この写真は、月~金の12:10からお届けしています「福ミミらじお」の塚原まきこさんです!・・・あ、ご存知ですよね(笑)。この手に持っているおだんごは、リスナーさんからの頂き物だそうです。
レコード
僕は、昭和44年の生まれですが、はじめて音楽を聴いたのは、本に付録としてついていた、赤いソノシートだったと思います。その後、レコードを新町の貸レコード屋から借りてカセットテープに録音したり、ウォークマンで散歩しながら聴いたり。大学生になると、CDが登場して、「ノイズがないCD。これはすごい!」と言う声の中、同い年の友達が、「CDは俺は好かん!」と意地でもレコードで音楽を聴いていた記憶もあります。その友達曰く、「コンサートに行って、緞帳(どんちょう)の向こう側で楽器の音がガチャガチャと聴こえるのが味があるのであって、レコードも、針を落としたときに、ザザザッ・・と言うノイズがあるからいいのだ!!」と力説していたことを覚えています。
うわ~・・・平成生まれ・・
山下 毬絵ちゃん、1991年生まれ・・・若い・・。1991年っつたら、平成3年ですよ。・・・僕、大学3年生でした・・。その時、赤ちゃんとして生まれたのが毬絵ちゃん・・。う~~~む。マズイ・・。いや、なにがマズイのかよくわかりませんが、まずい。いや、僕が(笑)。AMラジオの世界では、50代、60代当たり前ですので、自分もまだまだ若いつもりでいました・・・。しまった・・・。平成生まれが・・・。
懐かしい写真みっけ!
懐かしい写真を見つけました。平成15年の元旦の写真です。この頃は、毎年、元旦は熊本城にコタツのセットを組んで、ストーブを用意して、おせち、新聞、みかん・・・とお正月のお部屋を再現し、放送していました。リスナーさんも、たくさん初詣がてらお越しいただき、振舞酒をしたこともありました。
朝型?夜型?
人それぞれ、生活のサイクルってありますよね。
選曲
ラジオもいろいろと
「ラジオ」と言う時、その言葉は自然と2つの意味で使い分けていました。ひとつは、「ラジオ受信機」のこと。もうひとつは、「ラジオ番組」そのもののこと。今まで、ラジオ番組を聴くためには、ラジオ受信機で聴くしか方法がなかったので、「ラジオ」と言う言葉は、「ラジオ番組」と「ラジオ受信機」を同じとしてもおかしくありませんでした。しかし、昨今のラジオ事情は、変わってきました。ラジオをラジオ受信機以外で聴く事もできるようになってきたからです。
ラジオ祭り!今年もありがとうございました。
辛島公園で行なわれました、ラジオ祭り2011。今年もたくさんのリスナーさんにお越しいただき、ありがとうございました。午前中から昼過ぎにかけては、天気が良すぎ、陽射しがきつく、日陰の少ない辛島公園は、まるで夏が戻ってきたようでした。
いよいよ明日はラジオ祭り♪
いよいよ明日はラジオ祭りです♪
懐かしい2002年のラジオ祭り
今度の土曜日、お馴染みになりました「ラジオ祭り」が辛島公園で開催されます。