少し肌寒い朝ですね
さて、今週のテーマは、
『驚きました!!』
”
足グセの悪さにはたまがりました~
番組へのメッセージお待ちしてます(^_-)-☆
メール:33645@rkk.jp
ファクシミリ:096-356-1117
ハガキ・封書:〒860-8611 RKKラジオ「奥田圭のさんさんラジオ」あて
今日お届けした音楽♪
■ 時の流れに as Time Goes By / ブラザーズ・フォア
■ スマイル,この素晴らしき世界 / TMA
■ 雨のウェンズデー / 大滝詠一
■ HEART OB MINE / ボズ・スキャッグス
■ 君の太陽になろう / MISIA
みなさんピチピチな1日を~♪
月別アーカイブ: 2014年4月
2014 4月29日(火) 第1062回 昭和の日♪
おはようございます。
雨は降っておりませんが、
ひんやりとした朝。
今日はお休みの方も多いでしょうね^^
今日は久しぶりに圭さんの
圭カフェ♪
まずはこちら^^
茄子とベーコンのトマトチーズソースパスタ♪
美味しそう♪
そしてこちらは、
ビーフwithライス♪
なんだかガーリックの良い香りがしてきそう♪
そんな料理上手な圭さん、
今朝はスタジオでうれしそう!笑
なぜかというと!!
手に持っているパン!
バタースコッチ♪
こんな厚いパンなんですが・・・
そのバタースコッチを、
1ミリくらいに
薄くして食べる事が好きなんですって!!笑
こんな感じ・・・笑
「・・・・・・・・・・」笑!!
さて、今週のテーマは、
『驚きました!!』
番組へのメッセージお待ちしてます(^_-)-☆
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今日お届けした音楽♪
■ 雨のスティション / ハイ・ファイ・セット
■ Do You Beleve In Love / ヒューイルイス&ニューズ
■ ビギン・アゲイン / テイラー・スイフト
■ Sunny Day Holiday / 松任谷由実
みなさんキラキラな1日を~♪
2014 4月28日(月) 第1061回 雨の月曜日
おはようございます。
雨の月曜日です。
GWもスタート!!
今日はお仕事の方が多いのでは?
さんさんラジオは通常営業♪
今週も皆さんよろしくお願いします^^
さて、先週夕方いちばんで、
鶴屋の「イタリア展」から生中継!!
落合シェフにインタビュー♪
とても優しい方で、
もちろんパスタも絶品!!
東京、銀座で予約の取りにくい落合シェフのお店。
今なら鶴屋で味わえます^^
そして、去年のイタリア展の時に、
仲良くなった
ジェラートのお店「クレマモーレ」の
ナタリーさん♪です^^
相変わらず美人~!!!!!
覚えてて下さって感激♪
ちなみにこれは去年バージョン♪笑
また、来年会いましょうね♪と約束!笑
イタリア展は鶴屋本館6階で開催中!!
みなさんも遊びに行かれてはいかがでしょう♪
さて、今週のテーマは、
『驚きました!!』
番組へのメッセージお待ちしてます(^_-)-☆
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今日お届けした音楽♪
■ 二人の架け橋 / ブレッド
■ JESS / ジャンス・イアン
■ サムシングニュー / ニッキー
■ 春風 / Rihwa
みなさんキラキラな1日を~♪
2014年4月25日 我等音楽マサイ族
私ことまさいよしなりが今週お持ちしたのはこちらです。
ワインレッドの心/安全地帯[1983年]
歌謡曲・ニューミュージック系の作品における歌詞は、
短いフレーズをたくさん並べて構成されているものが
基本だと言えます。メロディーに、そしてリズムに
歌詞を乗せやすくし、そして時には韻を踏むなどの
技巧を凝らすために短い語句を連ねるという手法で、
特にサビの部分などはそこだけ英語のフレーズが
飛び出したり、同じ語句を繰り返してみたりします。
つまりブツ切りの語句で小気味よさを表現するのです。
しかし、今日お持ちした1983年発表の大ヒット曲は、
歌詞が「長い文章」で書かれています。その曲は、
安全地帯の「ワインレッドの心」。週間チャート1位を
記録するなど、彼らの代表曲に数えられます。この曲、
1番がひとつの文、2番がひとつの文、最後の繰り返し
がひとつの文、合わせて3つの長い文章で構成されて
いるのです。ご存知の通り、文章は「句読点」を用いて
区切りが示されますが、この作品の歌詞は1番、2番、
最後のリフレインそれぞれ、途中はすべて「読点(てん)」
で繋がり、終わりにのみ「句点(まる)」が打てるのです。
ただし2番とリフレイン部分は「倒置法」という表現法が
使われており、(倒置法の例:「咲いたよ、花が。」)直前で
文章が終わっているように思わせるものの、やはり最後に
しか「まる」が打てない構造となっており、実に巧妙です。
ちなみに、作詞はあの井上陽水によるもの。似た例が
極めて少ないと思われる歌詞のニューミュージックです。
2014年4月25日(金)第1060回 眩しいお天気
今朝も気の合う中高年(笑)
あれあれ
何やらまさいさんにトラブルが
奥田圭さん
ペンチを持って登場
ファスナーが
壊れてしまいました
関島秀樹さんも
35周年LIVEの前に
早起きして起こし頂きました
爽やかヒデキ~~(^∇^)
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今日お届けした音楽♪
■ WAKE UP / 財津和夫
■ モーニングハズブロークン / アートガーファンクル
■ ワインレッドの心 / 安全地帯
■ 背中に春 / 関島秀樹
みなさんピチピチな1日を~♪
2014年4月24日(木)第1059回 今朝も良いお天気
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今日お届けした音楽♪
■ マイ・ピュア・レディ / 尾崎亜美
■ 暁の合唱 / 香川京子
■ 愛ある限り / キャプテン&テニール
■ Next To You / KAY
■ 僕だけの楽園 / 石崎ひゅーい
みなさんピチピチな1日を~♪
2014年4月23日(水)第1058回 晴れでございます
久しぶりに晴天~(^∇^)
さて、今週のテーマは、
『見せられないんです』
事情があって(笑)素っぴんのすみママ
見せられません
梅D、すみママ、奧田圭さんのスマホTOP
ここまでは見せられる~(^∇^)
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今日お届けした音楽♪
■ 荒野のならず者 / スリーディグリーズ
■ Sweet! / nj
■ おだやかな構図 / 山口百恵
■ ハピネス・ラブズ・カンパニー / レッドオットチリペッパーズ
■ Dreamer / JUJU
みなさんピチピチな1日を~♪
2014 4月22日 第1057回 パッとしないお天気!
