カテゴリー別アーカイブ: 吉田明央

アウェイでも、上位が相手でも

サッカーJ2のロアッソ熊本は、
J3降格圏から脱出するために勝点が必要な試合が続きます。

今月16日(日)の第33節は、
アウェイで4位の東京ヴェルディと対戦しました。

3連敗中だったロアッソに対して、
ヴェルディは3連勝中と、対照的な両チームのゲームでした。

そうしたなか、前半7分、
出場停止明けのエースストライカー 安柄俊選手のミドルシュートで
ロアッソが先制に成功します。
高い位置でボールを奪い、体勢を整えると、
ペナルティエリアの外から迷いなく右足を振り抜くという、
安選手らしさが出たシーンだったと思います。
これで、安選手は今季10ゴール目。自身初の二桁得点を達成しました。

ところが、このあと、
守備陣の連携ミスもあり、前半13分に同点ゴールを許すと、
後半12分には逆転されてしまいます。

さらに、後半24分には
相手のシュートをブロックしたプレーがハンドの判定で、
PKを与える大ピンチに陥ります。

ここで立ちはだかったのがGKの畑実選手でした。

ヴェルディのキッカーは、ドウグラス ヴィエイラ選手。
キッカーから見て、ゴール右下を狙う傾向がある選手です。

そのデータが頭にあったのか、あるいは、
駆け引きのなかで何かを感じ取ったのか、
畑選手は、キックの瞬間、
自身の左側へ(キッカーから見て右側へ)と横っ飛びし、
見事にボールを弾きました。

ここで2点差にされてしまうのか、1点差で踏み止まるのかでは、
文字通り天と地の差があったと思います。

このPKストップで息を吹き返したロアッソは、
後半33分に、シュートのこぼれ球に反応した田中達也選手が、
ゴール前まで持ち込むと、最後は右隅に流し込み同点とします。

ロアッソは、このまま粘り抜き、1対1の引き分け。
アウェイで、上位チームを相手に、貴重な勝点1を獲得しました。

それでも、ひとつ順位が上の京都サンガF.C.も勝点1を積んだため、
20位が京都、勝点1差で21位がロアッソは、変わりませんでした。

次の試合も、アウェイで、上位チームとの対戦です。
今月23日(日) 午後2時から、
松本平広域公園総合球技場で、
首位の松本山雅FCに挑みます。

湯めぐり in 美里町

昼前から雨となった土曜日(15日)。
雨だけれども出かけてみよう!

ということで、山都町までドライブしたあと、
帰りはここへ!
↓↓↓↓↓

美里町の「石段の里 佐俣の湯」
到着する頃には雨もあがって、
この日はわずかな時間でしたが、夕日に染まる空が美しかったです。
だんだんと、夕暮れ時の茜色が濃くなってきていますね。
(うまく撮れた写真はありません)

このところ、
各地のお湯を求めて車を走らせるのが、いい息抜きになっています。

写真は撮り忘れましたが、ジャグジー付きの湯船で、
心地よい入浴タイムでした。

温泉に入るだけのつもりでしたが、勢いで夕食も・・・
↓↓↓↓↓


「やまめ塩焼御膳」

やまめさん、こんにちは(笑)
汁物が「だご汁」というのも嬉しかったです。

毎度、ちょっとしたノリと勢いだけで
「きょうはここの温泉に行ってみよう!」と出かけていくのですが、
景色とお湯にフル充電することができます。

熊本に移り住んで10年目。
その魅力を味わい尽くすには、まだまだ時間が必要です。

残り10試合での巻き返しを!! 

サッカーJ2のロアッソ熊本は、
依然としてJ3降格圏の21位と、苦しい状況が続いています。

9月最初のゲーム、第31節は、1日(土)、
アウェイでモンテディオ山形とのゲームでした。

自陣深い位置まで守備ラインが下がってしまったことで、
押し込まれる時間が長くなり、
前半9分に、クロスから背後を取られて先制を許します。

後半開始と同時に伊東俊選手が投入されると、
縦横無尽にピッチを動き、うまく“浮いた”状態で
パスコースに顔を出してボールを受けます。

すると、次第にロアッソの時間帯となり、
後半17分、田中達也選手が左からクロスボールを供給し、
安柄俊選手が競ったあとのこぼれ球を、
伊東選手が押し込んで同点とします。

