カテゴリー別アーカイブ: 吉田明央

環水平アークとハロ(日暈)

珍しい気象現象が起きているとの情報を得て、
気象予報士の栗原めぐみさんについていき、一緒に空を見上げてみました。

きょう、5月8日(水)午後1時半ごろの上空です。

太陽の周りの輪がハロ(日暈)
水平にかかっている虹を環水平アークというそうです。

私が撮影した写真の色はかなり薄くなってしまっていますが、
時間帯によっては、かなりくっきりと虹色になっていたようです。

栗原さんに教わったことを、かなり大雑把に書きますが、
上空の氷晶(氷の粒)でできた雲に太陽の光が屈折・反射して起こるのだとか。

ちゃんと理解できているかは怪しい部分もありますが、
この現象を見たことで、かなり得した気分になったことは確かです。

B1昇格への挑戦は続く

B2プレーオフ3位決定戦
熊本ヴォルターズ 対 島根スサノオマジック

今シーズンのBリーグは、結果的に、
B1クラブライセンスを保有する両チームの対戦が
事実上のB1昇格決定戦という状況になりました。

5月4日(土)/1試合目
熊本 88-91 島根

5月5日(日)/2試合目
熊本 77-82 島根

ヴォルターズは、島根に2連敗を喫し、
B1昇格を果たせずに2018-2019シーズンを終えました。

Bリーグが設立されて3シーズン目。
1季目はプレーオフ進出を逃がし、
2季目はB1・B2入替戦に3点差で敗れ、
「今回こそは」という強い思いが、チームにも周囲にもありました。
それだけに、悔しさは計り知れないものがあります。

しかし、日曜日の試合が終わったあと、
ヴォルターズの選手や関係者から、昇格を決めた島根に向けて、
さまざまな形で「おめでとう」という祝意が発信されていました。

本当のスポーツマンシップを改めて学んだ気がしました。

B1昇格は果たせなかった一方で、
リーグ戦の試金石となるアーリーカップ(西日本)で優勝したこと、
レギュラーシーズンで西地区チャンピオンとなったことも事実です。

 

 

 

 

 

 

今シーズン経験した出来事、思いのすべてが、
また訪れる新たなシーズンの糧となると信じています。
そして、私たちの心を熱くし、ときめかせてくれる
プロスポーツチームが熊本にあることを、誇りたいと思いました。

さまざまな舞台裏

この4月から「夕方Live ゲツキン!」で
ニュースをお伝えしています。

番組をPRするためのポスターなどに使う
写真を撮影したのは、1月の末。
時が経つのは早いものですね・・・。

 

 

 

 

 

 

 

福居アナウンサーは、
私が提案して即座に却下された
まぼろしのゲツキン!ポーズに付き合ってくれています。

試行錯誤しながら…になるかもしれませんが、
暮らしに欠かせないニュースを、
精一杯、心を込めてお届けしていきます。

 

そして、きょう、
ラグビーワールドカップ2019日本大会が
熊本でも開催されることをPRするCMを撮影してきました。

熊本の放送各局の男性アナウンサーが集まっての撮影。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロアッソ熊本のホームスタジアムでもある、えがお健康スタジアムのピッチ立つという、
非常に貴重な経験もできました。

熊本では、
10月6日(日)にフランス対トンガ
10月13日(日)にウェールズ対ウルグアイ
この2試合が開催されます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それにしても、何と線の細いラガーマンでしょうか(笑)
でも、心は燃えています。

「4年に一度じゃない!
一生に一度だ!」

盛り上げていきましょう!!

勝点3へ繋がるドロー

3月24日、よく晴れた日曜日。

2019明治安田生命J3リーグ 第3節 ロアッソ熊本vsカマタマーレ讃岐が
熊本市のえがお健康スタジアムで開催されました。

ともに1年でのJ2復帰を目指すライバルクラブ同士の対戦は、
0-0のスコアレスドローでした。
ロアッソは、幾度となくチャンスを迎えながらも、
フィニッシュの部分でわずかに精度を欠き、ゴールを奪うことはできませんでした。

ロアッソは、開幕から1分1敗の勝点1、
まだ勝利がない状況で今節を迎えただけに、
勝点3を取って欲しいと願いながら実況をしていました。

しかし、このドローは、次の勝点3に繋がるものだと信じています!!

