今週は・・・
圭さんと(^^)
そして梅様と・・・(^^;)
では、また明日♪♪
今週は・・・
圭さんと(^^)
そして梅様と・・・(^^;)
では、また明日♪♪
今週は・・・
今週は・・・
私ことまさいよしなりが今週お持ちしました音源はこちらです。
「コバルトの空/レイモンド服部(作曲)」
テレビやラジオの各放送局には、それぞれがスポーツ中継を
する時に使用するテーマ曲が用意されていることがあります。
それは競技の種類に関わらず、放送時には同じ曲を使用
するのが通例で、これを「スポーツテーマ」と呼んだりします。
RKKでも「RKKスポーツ♪」という曲を使用していますよね。
そして、今ではあまり使われなくなりましたが、かつては
在京キー局にもそれぞれのスポーツテーマがあり、野球や
プロレスなどの中継の際に我々もよく耳にしたものです。
そんな中から、今日はTBSで使用されていたスポーツテーマ、
「コバルトの空」(1951[昭和26]年)をお聴き頂きました。
作曲は服部逸郎(レイモンド服部)。アナウンサーから作曲家へ
転身した経歴を持つことでもよく知られている人物です。
今週も・・・
今週も・・・
今週も・・・
今週も・・・
今週・来週は・・・
私ことまさいよしなりが今週お持ちしました音源はこちらです。
「ドゥドゥドゥ・デ・ダダダ(日本語)/ザ・ポリス」
世界的に活躍するミュージシャンが、母国以外の国の
ファンへの訴求効果を高めるために外国語で歌う、という
例が非常に多く存在するのはみなさんご存知でしょう。
わが国においても、近年は少なくなってきていますが、
外国人アーティストが自身のヒット曲の日本語バージョンを
リリースする例は頻繁にありました。特にポップス路線の
アーティストにおいて顕著であったように思われます。
得も言われぬ親近感を覚えることも確かなのですが、
一方で、日本語で歌うことでそのアーティストのイメージが
一変してしまうこともあるようです。その代表的な例が、
ザ・ポリスの「ドゥドゥドゥ・デ・ダダダ」日本語バージョン
だと思います。当時、世界的に飛ぶ鳥を落とす勢いであった
このバンドですが、「来日記念盤」としてリリースしたこの
日本語盤は実にすっとんきょうで、微笑ましくもあったりします。