どうも~!今村直美です(^_-)-☆
2月3日にリリースされた、
一条貫太さんのニューアルバムを、
リリース当日、番組内のコーナー、
≪直美セレクト!おNewタイム♪「第11回」≫で
ご紹介しました♪
一条貫太さんと言えば、昨年、
2020.11/4 リリースの4thシングル「いのちの花」が、
11/16付オリコン演歌・歌謡曲ランキングで、
初登場1位を獲得し、只今絶好調!
この番組にも、12/10のO.A回に、
電話インタビューゲストとして初登場して
頂きましたヽ(^。^)ノ
ほんわか~な、ふんわり~した、
柔らかな雰囲気が、
電話を通してですが伝わってきて、
”癒し系!?”
と思いきや、曲を聴くと歌声は力強く、
”硬派”な男らしさを感じます(^-^)
YouTubeでの弾き語り動画も、
とってもイイですよ~
「神田川」「酒と泪と男と女」
「ふれあい」「空港」「すきま風」は
特にハマりました!!
お酒飲みながら聴くと超~イイ(^^♪
”平成生まれの昭和なボイス”
(1996年11月生まれの現在24歳!)
若き”昭和歌謡の語り部”!!
そんな一条貫太さんが贈る、
昭和歌謡をカバーしたアルバム第三弾、
『一条貫太のはやり歌一本勝負~其の参』。
番組でおかけしたのは、2曲。
♪「夫婦春秋」(オリジナル歌手:村田英雄)
♪「星影の小径」(オリジナル歌手:小畑実)
どちらの曲も、多くの歌手の皆さんがカバーしている
名曲ですね!
アルバムにはこのほか、
・「東京ラプソディ」(オリジナル歌手:藤山一郎)
・「夜明けの停車場」(オリジナル歌手:石橋正次)
・「おーい中村君」(オリジナル歌手:若原一郎)
・「さだめ川」(オリジナル歌手:ちあきなおみ)
・「宗右衛門町ブルース」
(オリジナル歌手:平和勝次とダークホース)
のカバーが収録されていて、全7曲です。
”其の参”の今作は、これまでの二作品以上に
演歌からムード歌謡、ジャズ歌謡と、
より様々なカテゴリーの昭和歌謡に挑戦していて、
とても聴き応えがあります!
それに、歌詞カードには曲ごとに、
曲にまつわる一条貫太さんの一言(手書きっぽい)も
書いてあって、演歌や昭和歌謡への想いや人柄が
伝わってきますよ(^-^)
ぜひお手に取って聴いてほしいアルバムです!!
ワタシは特に、
「星影の小径」と「宗右衛門町ブルース」が
好きかなぁ~(#^.^#)
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