11/29(火)今日イチ 写真家が見た熊本の70年

戦後から現在まで。

熊本の「日常」の風景を70年間撮り続けた一人の男性。

―麦島 勝(むぎしま まさる)さん―

八代市出身の出身のアマチュアカメラマンです。

戦後、熊本が復興し、町並みが変わっていく様子を見て、

『誰かが記録しなければならない』と思い、

毎日シャッターを切り続けました。

麦島さんの写真は

今や熊本の生活風景の変遷を知るための貴重な歴史資料として、

八代市の「八代市立博物館未来の森ミュージアム」に保管されています。

現在、麦島さんの写真展も開催中です。

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