ロアッソは、そのあとも決定機を作りますが、決めきれず。
それでも、このまま引き分けて勝点1を積み上げられる、
そう思った終了間際でした。

相手の外国籍FWへの寄せが遅れ、ミドルシュートを決められてしまいます。
ラスト1プレーで勝ち越しを許し、勝点1がすり抜けていきました。
この手痛い敗戦から1週間後。

5月20日(日)以来のホームでの勝利を目指した第32節。
7位大分トリニータとのバトルオブ九州です。

渋谷洋樹監督は、
「ダービーマッチは、順位や立ち位置に関係なく、
プライドを懸けて臨む」と話した試合でしたが、
不運とも取れる形で失点してしまいます。

前半31分、相手FWが放ったシュートをブロックした際に
ハンドの判定となり、PKを献上。これを決められます。

それでも、ロアッソは、巧みに守備ラインをコントロールし、
前線からの守備でプレッシャーをかけながら、反撃の機会を待ちました。

そして、後半17分、ペナルティエリア内でパスを受けた八久保颯選手が
ドリブルを仕掛けて倒され、PKを獲得します。
これを自ら成功させて、同点。
八久保選手は、夏場に体調を崩して以降、
13試合ぶりのスタメン出場で、復活を告げるゴールでした。

しかし、ロアッソは、
このあと、立て続けに2点を失って3対1で敗れました。

これで、今シーズン5回目の3連敗。勝点は変わらず「26」。
これに対して、ひとつ順位が上の20位・京都サンガF.C.は
引き分けたため、勝点1を積んで「27」。
「1」ではありますが、差が開きました。

残りは10試合。
ここからは、これまで以上に勝点の重要度が増します。
月末には、J2残留を争う京都との直接対決もあります。

大分戦のあと、人吉市出身の八久保選手はこう語りました。
「自分は熊本県民なので、県民の皆さんと共に、この状況を乗り切っていきたい。
残り10試合、1戦1戦の目の前の試合に勝って、
残留を決めるためにも日頃のトレーニングに励みたい。」

より一層、応援したいと思います。

次の試合は、今月16日(日)午後4時から。
アウェイで、4位の東京ヴェルディとの対戦です。

※第32節 vs大分トリニータの実況席で

久しぶりのトキメキ

昨年度、タイミングが合わず、参加できなかった
RKKボーイズ&ガールズお話し会。

今年度は、それが叶って、
今月6日(木)に、福島アナウンサーと熊本市北区の楠小学校に行ってきました。
私にとっては、久しぶりのお話し会です。

今回は、3年生と4年生、ひまわり学級の子ども達を前に、
「落語絵本 じゅげむ」と「蜘蛛の糸」を朗読しました。
どちらの作品も子ども達にはお馴染みのようで、
知っているかを尋ねると、たくさん手があがりました。

特に「じゅげむ」は暗唱できるほどで、
私が「じゅげむ、じゅげむ、ごこうのすりきれ・・・」と
読み進めていくと、そこに自然と子ども達の声が重なってきて。
“一体感”や“ライブ感”を覚えました。

一転して、「蜘蛛の糸」では、じっと聞き入るような様子。
それはそれで、作品の世界に入ってきてくれていることを感じられました。
ただ、この作品の舞台は地獄ですから、
少し怖い思いをした子もいたのかもしれませんが・・・

朗読のあとに子ども達の質問を受ける中で答えたことでもあるのですが、
「テレビやラジオを見聞きしてくださる方々に、あるいは、
イベントに参加してくださる方々に、情報を届けることで、楽しい思いをしてほしい。
楽しい時間を作るお手伝いがしたい」という思いでアナウンサーになりました。

今回、子ども達の反応を肌で感じながら、それが実現できているような気がして、
朗読を楽しんでもらえているような実感が沸いてきて、とても嬉しかったです。
こちらのアクションにリアクションがあって、またこちらも反応して。
呼応し合う感じに、ワクワクし、トキメキました。
1時間足らずの短い時間でしたが、素敵なひと時でした。

楠小学校のみなさん、ありがとうございました。

次のお話し会は、いつ、どこで?
みなさんの学校にお邪魔します!!

