出してもう一度 / 立木リサ&今野雄二
■ 二人の銀座 / 和泉雅子・山内賢
■ あまい囁き / 中村晃子・細川俊之
「昭和歌謡ダイアリー~あの頃は・・・~」
今回は1973年、昭和48年!!
常盤が選ぶヒット曲♪
■ 神田川 / かぐや姫
嶋田さんが選ぶヒットしなかった曲♪
■ 男と女の炭坑節
来週もお楽しみに~☆