おはようございます。
寒気や湿った空気の影響で
少し雲の目立つ朝。
日中はよく晴れるそう♪
今日はお休みの方が多いでしょうね♪
お出かけ日和〜♪
今日から、UstreamのPCが
タブレットに変わりました(^^)
へへへ〜♪
梅Dのだけどね!笑
お届けした曲♪
♫ アイ・ウォント・レット・ユー・ダウン / オーケー・ゴー
♫ 流れ星とBirthday / 樋口了一
♫ ロマンスの神様 / 広瀬香美
みなさんキラキラな1日を〜♪
おはようございます。
寒気や湿った空気の影響で
少し雲の目立つ朝。
日中はよく晴れるそう♪
今日はお休みの方が多いでしょうね♪
お出かけ日和〜♪
今日から、UstreamのPCが
タブレットに変わりました(^^)
へへへ〜♪
梅Dのだけどね!笑
お届けした曲♪
♫ アイ・ウォント・レット・ユー・ダウン / オーケー・ゴー
♫ 流れ星とBirthday / 樋口了一
♫ ロマンスの神様 / 広瀬香美
みなさんキラキラな1日を〜♪
おはようございます。
今日は冬至です!!
かぼちゃを食べて、
柚子湯で温まりましょう^ ^
さて、話はかわりますが、
週末に友人の結婚式で福岡へ♪
とても素敵な披露宴でした!
幸せをたっぷり吸収させて頂きました!笑
末長くお幸せに♪
今日お届けした曲♪
♫ あら野のはてに
♫ アナスタシアズ・アイズ / ダンフォーゲルバーグ
♫ クリスマス・イヴ / イディナ・メンゼル
♫ 本当 /クリープパイプ
ホワイト・クリスマス/弘田三枝子 [1965年]
クリスマスをいよいよ来週に控え、このコーナーでも
定番のクリスマス・ソングをお送りしようと思いまして、
そこで本日ご用意したのが弘田三枝子の音源です。
彼女は1961年にヘレン・シャピロ「Don’t Treat Me
Like a Child(子供ぢゃないの)」のカバーで東芝音工
からデビュー。パワフルで溌溂とした歌声で洋楽の
カバーを中心にヒットを量産し、「ポップスの女王」の
異名を取りました。64年に日本コロムビアへ移籍し、
もともと得意であったジャズ、更にはR&B、歌謡曲
路線へと活躍の幅を広げ、大成功を続けました。
今日お持ちした「ホワイト・クリスマス」は、レコード
会社移籍の翌年である1965年にシングル盤で
リリースされた楽曲で、表現力に富んだ、しっとりと
した極上のジャズナンバーに仕上がっています。
ちょうどこの年、彼女は日本人シンガーとして初めて
アメリカのニューポート・ジャズ・フェスティバルへの
出場を果たしたところでありまして、そこで得た経験と
自信がこの録音にも存分に現れていると思います。
18歳とは思えぬ程の、堂々たる落ち着いた声です。
おはようございます!
気温がぐっと下がった朝。
この冬1番の冷え込みです。
気持ちもシャキッとなります♪
みなさん防寒対策はしっかりと!!
常盤の駅弁ロケ紀行No.3
「ITジャーナリスト三上洋に訊け」
三上洋さん♪
先日初めてお会いしました!
ロケが終わり、熊本へ帰る時羽田空港に見送りに来て頂きました♪
ちょっと離れてたんですが
見た瞬間に、
「あっ!!ミカミサーン」と
声を張り、手を振ったため、
少し恥ずかしそうに笑ってらっしゃいました(*^◯^*)笑
ふふふ♪
ありがとうございました♪
初めて会うのに、初めてじゃない
そんな不思議な感覚です!!笑
お届けした曲♪
♫ グレイト・プリテンダー / ザ・プラターズ
♫ HELLO / 福山雅治
♫ 東京victory / サザンオールスターズ
みなさんキラキラな1日を〜♪
星影のワルツ/チャダ [1976年]
外国人アーティストが日本の歌謡界で活躍する…という
例は決して少なくありません。最近のJ-POPにおいては
K-POP系やクリス・ハートが人気を集めていますね。
しかしジャンルを「演歌」に絞ってみると、その出身地は
ほとんど東アジアに限られてくるように思われます。
そんな中で2008年に「海雪」でデビューを飾ったジェロの
登場は演歌ファンをアッと驚かせ、話題になったものです。
そういった外国人演歌歌手の中で特に強いインパクトを
残している存在なのが、今日ご用意しましたチャダです。
彼はそもそも16歳の時に農業を学びにインドから訪日し、
その際に耳にした演歌に深い魅力を感じて、演歌歌手に
憧れるようになったといいます。その後何度か帰国と
来日を繰り返したのち、当時の日本の人気テレビ番組
「うわさのチャンネル!!」に出演したことがきっかけとなり、
1975年に「面影の女」でレコードデビュー。ここに「初の
インド人演歌歌手」が誕生したわけです。流暢な日本語と
見事な歌唱力でレコードもヒットし、数々の音楽賞にも
輝くなど大きな注目を集めましたが、就労ビザの関係で
ごく短い活動期間に終わりました。そんな彼のレパートリー
から今朝は千昌夫のカバー「星影のワルツ」をオンエア。
虹と雪のバラード/ジャッキー吉川とブルー・コメッツ [1971年]
つい先日ですが、2026年の冬季オリンピックならびに
パラリンピックの開催都市として、札幌が招致に名乗りを
挙げた…というニュースが伝えられたところでしたね。
そこで思い出されますのが、1972(昭和47)年2月に開催
された札幌オリンピック。アジア初開催の冬季五輪でした。
そしてこの札幌五輪のテーマソングとして作られ、今なお
愛され続けているのが、ご存知「虹と雪のバラード」です。
今でも冬になりますとこの曲のリクエストを多くお受けする
ようになりますし、曲の舞台である札幌においてはことさら
大切に歌い継がれている作品となっているのです。
当初この曲は複数のアーティストによる競作という形で
発表されました。菅原洋一、佐良直美、ピンキーとキラーズ、
黛ジュンなどが歌いましたが、それらの中でトワ・エ・モワの
バージョンが最もヒットして一般にも定着することになります。
そして今や「虹と雪のバラード」がトワ・エ・モワのオリジナル
レパートリーとして認識されているのはご承知の通りです。
そういうわけで今朝は、当時競作盤として発売され、今では
ほとんどオンエアされる機会がないと思われる、ジャッキー
吉川とブルー・コメッツのバージョンでお聴き頂きました。