どうも~!今村直美ですヽ(^。^)ノ
電話インタビューゲストとして、
番組に初登場して下さった
【吉幾三】さんの放送(2021.3.11)後は、
リスナーさんの皆さんからの感想が
いつも以上に多かったですね~(^^♪
インタビュー冒頭で、
直「初めまして~」
吉「あっ!?初めましてですか~
そーですか、今村さんは既婚者ですか?」
って、
いきなりのプライベートクエスチョンに
ビックリ!
爆笑しつつワタシが、
直「この質問何度出てくるんでしょうねぇ」
と言っていたら、
インタビューの合間合間で何度も尋ねる吉さん。
タイムフリーで確認して下さったという、
リスナーさんから「【5回】有りました!」と
メールがきました(笑)
前回のインタビューゲストの、
走裕介さんに伺った、
吉さんとの初トークのアドバイス、
「アゴがはずれるくらい笑う」は
本当でしたね~。
リスナーさんからの感想にも、
「『はひふへほ』の『ほ』以外の笑い、
ははははは、ひひひひ、ふふふふ、へへへへ、
ほんとに直美笑い全開で、すごく楽しかった」
とか、
「最高でした~☆走さんが話していたように、
本当にアゴが痛くなるほど笑わされちゃってましたね」
とか、
「面白くて、手を止めてずっと笑って聞き入ってた」
と、普段は何かしながら聴いているリスナーさんも
つい聴き入ってくださったようで、
「笑い声、良かったです~」との感想も
頂きました!(#^.^#)
「歌で、トークで、心わしづかみにされます」
「本当にお人柄の良さ、優しさが伝わってきた」
との、吉幾三さんへの、た~くさんの感想!
それに、
吉「俺の曲のことはいいから~」
「走裕介くんの『一期一会』とか、
真田ナオキくんの『本気(マジ)で惚れた』を
かけてあげて~」
と、ご自身が提供した曲のほうを
押してらっしゃいました(笑)
その、
”弟子”である、真田ナオキさんが受賞した、
”最優秀新人賞”の話題では、
心から喜びつつも、
吉「あいつに抜かれた!もうあいつは敵だ!!」
と笑いをとるなど、
もう、最高のインタビューでした!
そして自ら、
吉「熊本か~、あ~、”桂花ラーメン”食べたい~」
と、ごってりとんこつの熊本ラーメンが好きだと
話して下さったり、
吉さんの地元青森でも、熊本同様、
”馬刺し” をよく食べる、ということで、
好きな食べ方を伺いました!
馬刺しで食べる時は、
”ニンニク醤油” だそうで、これはワタシも一緒♪
ほかの食べ方としては、
”一味唐辛子” と醤油で食べる方もいますね!
そーいえば、昔おうちで宴会するとき、
母は ”馬刺しの一味派” を歓迎してました。
ニンニクをすりおろす手間がはぶけるからって!
また、熊本は、
”馬刺し醤油” や ”刺身醤油” といって、
濃い味で、まったり、とろ~っとした、
専用醤油がありますよ~(^-^)
そして、吉さんは、
馬肉の脂身と赤身をお味噌で煮るんですって!
フライパンに味噌・砂糖・酒を入れ、
生のうちから馬肉を水分少なめで炒めて、
塩抜きした高菜を刻んで入れて、
高野豆腐と、水を足して、
味を見ながら味噌を足していくんですって!
高菜は、熊本もよく食べますね~。
”阿蘇たかな” が有名で、阿蘇グルメの、
”高菜めし” と ”だご汁” のセットは
有名ですからね~。
熊本と青森って遠いけど、
食の共通点があるって、嬉しいなぁ(^^♪
歌手(演歌、ラップ、アニソン)、
作詞家作曲家、役者など、
沢山の顔をお持ちですね~って
話をしたら、なんと大阪で、
”よしや”(正式な表記はわかりませんが;)
という飲み屋さんをしているそうで、
”マスター” とも呼ばれているんですって!
いつか行きたいっ!!
さて、インタビュー後におかけした新曲は、
2021年1月27日にリリースされた、
♪「港町挽歌」
(作詞:里村龍一さん・作曲:吉幾三さん)
苦楽を共にした船乗り夫婦のエレジーで、
北海道の港町に暮らす人々の想い・景色などを
感じさせる作品です。
そして、もう一曲、
カップリング曲として収録されている、
♪「二人のブルース」
(作詞作曲:吉幾三さん)
も、おかけしました。
吉幾三さんが、
亡き友:志村けんさんを想い作った曲。
インタビューの中で、
”生放送とかで歌うことはないかも”
”心にしまっておきたい歌”
とおっしゃっていましたので、
この機会におかけしました。
涙あり、大笑いありの、
吉幾三さんとの初インタビューでした♪
たくさんの感想を番組にお寄せ頂いた、
リスナーの皆さん、
ありがとうございました!!
\(^-^)/
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