８月も終わりですね。

しかしながら、後半にきて急に真夏が戻ってきたかのような天気に

気持ちも身体もびっくりしています。

体調に気をつけながら暑さを乗り越えてゆきましょう！

 

今年はコロナ禍２度目の夏ということで、

なかなか夏らしさを満喫はできないところではあるのですが、

番組のロケでは夏を感じることができました。

なんといっても天草の海！

↑カメラマンとディレクターの漁師感（笑）

 

週刊山崎くんの２時間ＳＰの取材で、

宮崎美子さんと一緒に天草の洞窟を小さな船で訪れました。

スリル満点、アドベンチャー感抜群の旅でした。

 

私たちなかなか良いコンビよね～♪

と、おっしゃってくださった宮崎さんの優しさがとても嬉しくて、

思い出に浸りながら次の機会を密かに楽しみにしている今日この頃です。

 

その他にも夏を感じた場面は…

通称バインバインです。

土曜の番組の企画、スプリング遊具の動物ビンゴですね。

この日のロケも真夏の日差しの下、一日かけて熊本市内の遊具を歩いて探し回りました。

この夏一番汗をかいた日じゃないかなと思います。

気づけば計２０キロほど歩いていました（笑）

それにしても、レアなバインバインがあるもんですね。

この日以来、公園の横を通ると、どんな動物がいるか確認してしまう癖が（笑）

ご覧になった方は、共感してくださるかと思います。

現在TVerで配信中ですので、夏の終わりにいかがでしょうか。

そして、このバインバイン回の放送の終わりに、なかなかの衝撃がありましたね。

ん？

むむむ！

 

それから、わたし的な夏といえば、

ゲツキンの代打MCもその一つですかね。

水曜日は、まさやんさんと。

たまたまなんですけど、青い衣装がちょっと恥ずかしかったです（笑）

そして金曜日はもう一人の田中さんとお届けしました。

洋平さんの表情豊かなこと。

さすが俳優（笑）

 

来週から福居さん戻ってきますよ！ホッ♪

 

という感じで、あっという間に夏を駆け抜けました。

もう少し夏を楽しみたかったな～とも感じているので、

せめて、かき氷でも食べたい思います。

 

残暑も厳しいですが、熱中症など気を付けながらお過ごしくださいね。

 

夏休み期間中、

午後2時30分からのRKKラジオ「ラジてん」内で

小学生が天気予報をお伝えするコーナー「夏休みこども天気予報」

 

私、沖村も「先生役」として参加しました。

挑戦したのは小学6年生の村田 朱莉（むらた あかり）さん！

本番まで練習しますが、

劇団に入って演劇に取り組んでいることもあって、

声もよく出て、読み方も驚くほど上手！びっくりしました！

 

 

本番前に妹も加わって3人でパチリ☆

緊張した様子はまったくありませんでした。

 

いざ本番・・・

聴いている人にも伝わりやすい元気のよい声、

文と文の「間」、堂々とした振る舞い。

私が小学6年生の頃とは比べ物にならないほど立派でした。

小学校最後の夏休みがコロナ禍と、なかなか満足に過ごせないなかで

「こども天気予報」を楽しんでもらえたなら幸いです。

 

上手だった朱莉さんに、先生役の私も負けないよう、頑張ります！

はじめまして。（一部、お久しぶりの方も・・）

RKKアナウンサー小林明弘（こばやしあきひろ）です。

93年から98年にアナウンス部に所属（当時の名称は放送部でした）、

その後、報道部や東京支社の営業活動などを経て、

このたび20数年ぶりにアナウンス部に戻ってきました。

これからもよろしくお願いします。

放送部の先輩と（１９９３年入社当時）

 

すっかり様変わりしたラジオブースにて

夏休みの人気企画「夏休みこども天気予報」

今日からスタートです！

午後２時３０分から放送の「ラジてん」の中で、

小学生のこどもたちが天気予報をお伝えするこのコーナー、

今年もたくさんの応募をいただきありがとうございました！

そんな中、今年のトップバッターに選ばれたのは、

小学４年生の宮本さくらさん☆

普段から、読むこと・伝えることが大好きという宮本さん、

練習の時から、すらすらと天気予報の原稿を読み上げます。

そして、迎えた本番！！

素晴らしい読みでした！！

「緊張したけど、本番は、やるしかない！と思って頑張りました！！」という

コメントの通り、

小学生とは思えない、

声の大きさ、明るさ、間、トーン、落ち着きなど、

どれも完璧に、とても上手に、天気予報を伝えてくれました！

本番でいちばんいい読みを発揮する姿に、こちらもとても勉強になりました

ありがとう、さくらさん☆

明日からも楽しみです＾＾どんな小学生がきてくれるかな＾＾