熊本ヴォルターズのパワフルマン!!

熊本市出身で、プロバスケットボールB2の
熊本ヴォルターズ キャプテン 小林慎太郎選手が主催する
震災復興イベント「やるよカップ」が、9月1日(土)に行われました。

熊本地震が起きた年に、
「地震で傷ついた熊本に活力を」との思いから、
小林選手が個人で発案し、仲間や協賛社の力を借りて、
サンロード新市街で第1回の大会が開催されました。
ストリートバスケットボールらしく
ハーフコートの3on3という形式の大会でした。

まだ名前のなかった大会は、その後、
「やるよ、俺、やるよ!」という小林選手自身の発言から
「やるよカップ」と名づけられ、
第3回の今年は、熊本市総合体育館を会場に、
5対5のオールコートの形で実施されました。

 

 

 

 

 

 

会場は、活気が溢れ、熱気に包まれていました。

今年は、中学生以上の部で、
中学生チームと一般チームが対戦する場合は、
中学生チームに小林選手か松永建作アンバサダーが助っ人で参加するという
ルールが設けられ、小林選手は、大会主催者としてだけでなく、
プレーヤーとしても汗を流していました。

 

 

 

 

 

 

「元気を届けようと思って開催するけど、いつも逆に元気をもらう。
参加してくれた皆さんを見ると、
“この人たちのために頑張ろう”と思えます」と小林選手。

9月7日(金)~9日(日)には、シーズンの前哨戦、
Bリーグアーリーカップ2018西日本が開催されます。
今年の会場は島根です。

そして、リーグ戦の開幕は、9月29日(土)。
ヴォルターズは、ホームに島根スサノオマジックを迎えます。

B1昇格を目指しながら、2季連続で涙を呑んだヴォルターズ。
今季は、小林選手に加えて古野拓巳選手もキャプテンに指名され、
“共同キャプテン”体制で戦います。
どんな化学変化が起こるのか、今から楽しみです。

小林さん、今年こそ、やりましょう!!

ロアッソ熊本 今なお、踏ん張り時

サッカーJ2のロアッソ熊本は、
26日(日)の第30節、えがお健康スタジアムで、栃木SCと対戦しました。

前節、14試合ぶりの勝利を挙げ、今シーズン2度目の連勝を狙ったロアッソに対して、
栃木は、直近8試合で負けがなく、わずか2失点しかしていないという好調ぶり。
対照的な2チームの対戦でした。

また、ロアッソとしては、
ホームでは、5月20日(日)の第15節以来、98日ぶり、
えがお健康スタジアムでは、4月1日(日)第7節以来、実に147日ぶりの
勝利を目指した戦いでもありました。

ところがロアッソは、終始、劣勢を強いられました。

一度、競り合ったあとのセカンドボールをことごとく栃木に拾われ、
俊敏性の高いドリブラーにかき回されました。

ロアッソは、チャンスが訪れることを信じて、
集中力高く守備をしていましたが、
後半37分に、左サイドからペナルティエリア内への侵入を許すと、
クロスボールが、クリアしようとゴール前まで戻ってきたDFの選手に当たり
ゴールに吸い込まれてオウンゴールに。
これが決勝点となり、1対0で敗れました。

この結果、京都サンガF.C.に勝点で並ばれ、
得失点差で順位が入れ替わり、
ロアッソは、再びJ3降格圏の21位に後退しました。

栃木にペースを握られながらも耐えていただけに、
オウンゴールという手痛い形での失点でしたが、
裏を返せば、選手たちは、
集中力を切らすことなく、足を動かし続けていたということです。
試合後、渋谷洋樹監督も、
「選手たちは、ロングスローやコーナーキックなど相手の強みに対して、
粘り強く戦ってくれて、あそこまで戻ったからこそオウンゴールという形になったと思います。
我々は、最後まで足を止めない、走りきることを強調していたので、
それについては選手たちは頑張ったと思います。
残念ながら点を取れなかったのは、私自身の責任を感じています」
と振り返りました。

相手のあることですので、勝負事は、いつも良い結果が伴うわけではありません。
それでも、試合に臨むに当たって、
決められたテーマやチームの約束事を「やり切る」ということが
勝つための近道であり、必要不可欠なことなのだと思います。

その意味では、やり切ることができた。

これを継続しながら、次の勝利に結びつけてほしいと思います。

第31節は、9月1日(土)午後7時キックオフ。
アウェイで、モンテディオ山形との対戦です。

 

試合前に。

右から、

解説の松岡康暢さん、

ピッチリポーター 森田みきさん

実況担当 吉田

 


試合後のえがお健康スタジアム①

 

 

 

 

試合後のえがお健康スタジアム②

 

次は、ホームに歓喜の輪を!