 

 

 

 

 

 

2018年度の1年間は、
動画配信サービスDAZNでロアッソ熊本のホームゲームの実況を担当しました。
4月からは担当番組が変更になり、一旦、Jリーグ中継から離れます。
あっという間の1年間で、振り返れば短い時間だったように感じますが、
J3降格の悔しさを味わいましたし、アナウンサーとして学んだことは数え切れず。
これを糧に、次のミッションに邁進したいと思います!
(新しい番組について、詳しくは、改めてご報告します。)

実況担当を卒業するに当たって、ロアッソ熊本マッスルアンバサダーのスガッシュさん、
そのスガッシュさんをサポートする形でスタジアムアナウンスを担当した高崎恵理さんと
一緒に写真を撮りました。
2人の姿に、元気と刺激をもらいました。

 

 

1年でのJ2復帰を目指すロアッソ熊本の戦いはまだこれからです。
これからは、また違った形で応援していきたいと思いマッスル(笑)

J2復帰を目指す戦い始まる

3月10日(日) J1、J2の開幕からおよそ2週間。
今シーズンはJ3で戦うロアッソ熊本のリーグ戦の幕が上がりました。

開幕戦の相手は昨シーズンJ3で10位のAC長野パルセイロ。

パルセイロが前線からのハイプレッシャーでペースを握り、さらには先制するという流れで、
ロアッソは追う展開の試合となりました。

それでも、今季新加入のFWが開幕黒星の危機を救いました。

後半34分に、9番・原一樹選手が相手DFラインの背後に飛び出して倒され、PKを獲得。
これを自ら決めて同点とします。

その後、後半41分に、見事なボレーシュートを決められて勝ち越されますが、
その2分後には、またしても原選手が、お返しと言わんばかりに
コースを狙った技ありボレーで再び追い付きます。

そして、このロアッソの得点に結びつくラストパスを出したのは、どちらも、FW三島康平選手。
後半途中出場で、直接の得点こそなかったものの、いわゆる“得点に絡むプレー”をしました。

2得点の原選手も、
「三島選手の位置取りからボールが出てくる場所を予測しながら
仲間を信じて走ったら、やはりボールが来た」と語ります。
それを確実にゴールに結びつけるのが原選手の真骨頂なのでしょう。
昨シーズンまでは北九州や讃岐に所属し、対ロアッソは11試合で5ゴール。
「ロアッソキラー」だった原選手は、今年から「心強い点取り屋」です。

「得点王を目指す」と公言した原選手のゴールが、
ロアッソのミッションである1年でのJ2復帰の原動力となるはずです。

きょう、16日が、第2節(vs藤枝MYFC)
そして、24日の第3節は、カマタマーレ讃岐をホームに迎えます。

激走!熊本城マラソン

早いもので、あの興奮からもう一週間が経とうとしています。

今月17日(日)に開催された第8回熊本城マラソン。
過去最大のおよそ1万4000人が熊本を駆け抜けました。

私は、今年も移動放送車に乗り、
伝統の熊日30キロロードレースの模様をお伝えしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

解説は、今年も、青山学院大学陸上競技部監督の原晋さんでした。

 

 

 

 

 

 

今年は、2013年の王者で最強市民ランナーの
川内優輝選手が、6年ぶりに出場。
箱根駅伝入賞校の大学生たちとの勝負が注目されました。

好記録の目安となる、1㎞3分のペースでレースが進んでいくなか、
「スピードが課題」と話していた川内選手が、
13㎞を過ぎて先頭集団についていけなくなります。

その後、一人、二人と集団から遅れはじめ、
コース最大の難所=22㎞付近の熊本西大橋をクリアしたあとに、
レースが大きく動きました。

青山学院大学2年の吉田圭太選手が「自分の体の動きが良くなったと思った」と、
ペースアップして集団の前に出ます。
そして、それに駒澤大学のエースで4年の片西 景選手が反応してついていきました。