おはようございます。
湿った空気の影響で、
今朝も雲の多いお天気。
午後からは回復するみこみ^^
先日はじめてヤフオクドームへ
野球を見に行きました!!
ヤフオクドームへは
嵐のコンサートで毎年行きます♪笑
が・・・全然雰囲気が違います。
いや~改めて感動!!
この日はソフトバンク好調!!
常盤は元々、明石さんファンなのですが、
「今宮さん」カッコいい!!!!!!
お尻がキュッとしまってる!
そしてお決まりのこれも初♪
「ぴゅ~!!!」
っと飛んでいきました♪笑
頑張れ!!!ホークス♪
さて、今週のテーマは、
『見せられないんです』
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今日お届けした音楽♪
■ ポケットトランジスタ / 伊東ゆかり
■ ゲット・ダウン / ギルバート・オサリバン
■ レットハー・ダウン・イージー / ジョージマイケル
■ I LOVE YOU / 中島美嘉
みなさんキラキラな1日を~♪
2014 4月21日 第1056回 雲の多いお天気!
おはようございます。
今日は暖かな朝。
朝は雨が降っていました。
今は曇り空。
日中は汗ばむ陽気となりそうです。
さて、梅さんは週末、多良木町へ。
旧暦の3/21に、年に1回のご開帳の取材。
多良木町下槻木の「弘法大師」の御開帳。
人吉インターから1時間、宮崎との県境の地区。
携帯の電波も1社のみしか届かない山奥だそう。
山奥といえば・・・
常盤の家も竹山の奥にあります。
春はタケノコのシーズン。
こんな珍しいタケノコ発見!!
初めてみました!!
双子ちゃんのタケノコ!!!すごい!!
すごいついでに、
この写真もすごい^^笑
さんさんラジオプリクラ風!!イエイ♪
さて、今週のテーマは、
『見せられないんです』
番組へのメッセージお待ちしてます(^_-)-☆
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今日お届けした音楽♪
■ 雨の日と月曜日は / カーペンターズ
■ ビューティフル・ネーム / ゴダイゴ
■ 駅 / GILLE
みなさんキラキラな1日を~♪
2014年4月18日 我等音楽マサイ族
テネシー・ワルツ/パティ・ペイジ[1950年]
録音のテクニックとして、多重録音というものがあります。
重ね録り、オーバー・ダビングなどとも呼ばれ、これによって
実際の生演奏では決して表現できない音作りが可能に
なります。例えば一人の歌手によって二重唱や三重唱などの
ハーモニーを実現したり、一人であらゆる楽器を録音して
「ひとりバンド」を可能にしたり…などなど、この多重録音を
利用することで音楽の表現がグンと広がることになります。
多重録音という手法が比較的手軽に行えるようになったのは
テープレコーダーの普及によるものです。ご存知の通り、
それまでのレコーディングといえばSPレコードの一発録りで
編集もままならないため、多重録音などはポピュラー音楽の
世界では非実用的でした。しかしテープレコーダーの登場に
よってそれは可能となり、いち早く40年代末にギタリストの
レス・ポールがこの録音テクニックを用い始めたのでした。
そして50年、それまで一般の音楽ファンには全くと言って
いいほど認知されていなかったこの多重録音という手法を、
世界的に知らしめることになった大ヒット曲が誕生します。
それがパティ・ペイジの「テネシー・ワルツ」です。一人による
二重唱は聴き手に大きな驚きと感動を与えました。前述通り
この頃の人々は「重ね録り」などという概念を持っておらず、
そのためこの不思議なレコードを前にして「声がそっくりな
二人が歌っている」「双子ではないか」「一人でハモる特殊な
歌唱法があるのでは」など、様々な憶測も飛び交ったようです。