すっかり更新が滞ってしまっていました。すみません。
ここから気を取り直していきたいと思います!

今年度から、動画配信サービスDAZNで、
サッカーJ2ロアッソ熊本のホームゲームの実況を担当しています。
7月25日(水)には、RKKテレビでも試合を生中継しました。

ロアッソは、一時は6位と、上位争いをしていましたが、
5月の大型連休の頃からチーム状態は下降線をたどり、
5月20日(日)以来勝利から遠ざかって、順位はJ3降格圏の21位。
苦境に立たされていました。

8月11日(土)のホームゲームで横浜FCに5-3で敗れ、
“13試合勝利なし”と、クラブワースト記録がさらにのびてしまったあと、
J1サガン鳥栖から期限付き移籍でロアッソに加入した
元日本代表MFの水野晃樹選手は、
「選手で集まって話をしようと提案した」と明かしてくれました。
7月4日(水)に合流してからおよそ1か月、
ある面で客観的にチーム状況を見てきた水野選手ならではの提案だったのではないかと思います。

その選手ミーティングは、8月16日(木)の練習前に開かれ、
チームの約束事が再確認されたといいます。

そうして迎えた、19日(日)の試合。
アウェイで、17位のFC岐阜との対戦でした。

岐阜も、5連敗中と苦しい状況にあり、
連敗脱出へと序盤から攻勢をかけてきましたが、
我慢の時間帯を全員で凌ぎきると、前半20分を過ぎたころからペースを掴みます。

0-0のスコアレスで試合を折り返し、
後半は立ち上がりからロアッソが主導権を握ります。
25分に黒木晃平選手のクロスボールを、上里一将選手が頭で叩き込んで今季初ゴール。
さらに、33分には、田中達也選手が中山雄登選手とのワンツーで抜け出し、
2試合連続となるゴールを挙げます。

2点目を決めた田中選手は、
ロアッソを「大学時代からお世話になっていて“大好きなチーム”」と話します。
ゴール後、ユニホームの左胸にあしらわれたエンブレムを握り締め
真っ先にサポーターのもとへと駆け寄った姿がとても印象的でした。

2-0としたロアッソは、残りの時間も集中力を切らすことなくプレーし続け、
今シーズン初の“完封勝利”で、14試合ぶりに「勝点3」を手にしました。

試合に出た選手も、出場機会のなかった選手も、コーチングスタッフも、
そして、サポーターの皆さんも、
全員が同じ思いを共有していることが、中継映像に映し出される表情から伝わってきました。

次は、ホームでの勝利を!
第30節は、今月26日(日)午後7時キックオフ。
えがお健康スタジアムに、栃木SCを迎えます。

 

 

 

 

 

 

 

【8月11日(土) J2第28節 ロアッソ熊本vs横浜FCの放送席で】

Bリーグのスターが熊本に集結!

プロバスケットボール Bリーグのオールスターゲームが、
14日(日)に熊本県立総合体育館で行われました。

ファン投票などで選出された選手たちが、
昨シーズンの結果をもとに「B.BLACK」と「B.WHITE」に分かれ、
スーパープレーの応酬で会場を沸かせました。

そのなかで、MVPに輝いたのは、
地元、熊本ヴォルターズの小林慎太郎選手。
3Pシュート6本で18得点の大活躍でした!