そこからの残り7㎞はこの2人の一騎打ちとなります。

最長でも箱根駅伝の23.1㎞の経験しかない大学生が、
未知の領域で、見応え十分の見事なデッドヒートを繰り広げました。

そして、残り2㎞・・・
駒澤大の4年生の片西選手が、青学大2年生の吉田選手に揺さぶりをかけ始め、
残り1.5㎞で完全にスパート!
「相手の表情を見ながら“ここで仕掛ければ離せる”
“ここで決めよう”と思った」という片西選手。

レースの組み立て、戦況の分析など、
大学駅伝「平成の常勝軍団」のエースの名にふさわしい快走で、
1時間29分34秒(学生歴代2位)の好記録での優勝を飾りました。

優勝を争った青学大の吉田選手は、1時間29分47秒で2位。
これは、去年のレースを制した林奎介選手(当時、青学大3年)と
同じタイムでした。

さらに、3位は、箱根駅伝総合優勝の東海大学で
キャプテンを務めた湊屋春紀選手。
2年連続での出場だった湊屋選手は、
去年の自身の記録を2分以上縮め、1時間30分00秒でした。

史上初めて、1位から3位までを大学生が占め、
平成最後の熊日30キロは、
文字通り、記憶にも記録にも残る大会となりました。

“最強市民ランナー”川内優輝選手は、1時間32分50秒で10位でした。

熱きレースの一方で、私にとって嬉しい知らせが舞い込んできました。
それは、歴史めぐりフルマラソンの女子のレースで、
元実業団ランナーで、現在は八代市体育協会の岩村聖華さんが優勝したのです。

 

 

 

 

 

 

 

(写真は岩村さん提供)

私は、岩村さんと同い年で、肥後銀行女子駅伝部に所属していた時には
取材もさせてもらいました。

実業団をやめて、いわゆる市民ランナーとなってからも、
トレイルランや郡市対抗女子駅伝で活躍する姿に刺激を受けていましたが、
今回のフルマラソンでの優勝は、さらに大きな刺激とエネルギーをもらいました。

私も、負けじと、さまざまな場面で“走り”続けたいと思います。

時を越えてめぐり合う② 

何事も、やるならとことん…というタイプです。

前回の記事でお知らせをしました、
RKKインフォメーションの放送がきょうでした。

RKK NEWS JUST.の直後、ご覧いただけたでしょうか?

元気ハツラツ!でお馴染みの「オロナミンC」についてご紹介しました。

私自身、今回の撮影で知ったことですが、
◆牛乳を混ぜて「オロナミンミルク」
◆紅茶を加えてレモンを浮かべて「オロナミンティー」
◆おろし生姜を入れて「オロナミンジンジャー」
◆アイスクリームを浮かべた「オロナミンフロート」
◆タマゴを混ぜた「オロナミンセーキ」と、
さまざまな飲み方、楽しみ方があるんですね!

撮影で試飲したのは「オロナミンセーキ」でした。
まろやかな口当たりで、甘みがより強く感じられ、おいしかったです。

そして、コメディアンで俳優の大村 崑さんが出演されていた
1970年代のテレビコマーシャルも放送しました。

それから40年以上経って、共演させて、
いえ…
精一杯のモノマネをさせていただきました。

さて、みなさん、いかがでしょうか?

元気ハツラツ!!

時を越えてめぐり合う①

きょうの撮影現場から。

時を越えてのコラボレーションに挑みました。

詳しくは、10月16日(火)、
RKK NEWS JUST.の直後に放送されるRKKインフォメーションをご覧下さい。

元気ハツラツ!!

