GW楽しんでますか～？！

さんさん娘すみママです＾＾

 

今日はマサイさんのコーナーがある金曜日。

スタジオは一気に賑やかになります。

 

マサイさんは

いつもスーツ姿でやってきます。

 

第一印象

真面目で実直なお人柄。

 

ハイ

実は歩く笑袋でありまして

一緒に居ると

ホントにニコニコ・ワハハハ楽しくなります＾＾

日本全国マサイです～＾＾

 

 

放送中は真剣なまなざし～。

まもなくUst金すみで

酸欠状態に陥ります＾＾

 

Ｕｓｔで

なぜか息を切らして泣いていました（笑）

 

やっと立ち直りました。

イイ笑顔です＾＾

 

そして

みどりの日に

みどりのポロシャツでキメキメ奥田圭さんネ＾＾

話にあわせて梅D画面をカシャカシャ

放送終了後も

金すみは大変です＾＾

 

さて、Ust限定

すみママの今日のステキな言葉は

チャップリンの言葉から

 

『人生はクローズアップで見ると悲劇だが

ロングショットで見ると喜劇だ』

 

まぁ、色々ありますが

長い目でみると

笑い話ですね（笑）

 

あ、みどりの日に

もう一人のみどりのおじさん発見！

 

 

中国四川まで

わざわざ私の為に

パンダのボールペン買いに行ってくれてたんですね。

うるうる。

そんな、たけ坊の優しさに

ざっくざっく癒されていますGW~^^

 

では、皆さん楽しくお過ごしくださいね！

 

 

来週のテーマは・・・ 「無駄遣いしたなぁ～っと思うこと」

あの衝動買いが・・・!!!!!!

 

★☆たくさんのメッセージお待ちしています☆★

 

メール：33645@rkk.jp

ファクシミリ：096-356-1117

ハガキ・封書：〒860-8611　ＲＫＫラジオ「奥田圭のさんさんラジオ」あて

 

 

今日お届けした音楽♪　　

  

■　　ゆれるまなざし　　/　　　小椋　佳　　 

 

■　　Surf Side　　/　　　岩瀬明美　　　

 

■　　思い出のバラ　　　/　　　ブレンダリー

 

■　　虹が消えるまで　　　/　　　斉藤和義　　　　　

 

私ことまさいよしなりが今週お持ちしました音源はこちらです。

「思い出のバラ／ブレンダ・リー」

５月というと私がまず思い浮かべる楽曲が、「五月のバラ」。
なかにし礼作詞、川口真作曲によるバラードナンバーです。
この曲は実に多くの歌い手によって録音されておりまして、
1975年の尾崎紀世彦をはじめ、塚田三喜夫、水原弘、
菅原洋一、布施明、そして新しいところでは秋川雅史、
こういった面々がこの「五月のバラ」をリリースしています。
お気付きかと思いますが、いわゆる実力派、喉に特に自信の
あるシンガーによって好んで歌われている一曲だと言えます。
この名曲の誉れ高い歌謡バラード、オリジナルは1969年に
リリースされています。ロカビリーの世界からデビューした
シンガー、フランツ・フリーデルのバージョンがそれでして、
このレコードは「津川晃」という名義でリリースされています。
実はその次にこの曲をレコーディングしたのが意外な人物で、
「ミス・ダイナマイト」と呼ばれて日本でも大変な人気を
博したアメリカの大スター、ブレンダ・リーなのです。
「この世の果てまで」、「我が心のサンフランシスコ」、そして
「アイム・ソーリー」など、オリジナルからカバー曲に至るまで
この方の歌声で浸透している楽曲は枚挙に暇がありません。
そのブレンダ・リーが日本での公演を行うに当たって、「来日
記念盤」として1972年にシングルでリリースされた曲、それが
「五月のバラ」だったのです。ただし彼女のバージョンに限り
曲名が「思い出のバラ」になっています。歌詞も曲も同一です。
今回は特に珍しいこのブレンダ・リーのバージョンをご紹介。
今なおCD化されていない楽曲のため、ドーナツ盤の音源にて。
非常に見事な日本語で歌い上げるブレンダ・リーに驚嘆です！