その日の夜…
RKKのTVスタジオに何と選手の姿が!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

左から、
横浜ビー・コルセアーズの川村卓也選手(B.BLACKで出場)
シーホース三河の比江島 慎選手(B.WHITEで出場)
アルバルク東京の田中大貴選手(B.BLACKで出場)
いずれも、日本代表にも選ばれている3選手です。

この日の「S☆1」は、この3選手をゲストにお招きし、
RKKとTBSのスタジオを結んでの放送でした。
オールスターゲームの振り返りや、
日本代表での活動などについて話してくださいました。

遅い時間帯でしたが、冗談を言い合う場面などもあり、
和やかに進んでいきました。

私は出演したわけではありませんが、放送終了後に、
ちゃっかり記念撮影をしていただきました…。
ボールを持っているのは、TBSの上村彩子アナウンサーです。

 

 

 

 

 

 

今回のオールスターゲームで、
熊本にたくさんの夢や活力を届けてもらいました。
本当にありがとうございました。

熊本・蔚山 友情コンサート2017

안녕하세요(アンニョンハセヨ)

10月14日(土)熊本城二の丸広場で
「熊本・蔚山 友情コンサート2017」が開催されました。
RKKの友好局の蔚山MBCとの協力で2007年から始まり、
熊本と蔚山で毎年交互に開催し、今年が11回目でした。

 

 

 

 

 

 

出演は、韓国からは、

「Beoseum Sae」
蔚山広域市の伝統芸能チーム。

「SNUPER」
10月26日に日本デビューから1年を迎える男性アイドルグループ。

「EXID」
絶大な人気を誇る女性アイドルグループ。

日本からは、

「MOSHIMO」
福岡と熊本出身のメンバーで構成される人気上昇中のバンド。

「九星隊(ナインスターズ)」
福岡を拠点に活躍し、来年1月にメジャーデビューが決まっている男性アイドルグループ。

以上の5組でした。

当日は、あいにくの雨でしたが、
会場にはおよそ1800人もの方にお越しいただき、
出演者の皆さんは、雨をものともしない
熱いパフォーマンスを披露してくださいました。

私は、蔚山MBCの최윤영(チェ・ユンヨン)アナウンサーと
MCを担当しました。

 

 

 

 

 

 

言葉の壁を越え、コンサート成功のために一致団結できた!
…と思います!!

雨のなか、どうなることかと思いましたが、
無事に終えることができ、ほっとしました。

ちなみに…
終了後には、蔚山MBCから素敵なお土産もいただきました。
扇ぐと、異国の香りがします。


 

 

 

大一番、そして最終節へ

バスケットボールB2の熊本ヴォルターズは、
4月29日(土)・30日(日)の第29節、
ホーム・県立総合体育館で広島ドラゴンフライズと対戦しました。

プレーオフのワイルドカードを争う
西地区3位のヴォルターズと、2位広島とのゲーム差は「1」。
結果次第で順位が入れ替わる大きな意味を持つ連戦でした。

29日(土)の1試合目は、第3クォーター以降に逆転して84対74で勝利。
ジョエル・ジェームス選手のインサイドに、
神原裕司選手や古野拓巳選手の3ポイントシュートも効果的でした。

30日(日)の2試合目・・・
最後の最後までどちらに転ぶかわからなかった試合は、
73対72、わずか1点差で敗れました。

広島とは1勝1敗。順位、ゲーム差は変わりませんでした。

プレーオフに向けては、1点が重くのしかかったと言えるでしょう。

しかし、リードされても、
諦めず、チャレンジし、戦い続けた選手たちの姿に
勇気をもらったこともまた、紛れもない事実です。

ヴォルターズの、自力でのプレーオフ進出はなくなりましたが、
進出の可能性そのものがなくなったわけではありません。

最終節で、
・ヴォルターズが2勝し、広島が1つでも負ける
・ヴォルターズが1勝1敗でも、広島が2敗する
いずれかの場合、ヴォルターズのプレーオフ進出が決まります。

第30節は、6日(土)と7日(日)、ヴォルターズは、
アウェイ・高松市総合体育館で香川ファイブアローズと対戦します。

一方、広島は、ホームで、愛媛オレンジバイキングスと対戦します。

ヴォルターズは、アウェイでの試合です。
それでも、香川県の離島・小豆島で強化合宿をしたヴォルターズにとって、
香川は「第2のホーム」と言えます。

プレーオフへ、とにかく勝利あるのみ!
「第2のホーム」で、1年分の思いを見せてくれると信じます。
Let’s Go VOLTERS!!