それでも、可能性を信じる

久しぶりの勝利が見えた時間帯もありました。
しかし…

サッカーJ2のロアッソ熊本は、
10月7日(日)の第36節、
ホームで16位のジェフユナイテッド千葉と対戦しました。

この試合を含めて残りは7試合。
J3降格圏の21位ロアッソは、
なりふり構わず勝点を積み上げる必要があります。

その気持ちが見えた試合前半だったと思います。

立ち上がりの前半7分、
コーナーキックから、まず植田龍仁朗選手が競り合って、
そのこぼれ球を鈴木翔登選手が頭で押し込み先制に成功します。

その後、ボール支配率がリーグ1位の千葉に対して、
ロアッソは、ボールホルダーへ素早く寄せ、
ボールを奪った後は手数をかけずに相手の背後を狙う形で
互角に渡り合います。

ところが、前半終了間際に自陣右サイドを
スルーパスと相手FWのドリブルで突破されると、
そのままゴール前まで持ち込まれて同点ゴールを許します。

それでも、試合はまだ振り出しに戻っただけ。
仕切りなおして後半を迎えたはずでした。

しかし、後半17分に相手コーナーキックのあとの
ゴール前での混戦から押し込まれ勝ち越されると、
そのわずか1分後にも相手FWにミドルシュートを決められます。

立て続けに失点し、あっという間に2点差に。

その後、水野晃樹選手、巻誠一郎選手、伊東俊選手と、
攻撃的な3選手を投入し、打開を図りましたが、
ゴールをこじ開けることはできず、3対1。
先制点を生かすことができず、逆転負けを喫しました。

先制ゴールを挙げ、試合途中からはゲームキャプテンを務めた鈴木選手は、
「1点を守れなくて、0点で抑えれていれば、
守備がチームとしての課題のなか、反省するとともに
もっと凌ぎを削ってやっていかねばならないと思う。
時間はないが結果につなげなければいけない」と語りました。

途中出場で攻撃のアクセントになりながら
声を出してチームメートを鼓舞し続けたベテラン水野選手は、
「最後や一つ前のプレーの質を上げていけば…。
練習からタイミングを合わせていかないと、相手が余裕を持ってしまっている。
本当に1試合1試合がラストの試合だという意気込みでいかないと勝てないし、
次の相手も強い気持ちでくるので、負けないメンタル、
勝てていなくても自信と仲間を信じることが大事」と話します。

依然として苦しい状況が続きます。
それでも、20位FC岐阜、22位カマタマーレ讃岐も敗れ、
順位、勝点の差が変わらなかったことは一つのチャンスと捉えたいところです。

次は、10月14日(日)午後2時から、
アウェイで22位の讃岐と対戦します。
讃岐は、ロアッソよりも消化が1試合少ないながらも、勝点の差は「1」です。
残り6試合、すべてが大事な試合ですが、
特に負けられない、いや、負けてはならない一戦です。

勝利を信じたいと思います。

可能性を信じて進む 

いっそう苦しくなったことは事実です。
でも、降格が決まったわけではありません。

サッカーJ2のロアッソ熊本は、
9月30日(日)の第35節、
ホームで20位の京都サンガF.C.と対戦しました。

J3降格圏の21位ロアッソは、
この試合に勝って、順位を接する京都との勝点の差を
詰めておきたいところでした。

しかし、相手のフリーキックから
ヘディングで叩き込まれたゴールを皮切りに、
トータル4失点を喫し、4対0で敗れました。

大一番での大敗に、チーム内に大きなショックが残ったといいます。

それでも、選手たちは前に進もうとしています。

京都と入れ替わって20位となったFC岐阜とは勝点「6」の差。
シーズンの残りは7試合。
追いつけない差ではありません。

次の試合は、今月7日(日)。
ホームに、名門ジェフユナイテッド千葉を迎えます。

渋谷洋樹監督は、
「熱を持ってハードワークしたい。戦う姿を見せたい」と話します。

キックオフは午後3時です。
熱く、勝点3をもぎ取りにいきましょう!!